伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • ガソリン生活

    Posted by ブクログ

    珍しく車視点での話。
    ただのグッドマンの良夫、可愛げのない切れ者小学生の享、憎まれ役の記者の玉ちゃん、夜回り完全防御の細見さんとザッパ、そしてこの本の主人公の緑のデミオこと緑デミ。
    伊坂幸太郎さんの本は一作でもキャラへの愛着が湧く。
    エピローグの「やあ、ザッパ、ひさしぶり」は痺れた。

    0
    2025年02月13日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

    なんか、伊坂幸太郎なのに村上春樹要素3割くらい入ってる気がする。
    一個前に村上春樹読んだせいかな…?
    キャラの魅力がなかったのだけ残念…!

    0
    2025年02月10日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

    なかなか、伝えたいことはちょっと分からなかった...。けど、自分の考えをしっかり持ちたいなと思った。あと歴史を知っているのはカッコいいなと思う。

    0
    2025年02月07日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

    前半あんなにワクワクしたのに、後半まで続かなくて残念ですわ。
    人に何かを言わせる超能力すごいおもろい。競馬で勝つよりも本質的には面白い。
    宮沢賢治の詩も知らんかったけどなんかいいなと思わせるのが多かった。
    "でたらめでもいいから、自分の考えを信じて、対立していけば、そうすりゃ、世界が変わる"も"考えろマクガイバー"もいいセリフ
    要するに前半が好きだった。笑
    投票は絶対行ったほうがいい

    0
    2025年02月05日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

     疑問が多いまま、話が終わった。
     あれはどういうことで、どういう意図があったのか等を誰かに教えてもらいたくなったけれど、多分きっと、自分で考えて、自分で意思をもたないとなんだなとも思えた。

    0
    2025年01月31日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

    Posted by ブクログ

    何回読んでも面白い。
    ぶっとんだ設定と登場人物なのにすらすら読めて読後はじわ〜っと暖かい気持ちになれる

    0
    2025年01月31日
  • キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎さんが大好きで、共同執筆という形にも惹かれて読んでみました。
    いつもの伊坂さんの作品の特徴もありつつも、テンポや状況描写には違いを感じました。
    伏線回収とか痛快感が少し物足りなくて、それでいて長編だったので、読むのにやや時間がかかってしまいました。
    そういえばポンセの名前は結局何なのか!笑

    0
    2025年01月14日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

    これは…けっこう理解が難しかった。
    何か大きな物を変えたい!と、言うムーブメントか??
    村上春樹が言ってた「大きな壁に投げる卵だとしても…」の様な?
    理解、共感が出来てないのに読み終えられた。
    これが伊坂幸太郎のチカラ⁈

    0
    2025年01月12日
  • PK 新装版

    Posted by ブクログ

    最後のお話まで読んで伏線回収できたと思ったのですが、まだなんか消化不良感があって…
    伊坂先生の本はすごく好きなので、期待が大きかった分、星3になりました。
    読書に解釈を委ねる感じがして、何度か読み返すと印象が変わるかも。

    0
    2025年01月07日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎らしく物語が交錯するところが爽快でした。
    読み終わった時には、「あれ?終わったのか」と思ったものの、あの終わり方こそこの小説らしさがあるのかもしれません。

    0
    2025年01月03日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

    ※魔王と呼吸の2本の中編の作品で、魔王は星4、呼吸は星3で、3.5です。
    あらすじは知っていましたが、どうなるんだろうって思いながら読みました。
    魔王に関しては、結末も良かったんですが、呼吸は面白くなって来たところで、次のページを開くと、「あとがき」って書いてあって、思わず「えー、これで終わり」って、声に出しちゃいました。
    不満とかではなく、もう少し最後まで読みたかったって、思いました。

    0
    2024年12月28日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公 星野一彦が〈あるバス〉にの 乗り得体の知れない場所に連れて行かれるまで5股をかけていた女性たちに別れの挨拶に行く話。

