伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • キャプテンサンダーボルト 上

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    阿部和重さん、伊坂幸太郎さんの合作。登場人物の話が平行に進められて合流するいかにも伊坂さんっぽいなと思いつつも合流までが早いなと思いました。。阿部さんの作品を読んだことないので阿部さんっぽさは解らないが、、、読み易い本でテンポよく読めました。まだ上巻のみしか読んでないので下巻が楽しみです。それにしても合作ってどうやって書くんだろう?

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    2025年11月27日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

    購入済み

    あとがきでさらに楽しめる

    著者との対談が最後に載っていて、この物語のできるまでがわかる。
    知っているアーティスト名が出てきて「おーっ」と思ったりして楽しめました。
    時間が経ったら、もう一回読むと思います。
    アイネクライネナハトムジークも。

    #笑える #ドキドキハラハラ

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    2025年11月23日
  • キャプテンサンダーボルト 下

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    ふむふむ。
    こーなったのね。









    五色の水は、浄化します。を体現する息もつかせぬエンタメ。という感じ。野球との絡みは良いと思った。

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    2025年11月11日
  • ジャイロスコープ

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    今回の短編集は面白かった。前に読んだ「首折り男のための協奏曲」にガッカリさせられたので、あまり期待はしてなかったんだけど、楽しませていただきました。「ギア」は独特の世界観で、虫嫌いの私には気持ち悪さしかなかった。「ニ月下旬から三月上旬」は何のことやらサッパリ。
    「一人では無理がある」は私の好きな伊坂ワールド。
    「彗星さんたち」も良かったです。
    オマケの「後ろの声がうるさい」は全体をシメる作品なので、なんだか、スッキリ。
    やっぱり、長編が良いかな。

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    2025年11月11日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

    な

    ネタバレ 購入済み

    読みやすい

    1.2作目同様、サクサク読める。小粋なやり取りが面白いし、今回は4人以外にもしっかりスポットが当たっていて面白い。火尻には嫌悪感抱くけど、、きのこが生えて殺されちゃったのかな。ゾワゾワする。

    #笑える #カッコいい

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    2025年11月11日
  • ジャイロスコープ

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    全体を通じて不思議な世界観。一見バラバラな短編集だが、最後ではつながりを感じさせる描写もあり。「if」にはうまく騙された。

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    2025年11月10日
  • キャプテンサンダーボルト 上

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    どんな伏線回収があるのか、後半に期待




    御釜の水は浄化します。なんか、二十世紀少年を思い出した。主人公たちの過去の話と今の話がいい感じにミックスされて、あれこの謎は?となるお話。

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    2025年10月31日
  • キャプテンサンダーボルト 上

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    少年時代の仲間と思い出とトラウマをバックボーンに
    大人になって出会い奇想天外な事件に巻き込まれる
    といったよくある物語
    読めなくもないが、進んで読みたい本でもない
    登場人物がなにか物足りなく
    物語の展開が分かりやすすぎる

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    2025年10月27日
  • エール!(3)

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    「お仕事」アンソロジー小説。
    伊坂幸太郎、原田マハという文字に惹かれて読んだらまさかの3でしたが、アンソロジーなので問題なし!

    原田マハさんの美術品を運ぶスタッフの話、
    伊坂幸太郎さんの新幹線の清掃スタッフの話が特に読みやすくて面白いな〜と思ったけど、そのほかにも
    日明恩さんの救急情報センターの通信員の話
    森谷明子さんのベビーシッターの話も面白かった!
    ラブミーテンダーの曲、聴きたい。

    アンソロジーは知らない、読んだことのない作家さんの本も読めてとても良いし、短編でさくっとよめるのもありがたい。

    ラブミーテンダーの中で、働いてるお母さんが話していた言葉が残ってる

    「主人のお給料だけでも、やりくりすればなんとか暮らせるとは思う。でも、それだと、何か、私は家の中に閉じ込められてるとか、そんな被害妄想を持ちそうなの。単純に今の仕事好きだし、ここでやめちゃうのはもったいないし。だから、これから一年分のお給料は、自分のところに残らなくていいんです。そのお給料で、仕事と母親、両方頑張る自分の未来を買ってるんだと思えれば」

    これから育休明けて働く時に、この言葉を思い出しながら過ごしたい。

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    2025年10月20日
  • 残り全部バケーション

