池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まず全体像を把握する。逆に全体像を相手に伝える。
プレゼンの基本
1.予習をする
2.よいキーワードをつける
3.焦点を合わせる
テレビは分かりやすく伝える教材。
わかりやすく伝える二本柱。
1.自分は何が分からないかを知る。
伝えるべき内容に優先順位を決められるか。
まずは人に説明すべき。
2.フロー情報とストック情報を使い分ける。
話のキモとは、そもそも何故〜なのか。という疑問に答える内容のこと。
プレゼン原稿は、突っ込み質問から書き出してみる。
自分の頭の中に絵を描き、それを相手に想像させる。
文章を書く時は、抽象的な表現だけでなく、具体例も交えて書く。
また、耳で聞いて分かる表現 -
Posted by ブクログ
・なんでもいいから書いてみる。そうすることで、自分の考えがまとまってくる
・コラムの冒頭だけを読んで先の展開を予想する
・「すごく悪いこをした犯人の弁護士になったら、自分はどうするか」という思考実験をする
・どうすればよい短文が書けるようになるか。「削る練習」しかない
・「これは誰に読んでもらうのか」を意識する
・時間を置いて自分が書いた文章を読み直す。「あのへんはどう書いたっけな」と細かな表現については忘れるくらい時間を空けてから読み直す
・文章修練のために名文を書き写す。一字一句を追うことで、自分が今までいかに手抜きをしていたかが分かる
・失敗談は、その書き手や話し手が、その失敗について、