池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

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    2018年、1冊目です。
    第5章 「分断される世界は人類共通の問題を悪化させる」の中で、私たちには何ができるのかという問いに対して、
    先ずは”知ること”であると書かれている。無知の恥とトランプ大統領は言われいるそうですが、私たち一人一人が自分のできる範囲から少しでも多くの事実を知ることで、分断や軋轢が緩和されるということだと思います。
    その中のひとつの事例として、日本人として「ヒロシマ」を説明できますかという問いかけがあります。「過ちは繰り返しません」という碑文の意味を説明できるか?言い換えれば、「ヒロシマ」で起きたことをどう認識し、どう伝えていくべきかの考えが定まったいるかだと思いました。

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    2018年01月03日
  • 池上彰と考える、仏教って何ですか? 文庫版

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    仏教の基本を知るという意味ではわかりやすい。また、日本が仏教国でありながら、仏教のことを知らないという事実を知ることができ、チベット仏教のリンポチェ、ダライラマ法王との対話があり、深みがあります。

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    2017年12月30日
  • 先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発

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    国の借金問題、環境問題、政治問題、どれをとってももうぎりぎりなんだなと思う。
    借金に関しては、ある日突然ぽっくりいって国が破綻するようになるのではとしか考えられない。
    税金は10%に上げてもらって構わない。でも、私たちが根底に必要な食料品だけはどうか税を課さないでほしい。これはアメリカでも同じ。
    子供手当なんていらない。それよりか、もっと保育所を作って、給食費を無償にするほうがどんなにためになるか。
    こんなこと考えても、全然そんな世論なんか聞いてくれないだろうな。
    ただただ、忍耐強く生きていかねば。

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    2017年12月15日
  • 世界から格差がなくならない本当の理由

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    「世界から格差がなくならない本当の理由」 池上彰
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    生まれた環境で、人生が決まってしまう社会―格差はいろいろな原因によって起きています。「原因はこれだ」「こうすれば解決できる」とは一概に言えません。たまたま生まれた家がお金持ちだったからいい教育を受けられる、あるいは貧しかったから教育を受けられないということではなく、どんな子供もスタートは同じにする。その後は、本人の努力によってそれなりの差が出るのは仕方がない。でも、まずはスタートを同じにする。そのために、私たちができること・

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    2017年11月20日
  • 日本は本当に戦争する国になるのか?

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    日本が今後、戦争遂行能力を持つ国になるのかということを池上彰が分析した一冊。

    憲法改正論や安倍政権の狙いなどについて余すところ書かれていて、勉強になった。

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    2017年11月19日
  • そうだったのか! 中国

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    中国の過去の歴史から、なぜ今の様な体制ができあがっているのかが分かりやすく描かれています。
    教科書の内容を噛み砕いて分かりやすくした様な感じです。
    中国、と言う国を知る良いきっかけにもなりました。
    惜しむらくは10年前の著書である事で、その10年でどの様に中国が変化しているのかを知りたいと思いました。

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    2017年11月15日
  • 新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

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    池上彰氏と佐藤優氏の対談本第3弾
    とてもわかりやすく、内容が深い。
    対談の中で取り上げられる書籍もまた気になったりと、知的好奇心が広がっていきます。

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    2017年10月30日
  • 〈わかりやすさ〉の勉強法

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    記者体験に基づいた考えとテレビに出てプレゼンターになって気づいた視点から伝わりやすい説明の仕方、資料の作成方法が書かれている。主にどのように説明するかに力点を置いた内容。

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    2017年10月29日
  • 書く力 私たちはこうして文章を磨いた

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    「書く」という行為についての新聞人と放送人の対談。対談というところがこの新書を本質的なものにしていると思いました。ふつう「話す」は相手があって成立するもの、「書く」は一人で行う作業、と思いがちですが、実はそうじゃない。ペンなりキーボードなり自分の内側にあるものを文字として外側に出す、そいう外在化された自分と対話する行為が「書く」ということ。だから「書く力」とは「一回、文字にした自分と対談する力」、そう言っていると感じました。だから人はついつい実物以上な自分としての名文にこだわるのかな、あるいはかっこ悪い自分に会いたくないから書くことを遠ざけたりするのかな、とか。この本の二人の達人は、自慢っぽい

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    2017年10月20日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    MBAのマクロ経済学の下準備のために購入。

    非常にわかりやすい。
    マクロ経済は比較的一般的知識で理解できそうとわかっただけで良かった。

    所々池上さんの日本向けの注釈があり、ただ直訳を求めている人には不要かと思うが、私のような素人には助けになりました。

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    2017年10月19日
  • 95歳まで生きるのは幸せですか?

