池上彰のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
まるでドキュメンタリー映像を見ているように話しが流れ、読みやすかった。
学生の頃は世界情勢にまったく興味がなかったので、世界のあちこちであんなにひどい殺戮や虐殺が起こっていたなんて知らず、今さら驚きを隠せず、無知を恥じる。
そんな中、EU設立はまるで希望の光のようだ。でも昨今の状況を見るに、EUの結束も前途多難か。
私たち日本人には、多くの民族が入り乱れる中で生きることの大変さがわからないため、世界史については無関係な遠い国のことのようにとらえがち。
でも、日本でも着実に外国人が増えている。少子化が進む中、外国人労働者を受け入れるなければならない状況も多々出てくるだろう。
そのときのために、遠 -
-
Posted by ブクログ
ネタバレいつもどおり安定感がある分かりやすさでした。
平成という30年間の時代を振り返るのにはとても
適した本だと思います。
欲を言えばもう少し詳しく知りたいっていうところで
すぐに次のテーマに行ってしまうというところですかね。
まぁ知りたかったらそのキーワードで自分で調べれば良いのですが。
ジュリアナ東京って私が小学校高学年の時に流行っていたと
思ったのですがバブルとっくに終わってたよな~
とずっと疑問に思っていたのですが、やはりバブル後に
出来ていたのですね。
あとは住専とか当時は全く分かっていなかったですし
ベルリンの壁の崩壊やソ連の終焉、湾岸戦争とかPKO
とか当時中学受験で勉強していたも -
-
-
-
Posted by ブクログ
2018013
池上さん解説。アメリカ、中国、北朝鮮、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界が急激に変化している感じがしました。それは一枚岩になるのではなくて、どんどん分断する方向へ進んでいるような。アメリカのトランプさん、中国の習近平さん。ドイツのメルケルさん、フランスのマクロンさんなど強権的なひとがリーダーとなり対立が煽られています。
中東のイスラエル問題、イランやサウジアラビアの対立なんかはアメリカの身勝手な行動もあるかもしれません。それでも国同士が譲り合いの考え方があったら、結局はここまでの事態にはなっていないかも。そうしないと、指導者が大衆の支持を得られないとする以上、それが国家の限