池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題2

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    現代の複雑な問題を分かりやすく解説する著者の新書の第2弾。やはり分かりやすいし、著者のコミュニケーション力の高さを改めて感じる。今後テレビのレギュラー番組出演を停止して、ジャーナリスト活動にまずは専念ということだが、その方が様々な良質のアウトプットが期待できそう。

    内容的に考えた点は下記の通り。
    1.グローバルの金融面での問題点
    「通貨安戦争」というのは初めて聞いたコンセプト。決して景気も先行きも良いとは言えない日本の円がなぜ円高になるかが分かった。
    2.グローバルのプレイヤー
    関係を持つ諸外国の指導者の状況が日本に及ぼす影響は強い。その力を誇示するように領土問題が提起されているようで、それ

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    2019年01月19日
  • 宗教と生命 激動する世界と宗教

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    ネタバレ

    第一巻は未読なのですが読後感から言うと第二巻の方が面白かったですね。

    この巻はテーマに突っ込み切れていないというか議論が深まらないまま時間切れになった感じがありました。
    ただ、考えるきっかけとしては論者の方々がみんなバラバラの意見というか立ち位置なので(バラバラ過ぎる?)いろんな角度から読者もまた考えることが出来るきっかけにはできるかと思います。

    この先の議論を知りたいですよね。たぶんこれを読まれた方はみなさんそう思うのではないでしょうか。

    しかしこの巻も池上さんのまとめ力(わかりやすい解説)と松岡さんの切れ味が半端ない印象でした。でも一番インパクトあったのは佐藤さんが「キリストはやって

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    2019年01月18日
  • 日本の1/2革命

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    フランス革命と民主党政権交代を対比して描く。
    民衆が立ち上がるプロセスにはどの時代も似たところがある。
    フランス革命は成功ではなく、むしろ失敗、フランス国民は当時を触れたがらないという言及が驚いた。

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    2019年01月14日
  • 池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

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    日本の学校制度の歴史と現状をまとめた本です。主に小学校と中学校の問題を取り上げています。
    教育に対する問題の解決策は書かれていませんが、教育に対する議論をする前提となる知識を得るには最適な本です。

    日教組vs文部省の歴史
    教育委員会の歴史
    「ゆとり教育で学力低下」とは言えない
    偏差値を進路指導に使うようになった理由
    いじめ問題ー第1波〜第4波まで
    「東京教育大学」が存在しない理由
    教員採用者に占める新卒者の割合はわずか3割

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    2018年12月30日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    ぼんやりしていたことが簡潔にまとめられており、すこし理解が深まった気がする。まだまだ複雑でわかった!とまでは言えないので、またこの本を読み込んで理解を深めたい。またもっと本格的な関連書籍へ進む前の準備運動としてもぴったりの本だった。
    ダライ・ラマ14世が認定したパンチェン・ラマ11世が消息不明であると知り驚き悲しくなった。

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    2018年12月28日
  • そうだったのか! 現代史パート2

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    原爆の構造や原子力発電所の構造など、よく考えてみるとわかった気になっているだけで知らないことばかり。過去から学ぶことは大切だと多くの人が思うはずなのに現実は…。

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    2018年12月25日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    日本を代表するインテリジェンスの池上彰と佐藤優の対談。

    2018年発売なので、最新の外交について知ることができた。。

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    2018年12月21日
  • そうだったのか! 現代史

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    歴史の勉強をしたいと思っていたので読むことにした。
    とてもわかりやすくまとめられていてなんとなくだが近代史を理解することができた。
    歴史を学ぶことで最近のニュースも違う視点でみられるようになったので、やはり学ぶことは大切だと実感した。
    他の本も読んでみたいです。

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    2018年12月19日
  • 池上彰の「経済学」講義1 歴史編 戦後70年 世界経済の歩み

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    戦後の日本経済やソ連崩壊後のロシア、戦後の中国の歴史について、池上彰氏の大学生向け講座を書籍化したもの。
    とてもわかりやすい。

    日本の高度経済成長時の当時の様子(マナーの悪さ、公害問題、空気汚染)や、大戦後のロシアや中国の経済についての話は非常に面白い。

    社会主義の失敗について少し学ぶことが出来る。

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    2018年12月14日
  • そうだったのか! 現代史

