伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • エール!(3)

    Posted by ブクログ

    働く人への応援短編小説集。異色だけど山本幸久さんの作品が面白かった。いろんな仕事があって、豆知識もたくさん。多彩なアンソロジーで楽しめた。頑張ろうって思える。

    0
    2024年03月05日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

    キックした。

    5股をかけた主人公 星野一彦が巨体な生物 繭美と共に
    『あのバス』の迎えが来るまでに5人の恋人に別れを告げる物語。

    伊坂幸太郎特有の言い回し、丁寧な伏線回収が癖になります。
    終わり方が個人的に凄く好みで きっとエンジンは……

    #エモい #シュール #切ない

    0
    2024年03月05日
  • モダンタイムス(下) 新装版

    Posted by ブクログ

    我ながら、なんとなく奥さんや拷問のお兄さんが好きになっていってることにストックホルム症候群みを感じてこわい。

    0
    2024年03月04日
  • PK 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私たちはどうやったらヒーローになれるのか。
    PKを決めるサッカー選手、
    落ちてきた子どもを受け止めて助けた政治家、
    時間を止めてなんの気なく世界を救ってる戦隊役者、
    蔓延菌を防ぐために戦う未来人。

    三篇の短篇集なので、最後の章に行くまでは、「これってどんな話なんだ…?」とイマイチ掴めなかった。
    後半からいよいよ面白くなってきて、最後の章でしっかり繋がってきた!
    とはいえ、解説を読まないとなかなか理解が難しいタイムトラベル系。
    ゴキブリ計画と時間スリ計画。「これが、こうなる」。これだけじゃなんのことか分からないけど、この2つが相反しているのがとても面白い。幼き大臣のお家にゴキブリが送られなかっ

    0
    2024年03月10日
  • キャプテンサンダーボルト 上

    Posted by ブクログ

    合作らしいがいつもの伊坂さん作品を読んでいるみたいでした。相場と井ノ原の悪友コンビが展開する物語は、面白く読み進められた。

    0
    2024年02月25日
  • キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    コロナウイルスが流行る前ってきいて大好きな伊坂さんだから読んでみた!
    粋な周りの人たちと勧善懲悪なエンタメで映画を見てるような速さと楽しさ!
    本読むの時間かかるからゆっくりよんでしまったけど、最後は一気に読んだ!

    0
    2024年02月21日
  • SOSの猿

    Posted by ブクログ

    ・五十嵐大介の漫画と対になっているというのは、最後のあとがきを読んで初めて知った。そちらの方は読んでいない。
    ・ので、五十嵐さんのその漫画を読んだら評価は変わるかもしれないし、充分に作品を味わっていないという意味ではフェアではないかもしれないが。
    ・僕の読後の感想は「好ましい失敗作」というものだ。
    ・話としてうまくいってるとは思えなかったが、確かに「伊坂幸太郎」を読んでいる感覚はあった。何より本のあらすじを読んで、「何それ!(面白そう)」と興奮したのは確か。その興奮に見合う面白さは…僕にはなかった。
    ・けど「伊坂幸太郎」を読んだ満足感も確かにあった、ので嫌いではないです。

    0
    2024年02月16日
  • 夜の国のクーパー

    Posted by ブクログ

    世界観を理解するのに時間かがかり、序盤は読むのに少し苦戦した。
    終盤の展開は作者らしい、予想外の展開ばかりで面白かった。
    現実の猫も実はこうだったら面白いのに。

    0
    2024年02月14日
  • 仙台ぐらし

    Posted by ブクログ

    仙台。僕は仙台市の、隣りの隣りのまちに住んでいます。仙台市の南の方です。震災があって、僕のまちにも海岸線があって、ということは沿岸の集落は当然のように津波の被害を受けました。僕の父親の父親、つまり祖父は、その集落の出身で、ということは縁をたどれば、遠い親戚も居たわけです。現在その集落は内陸部への集団移転の対象区域になり、縁者たちは、思い思いにそれぞれの地で生活を再建したと“思われます”。
    “思われます”…ということは、すなわち現時点において、もはや彼らの消息すら定かではありません。いまどこに暮らしているのか、などまったく知る術がありません。それぞれの立場で、それぞれが遠慮し、互いに本心を明かさ

    0
    2024年02月03日
  • PK 新装版

    Posted by ブクログ

    勇気は人から人へと伝染する。人は信念を試される時がある。それだけはわかったけど、パラレルワールドやら、サイコキネシスやら意味不明というか、理解不能。二、三回読みたくなる、読むと理解出来るのかな。時期をみて読み直そう。

    0
    2024年02月02日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    昔に読んだことがあったから思い出しながら読んだけれど、今の時代にもぴったり響くものがあるなあと…。政治っていつまで経っても変わっていない気がする。少しは進んだのだろうか?
    ストーリー自体はちょっと暗くて難しく、主人公への感情移入もそんなにできるものではない。笑
    結局兄は頑張ったのに死んじゃうし…。ただ、漠然とした政治への不安や世間の大波に流されず、個を持って戦おうとしている強さ、それが弟に引き継がれていく様は、現代にも通じるメッセージ性は感じる。

