村山由佳のレビュー一覧

  • ありふれた祈り おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IX

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    ようやく完結。
    前巻から何年も経ってるし何ならもう熱も冷めてたけど、終わるならばと読みました。逆にまだ続くんだったら諦めてたな…。
    ふんわりとしか覚えてない部分も多かったけど、何となくでもちゃんと読み進められました。

    前に進むことができて良かった。
    みんなで幸せになって欲しい。

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    2023年03月21日
  • 猫はわかっている

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    「母親」である部分は私の中の一部であって全部じゃない。
    「母親」を全うするだけでは埋まらない空洞があって、「妻」を加えてみても、まだ埋まらない。

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    2023年02月19日
  • ありふれた祈り おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IX

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    最後まで見届けた達成感がすごい。
    シリーズ開始から26年らしい。なんか感慨深いなー。
    読んでよかった。ずっと号泣して鼻たらしながら読んだ。よかった。よかった!!アナザーストーリーも読むよ。楽しみ。

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    2023年02月19日
  • てのひらの未来 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season:アナザーストーリー

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    今までの答え合わせと最終巻のちょっと先。
    かれん視点の話が一度もなかったのは絶対それで良かったと思った!手放しでハッピーエンドとは言えないけど、安心してしみじみできるラストでよかった。

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    2023年02月19日
  • 嘘 Love Lies(新潮文庫)

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    今年読んだ本の中で1番面白かった。
    映画にするなら誰?考えるけれど刀根にあたる人が思いつかない。背が高く無骨だけれど優しくて繊細で、俳優年鑑で探してしまった。
    イメージだと市原隼人、綾野剛、小栗旬かなぁ。

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    2023年02月12日
  • 女ともだち

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    「女ともだち」がテーマの短編小説アンソロジー

    既に出尽くした感のあるテーマですが、昨今のSNSを取り入れた短編は8篇全て新鮮で面白かったです。

    なんでも真似して来る女性を描いた村山由佳さんの「COPY」
    女性あるあるです。
    そしてそこに惹きつけておきながらのラストの急展開にはドキっとします。

    坂井希久子さんの「ト・モ・ダ・チ」はイヤミスを連想させるどろどろした話で、もはやホラーの様にも思えて怖かった。

    千早 茜さんの「卵の殻」は繊細な女性心理が描かれていて女性の執着がただただ恐ろしい。
    「サバサバした女なんていないよ」のセリフが印象に残ります。

    子供時代の競争意識、嫉妬心を描いた大崎

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    2023年02月11日
  • 晴れときどき猫背 そして、もみじへ

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    2002年版も読んだので、ある意味再読だったのだが、2019年版も新しい気持ちで読むことができた。
    猫が子供を産むところや、子離れするところはやっぱりすごいと思う。

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    2023年02月09日
  • 【新装版】海を抱く BAD KIDS

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    物語のすべて、解説の玉城ティナさんの文章の最後に至るまで、私の心の穴を通して、海の波が打ち寄せて注ぎ込まれるようだった。読み終えてそんな感覚がした。
    お互いの心に空いた穴をうめたい。うめてほしい。自分では気づかずとも、穴を見せ合えた相手とそうなれたらいいと願っている。
    まだ高校生の2人の、刹那を乗り切ることで必死に生きていこうとする姿に、涙が溢れてきて止まらなかった。良い作品に出会えて幸せだと思う。

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    2023年02月05日
  • もみじの言いぶん

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    もみじさん目線で書かれたエッセイ。
    もみじさんの写真が可愛くてたまらない。
    大阪弁の語り口もたまらない。

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    2023年01月14日
  • 彼女の朝 おいしいコーヒーのいれ方 III

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    身近な大人のお節介さが秘密の恋をさらに秘密にしなあかんものに加速させてた。
    いわゆる婚期と言われる時期に、こーであるべきあーであるべきって一般論かのようなものでありがた迷惑してくる人が身近におったらしんどいやろうなあと実感した。
    登場人物は空気読める人とほんまに読めへん人に分類できる。
    ショーリがほんまにカレンのことが大好きで好きすぎてどうしようもなくなってる感じとかなんかもう愛おしかった。

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    2023年01月12日
  • 【新装版】海を抱く BAD KIDS

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    ストーリーは勿論だが、え〜そういう表現するんだ、って思うところが多くて読むことが楽しかった。この人の書いた本をもっと読んでみたいと思える本です。

