池上彰のレビュー一覧
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ネタバレ読みやすくてとてもよかった。
高校生や大学生向きかなと思う。
普段新聞やニュースに馴染みがない方も読むといいかなと思う。
私自身、新聞の読み方やニュースとの接し方を学校で学ぶことがあまりなかったので、もっと積極的に取り入れるといいなと思った。
今の学校では、行っているのだろうか?
また記者の仕事についても詳しく書いてあって、勉強になった。
新聞とテレビの報道についての違いは興味深かった。
彼らの日々の仕事の成果が新聞やニュースには詰まっているんだなと思うと新聞やニュースは本当にありがたいものだと思う。
だからこそ、誤報など出さないようにしてもらいたい。
そして節度をもって表現の自由を守って -
Posted by ブクログ
ネタバレ考える力をつけるためには、読書をして教養(リベラルアーツ)を身につける必要がある。ネット情報では断片的な知識しか身につかないため、リベラルアーツに属する本を読むことで体系的な教養を身につける。
後半にはプレジデントで連載されていた著名な経営者との読書に関するインタビュー記事が掲載されており、それぞれのお薦め本も掲載されている。
・そもそも「考える」とは、自分の中にある情報(インプット)をもとに、自分なりの結論(アウトプット)を導き出す作業です。質の高いアウトプットをするためには、まずはインプットが不可欠なのです。
・全体像が見えているからこそできるのだと思いました。全体像がわかっくいないのに、 -
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世界史というより、現代社会を歴史の視点から理解しようという内容。
アラブの春によって、イスラムと民主主義はなじまないことがはっきりした。アラブの分裂に乗じて、イランとトルコが帝国として自らの影響力を拡大するチャンスと考え、拡張主義的政策をとっている。
1979年のソ連によるアフガン侵攻の際、アフガニスタン人の難民キャンプにパキスタンはイスラム神学校をつくり、子どもたちに極端な原理主義を叩き込んだ。その学生たちに資金と武器を与えてアフガニスタンに戻らせたのがタリバンの由来。
モンゴルは、13世紀に帝国を築いた時にチベット仏教に帰依した。「ダライ・ラマ」の称号は、16世紀にモンゴル諸部族の指 -
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ネタバレ2017年9冊目です。
もちろんですが、この本を読んだら「考える力が」身につくわけではありません。
最近のこのソフトカバー的な本の帯には、「すぐ使える」「よくわかる」「誰でもできる」といううたい文句が多用されています。お客さんの目を引き、本を手に取ってもらうためのキャッチコピーなのですが、それ以上の効果が本当に言葉通りあるわけでは、ほとんどの人にとってありません。
ほとんど、自分の能力を向上させる方法や考え方を進化させる方法は、巷間すでに言われているものが多く、知っているかどうか、知っているならやるかどうかにかかっています。「考える力」をつけたいけど、どうしたらいいかわからないというのは、 -
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「書く力 私たちはこうして文章を磨いた」(池上彰 竹内政明)
元NHK記者で、今やテレビなどでおなじみの池上彰さんと、読売新聞朝刊一面コラム執筆者である竹内政明さんが繰り広げる、ズバリ文章術に関する対談集です。
著名なお二人の対談ですから、これが面白くないはずがありません。特に竹内政明が執筆しているコラム「編集手帳」は、名文中の名文と呼ばれています(私も大ファンの一人です)
私も物を書くのが本業ではありませんが、メールを書いたり、随時発信する展開事項など文章を作成する機会は意外と多く、本書はとても参考になる1冊です。
特に意識しているのが、ダラダラと長くならず、できる限り短く、でも伝えたいこ -
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数年前に買っていて積読のままだった本。
やっと読みました。
2012年の世界の政治経済がわかりやすく書かれています。
そういえば多分パート3を読んでいないな…。
今読んでみると世界情勢は4年前とまた変化してるなと感じる。
特に日本のことで言えばアベノミクスのことがわかりやすくて良かった。
また、集団的自衛権や憲法改正の話も出てきている年(以前からあったとは思うけど)で、
安倍首相としてはかなり本気で日本に軍隊を持つ気でいるということがわかった。
この辺りはかなり難しい問題だとは思うけれど、軍人は死ぬこともある訳で、平和ボケしている僕ですらいよいよ本当にきな臭くなってきてるなと感じた。
アフリ