池上彰のレビュー一覧

  • 日本は本当に戦争する国になるのか?

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    安保関連法をめぐる議論は、賛成と反対それぞれのあいだで議論がまったく噛み合っていなかったという。賛成派が強調していたのは東アジア情勢の変化。反対派は「安保法案は違憲」。11本の法案を一括で審議していたなんて知らなかった。日常のいろいろなことにかまけているから、だとしてもちょっとわかりにくいかな。

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    2019年08月16日
  • 池上彰のマンガでわかる経済学<2> ニュースがわかる

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    ネタバレ

    読書記録です。まだの人は読まないでね。

    年子の育児にワンオペで忙殺されていたころ、NHKの「お父さん」をよく見てました(笑)世間から切り離されて、目の前の家事をするためだけに身体は動かすけど、アタマを働かせることはあまりなくて…元からあほやったけど、もっとアホになっていくな~と危機感持ってたときに見て「わかりやすい!」と感動した番組でした。この本の内容はもちろん「わかりやすい」の一言です。
    1.バブルへGO! 2.円高と産業空洞化 3.君は年金をもらえるか 4.リーマン・ショックとは何だったのか? 5.日本はどうして豊かになれたのか?

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    2019年08月16日
  • 池上彰の世界の見方 東南アジア~ASEANの国々~

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    割と近隣の国々で日本とも交流が多いにも関わらず知らないことが多すぎてびっくり。
    シンガポールやマレーシアは訪れたことがあるだけに意外な真実にかなり心外・・・。
    池上さんのこのシリーズはホント、勉強になる。

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    2019年08月10日
  • はじめてのサイエンス

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    勉強になった。
    特に毛沢東の大躍進政策は全く知らなかった。科学の知識がない中で政治をやるということのリスクを知った。

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    2019年08月10日
  • 平成論 「生きづらさ」の30年を考える

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    「平成の社会と宗教」というテーマで4人の論者がそれぞれの立場から平成の30年を振り返り語った本。
    平成の30年間は、ぼく自身が生まれてから今までの期間とほぼ一致したので、この30年間の振り返りはすごく身近に感じた

    今まで宗教について、深く考えたことがなく、なぜ人は宗教にはまるのか?について考えさせられたり、仏教やキリスト教など2000年以上もの変わらず続いている宗教を学ぶ意義があるのかを考えるきっかけになった。

    WHOによる健康の定義も1998年にスピリチュアルという言葉が加わるほど宗教は密接に関わっている。

    こと日本では宗教に対する嫌悪感は多少あるようだが、これはおそらく1995年の地

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    2019年08月10日
  • おい、マジか。 池上彰の「ニュースを疑え!」

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    この本は2年前の本。古さに気づく。しかし、トランプ・習近平・プーチンなどの動き、いまにも通じ、さらに悪化している。フェイクニュースの氾濫する中、ファクトをどう見極めるか。
    トランプのように情報発信して、批判は情報操作でもみ消す。批判者を駆逐し、お友達ばかり周りに集める。結局は「はだかの王様」になっていくのに気が付かない。「忖度」首相は証拠文書をないことにしている。フェイクについて調べているFBIの長官などを次々に左遷している。似たようなことをするものだ。歴史が後世どのように評価するだろうか。

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    2019年08月09日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    p.229「宗教やイデオロギーという集団的な価値観がなくなると、エリート層は、個人の利益増大だけに関心を集中させる」
    現代で哲学を学ぶ大切さを熱く説いているところがよい(私も教えられるようにならなくては!)。
    実学重視の大学改革の危うさ(「近代的に見えるが、中世の職人教育と親和的」)がしみじみ感じられる本。

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    2019年08月08日
  • 学び続ける力

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    2019/7/27
    教養について書かれた本だったらしいけれども、最終的には学ぶこととはどういうことなのかについて、池上さん的視点で語られた内容になっている。
    東工大で教授として授業をやった時の学生に対する印象や感じたことををもとにして書かれている。
    池上さんも本書の中で日本語はなんとなく縦書きが適している気がする…というような内容が出てくるのだが、これはまさに外山滋比古さんが出されている本の中でも言葉についての内容で何度も出てくることであり、やはり共通しているんだなというのを実感した。
    また、どうやって分かりやすく物事を伝えるのかということについても言及していて、人間の右脳と左脳の構造を生かし

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    2019年07月27日
  • おとなの教養 2 私たちはいま、どこにいるのか?