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    裏稼業を殺伐でもなく淡々とこなす岡田とその上司?の溝口。仲良しでもないがそれなりのパートナー。そこそこ酷いことをしているはずなのに、憎めないどころか、なぜか愛すべきコンビ。伊坂ワールド全開だ。
    第二章のタキオン作戦がすごく好き。
    一片ずつ繰り出されるエピソードが、カチッ、カチッとレゴブロックのように、はまってゆくのが心地よい。岡田の「相手がつらそうにしてるのを見るってあんまり楽しくない」が、いなかったはずの友達に繋がり、溝口を動かす。
    最後の1ピースだけを残して物語は終わる。無事に残り全部バケーションとなりますように。

    解説が佐藤正午さん。

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    2026年01月17日
  • シーソーモンスター

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    螺旋プロジェクトとは、共通ルールを決めて原始から未来までの歴史物語を複数の作家が描く競作企画のこと。いくつかのルールやテーマに従い、それぞれの作家が少し変わった物語を紡ぐ。

    というプロジェクトは伊坂幸太郎氏の呼びかけで始まったようで、本作はそのプロジェクトを代表する一作。
    なんてことを全く知らずに手に取ったので、もちろん他の同プロジェクト作品を読んだわけでもなく、読み始めは「大丈夫かな?」と思ったのですが、これ単独でも十分楽しめる作品でしたのでなんの心配も不要でした。

    本書では「シーソーモンスター」と「スピンモンスター」の2作が収録。前者はスッキリと終わる一方で、後者はちょっとしこりが残る終わり方。

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    2025年10月15日
  • エール!(3)

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    日明恩作品を初めて読みました。公務員関連の話が多いみたいです。名前の読み方が難しくて、書棚で探すのが大変そうです?

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    2025年10月03日
  • ガソリン生活

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    自分も車を買い替える時に必ず写真を撮るけど、そうしてきて良かった。
    あとずっと車目線なので、
    普通の小説なら知り得るところがわからなかったり、逆に知り得ないことがわかったり。そういう新しさはさすがです。

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    2025年09月24日
  • 夜の国のクーパー

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    ネタバレ

    ・海で遭難し、流れ着いた先で、喋る猫からある国同士の戦争の話を聞かされる。
    ・喋る猫、独特な名前の人々、某暴れ柳を彷彿とさせる化け物樹木・・・と変わった世界観ながら懐かしさを感じたのもそのはず、デビュー作が喋るカカシがいる奇妙な島の話だったことを思い出した。
    ・鼠が猫に同胞を差し出す交渉をするくだりみたいな、「これは示唆的だぞ」という描写がしっかり後に繋がってると気持ちいいね。良い意味で予想通りという。
    ・途中参加の傍観者的主人公が最後にしっかり活躍してくれたのも良かった。
    ・戦争に負けると要るものも要らないものも奪われるという様な台詞をはじめ、敗戦後の顛末が示されるとこは沈んだ。やーねー戦争って。
    ・ラッシュライフやアヒルと鴨のコインロッカーと同じく、これもギミックを100%映像に落とし込むのムズいな。

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    2025年09月16日
  • SOSの猿

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    よくわからん…西遊記をよく知らないし…
    『私の話』と『猿の話』が交互に進んでいき、
    交わってるのがだんだんわかってくる感じ。

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    2025年09月05日
  • SOSの猿

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    リアルとファンタジーが混ざったような話で、うーん…と思いながら読んでましたが、あるところからグッとおもしろくなりました。

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    2025年09月03日
  • SOSの猿

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    伊坂幸太郎大好きなんです。
    結構読んでます
    今回は置いていかれました。悔しい
    ただ
    『分かる、と無条件に言い切ってしまうことは、分からないと開き直る事の裏返しでもあるんだ。そこには自分に対する疑いの目がない。』にはハッとさせられた。
    また間を開けて挑戦します!

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    2025年08月24日
  • キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫nex)

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    若き高校時代の青春が20代でも続いている。フィクションだからあるあるのお話だが、ちょいと無理があるが楽しく完読。しかしこの無茶な想定だから面白いかも(笑) 男の子ならではのロマンもあり、夢もあり憧れもある仲間達のヤンチャな小説でした。

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    2025年08月23日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

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    「ぼくを見つけて」誘拐された子の話。両親による、まさかな展開。
    「菊の塵」すごい手法である。めちゃくちゃおもしろい!!
    「ゴースト・トレイン」
    「白蘭」
    「他人たち」
    「夜の自画像」なかなか良い。ミステリー。

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    2025年08月19日
  • あるキング

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    伊坂さんにしては珍しいお話だと思いました。
    こんなにも上手くいかないのかと王求の人生が可哀想に思えてしまいました。3人の魔女とかが少し分かりにくかったかもです。

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    2025年08月19日