    それぞれの女性毎に新鮮味のある出会いと別れがあり、監視役として巨漢女性の繭美が監視役に就く。

    内容としてはいたってシンプル。
    最終的に〈あるバス〉がなんなのか、どこに連れて行かれるのかは読者の判断に委ねられる。

    最初に出てきた「似合わないけど高価なもので着飾るか、似合うけど安価なもので着飾るか」のくだり通り、身の丈に合わない生活は身を滅ぼすことをかなりポップに伝えてくれる。

    0
    2024年12月20日
  • 仙台ぐらし

    Posted by ブクログ

    全てエッセイだとおもってた。

    半分くらいはエッセイ風小説。

    読みすすめるうちに小説になってた(笑)

    好きな作家さん、伊坂幸太郎さんのことが知れて良かった。

    0
    2024年12月15日
  • SOSの猿

    Posted by ブクログ

    あんまりやった。落ち着いたストーリーで引き込まれるって感じではなかったから好みではなかった。けど最後の章はつながってく感じで面白かった!暴力はいつだって悪いのか、どうしようもないsosへの対処が命題?

    0
    2024年12月14日
  • PK 新装版

    Posted by ブクログ

    ささいな事で未来は変わる。
    昨日までと今日でがらっと世界が変わる、という経験を最近した事もあり、心にとても響く作品となりました。
    私も◯◯を過去に送りたい。
    そうしたら緩やかに未来が変わり、また違う今があるかも知れない。
    A'の世界も気になるところです。
    行けないとは分かっていても、そちらの自分が幸せに暮らしていたらそれはそれで良いかなと思える。

    0
    2024年12月07日
  • 晴れた日は謎を追って がまくら市事件

    Posted by ブクログ

    連作で、それぞれ作者が違う。
    こういうのは、それぞれがお題に沿って書くのだと思っていたら、他の話の人物が別の話に登場したりするのが面白かった。

    単行本のタイトルは『蝦蟇倉市事件』と漢字だったが、文庫本ではひらがなに改題された。
    漢字の方が不思議町っぽい雰囲気がして合ってると思うけど、読めない人が多くて改めたのかな。
    私も読めなかった。

    0
    2024年12月04日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    繭美の辞書に人助け、救い、助っ人の文字はなかったけど、何とかその言葉を探そうとして必死になってる姿はかっこよかった。
    有須睦子の話は感動した。なんだかんだで星野くんは5人の恋人の利益となっていて、過小評価している星野くんに皆にとって大事な存在だということを繭美は気づかせてあげたかったんだと解釈した。

    0
    2024年11月28日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

    Posted by ブクログ

    男が女性に別れを告げにいくパターンが5回も続くのに全く飽きない。むしろ回をこなすほど面白い。

    ラストが曖昧にぼかされていて、自分の中であの"バス"が何なのかを想像するのが面白い。
    主人公は星野さんのようで、実は繭美だったのかも。

    0
    2024年11月23日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

    Posted by ブクログ

    なんとも憎めないけど、
    5股とかしちゃう星野くんの謎のお別れと
    繭美さんとの不思議な話。
    繭美さん、頭の中じゃランニングでムキムキなんだけど、、
    話が進むたびに姿形かわるわ

    謎が多すぎてまったくすっきりしないけど
    伊坂幸太郎のこの余白が好きで、
    読み終わったあとしばし、ふーーってなる
    でもはっきりしないところは気になるなあ

    0
    2024年11月19日
  • 仙台ぐらし

    Posted by ブクログ

    口を付け、飲んでみる。コーラの味が少し、マイルドになり、美味しい。
    うん、美味しい、と内心で呟きながらも、やはりどこか、昔飲んだものとは異なっているようにも感じる。記憶というものは、常に変化し、誇張や嘘が混じるものなのだ。
    今回、このエッセイの序盤に、「仙台という街の大きな流れのようなものが観測できるかもしれない」と大きいことを書いたにもかかわらず、最終的には、小さな喫茶店の、ミルクコーラなどという、強末な話題になってしまい、少々、ばつが悪い気分ではある。
    ただ、様々な物が新しくなり、消えゆく中で、ミルクコーラが残ってたよ、というのもそんなに悪い話ではない。

    0
    2024年11月10日