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    95歳になった瀬戸内寂聴さんと、池上彰さんの共著。
    まだまだ好奇心衰えず、知りたいことがたくさんあるという寂聴さん。社会、政治についての疑問を池上さんにぶつけつつ、今の日本人は自分さえよければよいという考えになってしまってダメだと嘆く。出家前と出家後の自身の私生活についても快活に語られているが、出家後は仏教のおかげで厳しくも道を外さず生きてこられたという。せっかくいただいた命を大切に生きたいという言葉は印象に残った。
    後半の池上さんによる超高齢化社会についての解説は、さすがのわかりやすさ。これほどの高齢化社会はいまだかつてなく、だからこそ我々には老い方のレッスンが必要で、宗教の役割もそこにある

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    2017年10月07日
  • 増補 池上彰の政治の学校

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    自分はこんなことも知らなかったシリーズ。働き始めてから色んなことを気にするようになって、何となくこういうことなのかと漠然と思っていたことが、そういうことであると説明されていた。高校生か、遅くとも大学生の時に読んでたらもう少し自分の人生も変わっていただろう、と思うくらいには早いうちに読んでおきたかった。
    171004

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    2017年10月05日
  • 池上彰とホセ・ムヒカが語り合った ほんとうの豊かさって何ですか?

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    貧しい者とは、少ししか持っていない人ではなく、際限なく欲しがる人のことだ。
    また、時間=お金の考え方はとてもグッとくるものがある。
    本書のアンケートで日本人が一番欲しがっている時間。
    その時間をお金に変えるのが仕事。
    お金を大切に使うというのは時間を大切に使うことと=なんだよなぁ。
    とても勉強になりました。

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    2017年10月04日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    池上彰さんのわかりやすく文章化し説明する能力ったらはんぱない。

    年末の香港旅行(!!)がめでたく決まったので、これから香港のお勉強をします。

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    2017年10月01日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

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    ほぼ毎年出版される池上彰さんの「知ら恥」シリーズ。第8巻の中心テーマは副題の通り「自国ファーストの行き着く先」。アメリカではトランプの大統領就任、欧州では極右政党の躍進や、イギリスのEU離脱問題が起きた。また、中東、アジアでも問題が山積み。日本国内では安倍長期政権などに言及。
    池上彰さんの本はとても読みやすいし、過去一年の世界の出来事を振り返るのにちょうど良いシリーズです。
    また、来年のこのシリーズが楽しみです。

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    2017年10月01日
  • 世界を変えた10人の女性 お茶の水女子大学特別講義

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    マザーテレサに知りたくて、本無いか探していると、この本が見つかった。池上さんも好きだし、広く浅く知りたいのでこれにしよう。有名な人でも結構なにやった人か知らないものだなあ。勉強になったし、子供らが大きくなったときにでも、お勧めしたい本。

    【学】
    大学は生徒ではなく学生、自分で学び、自分の頭で考え、テストでは自分の考えを明らかにしなければならない

    マリーキュリー
     ラジウムを発見し「放射線治療」につなげた

    ナイチンゲール
     裕福な家の子だが、神託により貧しい人々を看護。その後クリミア戦争で「女性看護要員の総監督」となる。病院とは病気の人を放り込んでおく場所だったが、回復を促す場所に変えた。

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    2017年09月20日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    出版されて数年経っているけど、なぜ世界でこういうことが起こっているのか、がとても分かりやすい。現在の世界の動向を理解するのにも役に立つ良書。

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    2017年09月18日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

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    シリーズ8作目

    毎年必ず購入してできるだけ早く読むようにしている。
    相変わらず本当に世界情勢がよく分かって勉強になる。

    過去の歴史は確実に私たちの今に繋がっていると痛感させられることがいっぱいある。
    今、起きていることは必ず過去の何かと繋がっているんだということを考えさせられる。
    池上さんは、その"何か"を見つけることが出来る人。
    繋がりを発見したとき、きっと『気持ちいい』だろうな(笑)
    その"何か"を自分で見つけることが出来るようになるためには勉強を日々続けなければならないんだろうな(@_@)
    一番は、新聞を毎日読むことからなんだろうけど、言うほど

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    2017年09月17日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義

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    シリーズ7冊目

    ・昨今の難民はスマホを持ていて、GPSを駆使して大移動をしている。
     充電を無料でさせてくれる場所があるなど、支援する側も昔とは全然違う。
    ・アメリカの大統領選挙の予備選挙の方法など興味深い。
     共和党と民主党では、予備選挙のやり方も違う。
    ・日本も難民問題について考えるときだろう。
     しかし、仕事で留学生の世話をすることがあるが、まるで日本人とは違う彼らとどうやって向きあっていけばいいのかいつも考えている。口で言うほど簡単ではないと思う。国としての制度を整えるだけでなく、受け入れる自治体や近所の人たちの協力についてもきちんと考えないとうまくはいかないだろうな…(*_*)

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    2017年09月17日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

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    とても読みやすく、分かりやすかった。いまの世界を知る第一歩としてはよかったが、これからの展望や深い洞察はなく、この本は知るきっかけにしかならないかもしれない。それでも面白かった。

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    2017年09月13日