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    やっぱり池上さん面白い。
    これだけTVに出て、これだけ本を出していても、必ず新しい知識をきちんと盛り込んでいる。
    「もう知ってるよ」と思っていたテーマにも必ず「ほう!」とうなるような深い知識をいくつか散りばめている。
    やさしい文章で深い知識を語る本であると思った。

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    2019年07月16日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題

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    とても読みやすい。確かに知らないといけないことばかり。
    この本自体がページ数少ないため、どれも基本的な説明が多い。掘り下げて知りたいことは別の本で勉強する必要がある。

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    2019年07月08日
  • 学び続ける力

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    彼の価値観・哲学に触れられる

     この本は池上さんの考える「リベラルアーツ(一般教養)」について、彼の経験や価値観に基づいて書かれたものです。そのため「こういうものをリベラルアーツというんだ」「教養とはこうあるべきだ」というような強い論調にはならず、あくまで池上さん個人の考える勉強の楽しさや教養の重要性といったことをメインに、なぜそう考えるに至ったか、そうすることでどういう力がつくのかといったことを、彼の経験や知識、価値観を通して見ることができます。
     こういった問題は込み入った事情をいくつも考慮することで複雑怪奇な内容になっていくことがあります。しかし彼自身が文系寄りの人間で、いかに専門的な知識を誰にでも分かるよう説明す

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    2019年07月08日
  • 伝える力

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    ネタバレ

    一年振りに読んだけど、結構忘れている。
    アウトプットを意識した読書を心がけたい。
    使わないほうが良い言葉として、順接の「が」と、いずれにしても、が紹介されていて、自分のことを言われているようでドキッとした。以後気をつけよう。

    ・もう1人の自分を育てる。
    ・優れた文章を書き写す。
    ・報告書をまとめるときは、緩やかな演繹法を使う。仮説を立ててから、情報を集め、仮説が崩れたら、情報から結論を導き出す。
    ・〜性、〜的という言葉を使うなら、正確に意味を理解する。
    ・何かを調べるときは、知らない人に説明するにはどうしたら良いかということまで意識すると、理解が格段に深まる。
    ・小説を読む

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    2023年02月05日
  • おとなの教養 2 私たちはいま、どこにいるのか?

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    2019.06.28 #022

    とにかくわかりやすい!
    ニュースの見方も変わり、ちゃんと考えられるようになった。
    深いところが分かると何事も面白い。
    そして、池上さんの説明は端的でわかりやすい。

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    2019年07月01日
  • 池上彰の世界の見方 東南アジア~ASEANの国々~

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    東南アジアを理解するために決め手となるような知識が得られる本。
    そうだったのかということが、いくつも出てきて刺激的であった。

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    2019年06月27日
  • 書く力 私たちはこうして文章を磨いた

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    書く職人2人の対談。
    言葉遊びと言えばそうだが、奥の深さと考え方が人並みハズレてて
    圧倒される。
    書くことと、話すことと、読むことが本当に好きな2人だとよくわかる

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    2019年06月12日
  • 学び続ける力

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    ジャーナリストというイメージが強かった池上彰さん、東京工業大学の教授もされていたそう。批判的思考を促すための発問やレポート課題、研究とバイトで'慢性疲労状態にある学生を睡魔に誘われないようにする為の工夫'など教授として苦労と試行錯誤されてることが伺えました

    「すぐ役に立つことは、すぐに役に立たなくなる」逆に、「すぐには役に立たないこと」を学んでおけば、「ずっと役に立つ」かもしれない。

    即戦力を求める現場に向けての格言。
    得た教養をコミットメントしたりエンゲージメントしたり、実践につなげていくことがいまの教養のあり方。

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    2019年06月03日
  • 令和を生きる 平成の失敗を越えて

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    平成の失敗を超えて、というサブタイトルがついた対談本。

    改めて平成時代の中で何がまずかったのか?次に活かせるものは無いのか?とルックバックするための本である。

    平成時代は平和だった故に危機管理という側面では非常にまずかった、というのが第一印象である。

    また、それ以外にも、経済史や天皇論など、ぞれの章で少し深めの考察をいただくことができ、そこにこの本の価値があるのではないかと思う。

    日本が令和時代に引き継いでしまった解くべき課題を知りたい、整理して確認しておきたい、という方は目を通しておくと良さそう。

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    2019年06月01日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    現代の世界情勢について書かれています。対談の記事なので、読みやすいです。これだけ世界に争いがある中で日本がいかに平和ボケしているかということも考えさせられました。

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    2019年05月29日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    今とこれからの教育についての池上彰氏と佐藤優氏の討論が書かれている。
    所謂「いい大学」を目指した受験刑務所の話は面白かったし、現代の子育て世代の風潮を的確に表していると思った。いい高校に入って、いい大学を出て、いいところに勤めるというレールに上手く乗ると将来が約束されるようなものだ。しかし、最近ニュースになる官僚達の誰がみてもアウトの行為を見ると、道徳性や倫理感の欠如が見受けられる。生きる上で習得しなければならないものが教育されていない。上へ上へと目指すのはいいが、根本のゴールを設定していないのに東大に入るケースも増えているらしい。
    自分の目的を持った学習が必要だし、それを設定することで、やる

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    2019年05月24日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

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    著者が意識している伝える技術に関して,具体的な方法として紹介されていてわかりやすい.紹介している方法をうまくおこなうためには別の技術が必要かもしれないが,伝えることに困っている人はやってみるのは良いと言えそう.

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    2019年05月20日