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    名前は聞いたことがあるけれどよく知らなかったことが多く、まさに「そうだったのか!」しかしこの本に書かれていることもすでに10年位前の話で、今とは状況が異なる場合もあり、日々刻々と変わりゆく世界においていかれないようにせねば、とも、現在進行形では見えない側面もあるだろうな、とも思う。

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    2018年12月10日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義

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    湯川秀樹
    核抑止という言葉がある限り核は増え続ける

    ホセムヒカ大統領ウルグアイ
    幸せの尺度

    やはり「サイクス・ピコ協定」
    つまりは植民地主義の英仏は最悪だ
    今の中東の混乱原因は100年前にある

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    2018年12月09日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題

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    世界の動きを手っ取り早く頭に入れられる新書
    ・VISTA:ベトナム、インドネシア、南アフリカ共和国、トルコ、アルゼンチン
    ・ITはカースト制度適用外(生まれ変わっても同じ職業)

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    2018年12月09日
  • 池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

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    教育や宗教など環境が国を造る上でいかに重要かということがよく分かった。
    世界の見方シリーズはほとんど読んだけど今回の「ドイツとEU」編が一番衝撃的。
    結構EUは知ったつもりでいたので余計。

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    2018年12月03日
  • 学校では教えない「社会人のための現代史」 池上彰教授の東工大講義 国際篇

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    現代史のトピックスをまとめた本。
    池上さんの本は分かりやすいので、理解した気分になりやすい。自分できちんと理解した内容を説明できるのかを、自問しつつ読み進めるようにしている。

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    2018年11月29日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    とにかく初めて知る歴史ばかりでこんなに自分は中国を知らなかったのかと唖然とした。
    知ろうとしなかった自分にも問題はあるけどそれ以外にも中国現代史の情報が日本にはあまりにも少なすぎると思う。
    新聞でもテレビでも雑誌でもほどんど紹介されていない内容ばかり。

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    2018年11月28日
  • 増補 池上彰の政治の学校

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    政治の基本について、わかりやすく説明されていた。これを基礎に池上さんの書籍をしばらく読み進めてみたい。

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    2018年11月28日
  • この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇

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    "近代の歴史を振り返る池上彰さんの大学講義をまとめたもの。
    韓国と日本の歴史を振り返るところや学生運動を俯瞰して教えてくださった部分がとても参考になった。"

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    2018年11月25日
  • この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義

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    東京工業大学の優秀な学生に、池上彰さんが世界経済、政治、科学、歴史など授業で講和した内容をまとめた本。最後のテーマである「君が日本の技術者ならサムスンに移籍しますか?」はそれぞれの学生が、賛成、反対、その他の立場に立ってプレゼンをしている。この章だけでも、読む価値がある。読みながら自分の考えをまとめつつ、新しい視点も示され、とても刺激的な読み物になっている。

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    2018年11月25日
  • 〈わかりやすさ〉の勉強法

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    まず全体像を把握する。逆に全体像を相手に伝える。

    プレゼンの基本
    1.予習をする
    2.よいキーワードをつける
    3.焦点を合わせる
    テレビは分かりやすく伝える教材。
    わかりやすく伝える二本柱。
    1.自分は何が分からないかを知る。
    伝えるべき内容に優先順位を決められるか。
    まずは人に説明すべき。
    2.フロー情報とストック情報を使い分ける。

    話のキモとは、そもそも何故〜なのか。という疑問に答える内容のこと。
    プレゼン原稿は、突っ込み質問から書き出してみる。
    自分の頭の中に絵を描き、それを相手に想像させる。

    文章を書く時は、抽象的な表現だけでなく、具体例も交えて書く。
    また、耳で聞いて分かる表現

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    2018年11月23日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

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    池上さんが主に中高生向けに書かれた本。
    とにかく分かり易い。
    おぼろげだった中東への知識が再確認出来た。
    今の中東の状況というのは大国の翻弄がかなりのウエイトを占めているというのは新たな発見。特にアメリカ・・・。

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    2018年11月23日