    最初はストーリー結構とっちらかってる?と思ったけど、綺麗に収束していく。
    綺麗では無いかもしれないけど、どの話題にもなにか共通のテーマがある…。

    改めてあらすじだけ見ると「チャラ男」と「真面目な優等生」の話っぽく見える。ただ読み終わった後は面白いくらいそんな印象がない。リアルもそんなものなのかもね

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    2023年01月08日
  • 猫がいなけりゃ息もできない

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    ウチにも2匹猫がいる。彼女たちがいつか逝くのを考えると居ても立っても居られない。
    「早く着替えて、また戻っておいで」とてもいい言葉です。

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    2023年01月08日
  • 【新装版】BAD KIDS

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    よかった〜!隆之が親にドカンと言った時、とてもスカッとした〜!!!
    出ていけ!と言ったはなから出ていくなと言われたり、ほんと何がしたい?って思うよね。自分の思う通りにいかないからって無闇矢鱈にあたってない?親に向かってなんて口のききかただ!って怒る人すごく多いけどさ、親がそんなんじゃ示しがつかなくない?
    こんなふうに育てた覚えはない!っていう人も多いけど、逆になんでそんなに自分の子育てに自信があるの?って思うよ。私は完璧にやったつもりですがどうしてこんなことになってしまったんでしょう、私はこんなふうにしたつもりはありません。って事が言いたいんでしょう?子育てなんて正解不正解ってあんまないだろう

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    2023年01月06日
  • 放蕩記

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    母との確執とおいて認知症になる中、自分の人生を振り返る主人公。人間の暗部をさらけ出し、特殊なことなのに普遍化している作品

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    2022年12月31日
  • ありふれた愛じゃない

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    村山由佳さんの作品の中でも好きな部類でした。
    (タヒチではないけど)海外リゾートでの一人旅のお供として読んだので、こんな素敵なホテルで素敵な過ごし方ができれば良いんだけど、と思いつつ、非日常を楽しみました。タヒチにもいつか行ってみたいです。
    才能があって皆に好かれて強い女性、好きです。

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    2022年11月27日
  • 【新装版】BAD KIDS

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    ネタバレ

    大好き!!

    私まじで都と隆之と同い年だから余計に「今」!!読めて良かった。大好き。

    この人の本を読むのは初めてだったけど、すごく良かった。
    正直本屋であらすじと装丁見て衝動買いしただけだったから、ここまで良いお話だとは思わなかった ありがとう。

    胸が痛い。
    マジで胸が痛い。
    私が彼らと同い年なのもあって、すごい……他人事とは思えないくらい感情移入してしまった。
    なんか静かで素敵な文章とか雰囲気なんだけど、だからこそかなしさがひしひしと伝わってくるというか、言葉を尽くして語ったりはしないのにすごく伝わってくるというか。
    めちゃくちゃ入り込んじゃう感じがある。
    なんか「浸透」してくる作品だっ

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    2022年11月20日
  • 天使の卵 エンジェルス・エッグ

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    ネタバレ

    愛し愛されることは奇跡でもあり、罪なことなんだと。時には、支えてくれるけど、とても恐く逃げ出したくなる。でも、逃げた分の時間は戻ってくれない。だから、互いに大事に思っていないと取り返しのつかないことになる。人を愛し、愛されることはとても儚く繊細なんだなと。それを目の当たりにした気がします。

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    2022年11月20日
  • 【新装版】BAD KIDS

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    表紙に惹かれて購入。1994に初出した物語とは思えないほど今の世の中にも当てはまる物語。世間ではタブーとされてきた恋愛や性の多様性についても考えるきっかけに。

    好きになったのがたまたま異性だった。
    二分の一の確率。

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    2022年11月17日
  • 風は西から

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    泣きました。
    色んな感情を覚えました。
    健介が命を絶つまでは健介目線と千秋目線でお話しで構成されていて、後半が山背との闘いのお話しだったのだけれど、健介目線のお話しがあったからこそ、後半歯痒くて泣けたんだと思います。
    過労死、過労自殺がなくなりますように。

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    2022年11月15日
  • 【新装版】BAD KIDS

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    愛情が恋愛だけでなく様々な立場で様々な形であることがわかる本。
    出てくる大人(光輝以外)主人公たちに接しているように感じて、愛情は色んな形があるけどそれを愛情と勘違いをして押し付けるということやタクシーの運転手たちのような大人が多くて、光輝のような大人になっていきたいと思った。

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    2022年10月29日