    伊坂幸太郎の超能力シリーズの原点!他の作品も読み返してみようかな。

    0
    2024年01月16日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

    Posted by ブクログ

    「連城三紀彦」の短篇ミステリ作品集『連城三紀彦 レジェンド2傑作ミステリー集』を読みました。
    ここのところ「連城三紀彦」の作品が続いています。

    -----story-------------
    逆転に次ぐ逆転、超絶トリック、鮮烈な美しさ。
    死してなお読者を惹きつけてやまないミステリーの巨匠、「連城三紀彦」を敬愛する4人が選び抜いた究極の傑作集。
    “誘拐の連城”決定版『ぼくを見つけて』、語りの極致『他人たち』、最後の花葬シリーズ『夜の自画像』など全6編。
    巻末に「綾辻」×「伊坂」×「米澤」、語りおろし特別鼎談を収録。

    どれも超高密度(「綾辻」)
    普通は書けない。(「伊坂」)
    驚きは屈指のもの。

    0
    2024年01月04日
  • SOSの猿

    Posted by ブクログ

    西遊記要素多すぎて 若干おいてけぼりに なったけど、

    ストーリー自体はよかったなあ

    会話の中の 何気ない言葉が好きやし

    けっこう刺さるんよね

    マイナスなこと考えて 考えて しまうことってあるけど 表に出さなくてもいいなら しまっとこうね 自分のためにも 周りの人のためにも

    0
    2023年12月31日
  • グラスホッパー 1巻

    ネタバレ 購入済み

    オマケが狂ってやがる

    伊坂作品のコミカライズ。
    絵柄の賜物なのか、ねっとりと陰鬱な雰囲気が漂ってくる。
    ここにグンマネタはない。
    押し屋、ぶつかりおじさんは野放しの世の中だが、作品はガラケー時代だからぶつかりおじさんがターゲットにするながらスマホ達はまだ居ないようだ。

    0
    2023年12月23日
  • Waltz 1

    無料版購入済み

    物語は面白いけど

    伊坂幸太郎原作ということで、読んでみました。
    物語は面白いと思いましたが、作画についていけませんでした。

    #怖い #ダーク

    0
    2023年12月20日
  • PK 新装版

    Posted by ブクログ

    2002年ワールドカップアジア最終予選の試合終了間近に、日本代表チームがPKを獲得したことでW杯出場が決まるのですが、その場面での謎を、2011年に大臣をしている男が気にするのです。そういったところから始まる、「PK」「超人」「密使」の三作からなる連作短編です。「PK」「超人」は、同じような場面で事実が異なっているところがあり、そこは大切な注目ポイントなのですが、だからといってあとではっきり解き明かされはしません。そういう投げっぱなし加減も、読み手としての自由度として捉えれば、シンプルに、読み手の読み心地のよさにつながっている要素なんだろうなとしてみても、大きく外れてはいないのだろうと思います

    0
    2023年12月08日
  • AX アックス

    購入済み

    短編連作だとは、、、!?

    普通の長編小説を期待して購入したのですがまさかの短編連作の形式でしたので、イマイチでした。
    短編って面白さがイマイチ練り上げられないなぁ。。。

    0
    2023年12月08日
  • AX アックス

    Posted by ブクログ

    殺し屋の日常を描く オーディブルにて。

    どこかのんびりとしたゆるやかな世界観で展開される殺し屋の日常。ずっとこんな感じで終始ストーリーが展開するのかと思いきや、最後の方は色々と展開がある。
    が、前2作を読んでから本作を読んだ自分としてはイマイチしっくりこず。
    面白くなかったわけではないけど、すこし期待している感じとはズレた印象。

    0
    2025年12月12日
  • PK 新装版

    Posted by ブクログ

    友達の次郎くんのエピソードは実際にはこんな話を子供にしてはいけないが、何だかホントに効果がありそう。
    世界の多くの人が救われる代わりに自分に絶望的な変化が与えられてしまう。自分がそんな状況になったらと、つい考えてしまう。あまりよく考えずに承諾しそうだし、お断りしそうだし。どうだろうか。
    今回はちょっとついていくのが難しかったなあ。

    0
    2023年11月29日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

    Posted by ブクログ

    伊坂さんの小説が好きでおそらくだいたいの小説は読んでます。
    小説を書いていたときの想い、関する出来事を知り、本エッセイで出てきた小説をまた読み返したくなりました。また、読者としての伊坂幸太郎もありなかなか人間味あふれる人だなあと。
    短編エッセイ集で読みやすく、伊坂幸太郎ファンとしてはとても楽しめました。

    0
    2023年11月24日