池上彰のレビュー一覧
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ーー メモ ーー
通知表は、小学三年生から3段階評価
教育について考えることは、日本の未来を考えること。
PISA(生徒の学習到達度調査)
科学的リテラシー、数学的リテラシー、読解力
2012年度 科学4位、数学7位、読解4位
親殺しや子殺し、虐待は実は戦前の方が多かった。戦前は修身教育に力を入れなければならないほど、道徳心の低さが問題になっていた。
レイマン・コントロール
素人が支配し、専門家がそれを補佐する
学校で教える内容を決めている「学習指導要領」
教師が授業中に、生徒が何回手をあげたかを数えて、挙手ポイントとして成績につける。
関心、意欲、態度
知識の海から釣ってきた知識 -
Posted by ブクログ
ネタバレロシアの情報に明るい佐藤氏と多方面の情報に明るい池上氏との対談本。やはりというか会話量としてはそれぞれ7対3くらいの割合になっています。相槌を入れながら会話する池上氏に対して、どんどん話を展開する佐藤氏とのコントラストもなんだかおもしろいです。
印象に残ったのは2か所。ソ連の功績(2章)と諜報関連(6章)の部分です。社会主義と言われると何だか怖く悪い物のように思いがちですが、2章ではその功の部分にも焦点を当てています。たとえば教育の無償化などはソ連があったからこそというような書き方をされています。最終的には崩壊してしまいましたが、国家での壮大な実験と考えれば、そこから現代の人間たちは学んでいか -
Posted by ブクログ
下の6テーマについて論じられた本。シリーズ第10弾となっているが、10で初めて読んだ。
第1章 居座るトランプ「アメリカ・ファースト」主義
第2章 揺らぐヨーロッパ、EUは夢だったのか
第3章 サウジの焦り、したたかイラン、イスラム世界のいま
第4章 習近平の1強政治
第5章 AIとグローバル化の波に翻弄される私たち
第6章 憲政史上最長政権へ。安倍政権は日本をどこへ?
エピローグ 民主主義とは何か
最近、YouTubeでオリラジのあっちゃんの動画を見てから歴史や現代社会に興味が持てるようになり、その影響でこの本を読むことにした。
読んでみると、平易な文章でわかりやすく、世界の情勢 -
Posted by ブクログ
ネタバレ複雑に思うような中東情勢についても、これまでの歴史についても、ほんとにわかりやすーく書いてある。大学の時複雑に思ってたけどこんなあっさり説明できるんやな。
深掘りする前におさえとくにはいい本だと思う。
武器三原則のうちの1つである武器輸出禁止が防衛機器にすり替わってたのなんか知らなかった。国際情勢専攻してた身として恥ずかしい。
あとホワイトハウスが仕向けてアメリカの高校代理店が嘘の広告で煽った話も知らなかったし、その子の英語の流暢さとかに誰も疑問を持たなかったことも、知らなくて驚いたんだ。
ドイツの、戦争の責任はドイツとドイツ国民にあるという教育は日本も見習うべきであると思う。戦争賛成 -
Posted by ブクログ
2019/8/26
あんまりこの本はメジャーじゃないのか、本屋に行っても全然売ってなくて入手が大変でした。
2014年に書かれた本なので、過去のことではありますが、現代の世界の状況と比較したり検証したりする際の材料として非常に役立つ池上さん流の分析、世界の見方が書いてあります。
やはり、アメリカ、韓国、北朝鮮、そして中国との関係やそれぞれの国で当時起きていたことは5年経った現代にかなり影響を与えているんだなあと再確認できました。
特に日韓関係、日中関係については現代から考えた時の復習という意味でも知識だったり考えを改めて学べると思います。
そして、中東についても同様。やはり宗教がこの地域の人々 -
Posted by ブクログ
・イギリスのEU離脱騒動の経緯がその歴史を含め、メリットやデメリットなど、分かりやすく説明されてるのが良かったです。
つまりみんな自分勝手に目先の事しか見てないという事で、我々日本人も同じですね。
・知っているつもりで知らなかった事
ドバイの豪華さをテレビなんかで見て、オイルマネーの威力はすごいと私も思ってたんですが、違ったんですね。
実は海外からの直接投資で築いた物だそうです。
ドバイの首長が切れ者だそうで、最近日本で薔薇が安く買えるのは、南アフリカで栽培したものをドバイ空港経由で出荷すると、翌日には日本に届くからだそうです。
・2018年安倍政権は国民の関心が森友学園の国有地売却問題な