多崎礼のレビュー一覧

  • 夢の上1 翠輝晶・蒼輝晶

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    新刊待ってた!あいかわらず面白い世界な感じ。
    煌夜祭に近い雰囲気。何回か読み返してもじっくり面白かった。
    続き楽しみ(´∀`)

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    2010年10月04日
  • 〈本の姫〉は謳う4

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    一気に読み終わった。終わりに近づくほどジェットコースターに乗ったような気分だった。
    デビュー作のときも思ったけど、多崎さんは綿密な世界観と多彩な感情を描くのが本当に上手いと改めて思った。それと複雑に絡まりあったストーリーも一品!

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    2010年05月08日
  • 〈本の姫〉は謳う1

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    全4巻

    面白かった!
    過去・現在・未来
    そして、地上の世界と天上の世界
    時間と空間の交差がタペストリーのような綺麗な物語。
    途中で破綻することもなく、最後のピースまできっちり
    はまった、という印象。

    最初は物語の世界観とか、鍵となる「文字」の呪力や
    歌の秘密なと「これはどういうこと?」と思うんだけど、
    設定がしっかりしてるから、読み進むうちに
    それらのことがきちんとわかってくる。

    人生にも、大きな歴史の流れにも、
    辛いことはあるけれど、
    希望を持ち続けることが大切、と思わせる。

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    2010年02月17日
  • 煌夜祭

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    「語り部」って響きが良いですよね。

    途中からうっすらと結末が分かっちゃったりもしましたけど
    良い本です。たしかに。

    あらすじ的なものを書こうにも書けん。

    まぁ感想のみ。

    「魔物は冬至の日に人を食べる。」
    それを知っても、魔物たち(王子とか)のそばに居続けて
    危ない場面で『私をお食べ』とかいっちゃう人間がいて
    食べたくないのに食べちゃう魔物がいて
    なんだかセツネェです。

    ただ、ストーリーは良いんだけど
    人物ごっちゃごちゃしてて「あれ?この人誰だっけ」が多発。

    巻頭に人物関係図とかいれてほしかったかな。
    島の名前も、地図あるから幾らかマシだけど18個もあったから
    わっけわからんごとなり

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    2015年01月31日
  • 〈本の姫〉は謳う4

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    最終巻になりますが、期待以上に面白かったです!
    やっと世界が繋がりました。
    やっと全てが終わりました。
    全ての伏線が回収されました(笑)

    最後の方でえっ?! と思う所もありましたが
    最後の最後の選択は、綺麗事とか理想とかそういうのを置いても
    納得のいくものでした。
    ちゃんと繋がりがあるというか、分かる状態というか。
    一言で終わらせてしまうならば、よし! という感じです。

    ところでこの場合、パラレルになってしまうのでしょうか??

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    2009年10月07日
  • 〈本の姫〉は謳う4

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    完結。

    きれいに物語がまとまって、きれいに終わりましたね。
    すごく後味がよかったです。うー、死んでしまった人もいましたが・・・

    またあとでゆっくり感想は書きたいです。

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    2009年10月04日
  • 〈本の姫〉は謳う4

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    ずっと平行だった世界が、過去・現在・未来という軸でひとつに纏まって落ち着いた、というのが印象的。励ましのような部分にも壮大さを感じます。

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    2009年10月04日
  • 〈本の姫〉は謳う3

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    作者曰く、3巻で終わりとの事。
    貸してくれた人曰く、4巻で最終との事。
    ……騙された!!w

    『今』と『今ではない』世界が交差するせいでどちらも気になり
    開いたが最後、読み終わるまで何も出来ません。
    そういう恐ろしい本ですw

    1巻では『今』の世界が。
    2巻では『今ではない』世界が非常に気になりましたが
    今回はどちらも気になって仕方がありません。
    おかげ様で止められない止まらない♪

    残るは最後の歌姫の奪還のみ。
    説得されるのか、それとも…な状態で次巻が楽しみで仕方ありません。
    今月発売予定です。
    そのために、今日まで3巻読まずに過ごしていたんです!
    楽しみ楽しみww

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    2009年10月07日
  • 〈本の姫〉は謳う3

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    アンガスと愉快な仲間たち(笑)
    ウォルターも新たな仲間に加えての旅でした。なつかしい人たちが次々と出てきてアンガスの助けとなり、本当にこの物語には無駄がないなあと思います。
    計算されつくしているというか・・・
    でもそれが気持ちいです。
    張り巡らされた伏線が結末に向かって収束されていきます。
    次の巻が最終巻ということで、今から待ち遠しいです。

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    2009年10月04日
  • 〈本の姫〉は謳う2

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    1巻はこちらの世界が気になっていたのに
    2巻はあちらの世界の続きが気になります。
    そこ、そこからどうなったの?! とw
    繋がりも気になりますけど…。
    予想通りなのか、外してくれるのか。
    続きが楽しみです♪

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    2009年10月07日
  • 〈本の姫〉は謳う2

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    相変わらず2つのお話が同時進行です。どちらも気になるところで別視点という流れなんですが、難しすぎず飽きさせない良いタイミングでの切り替えだと思います。アンガスと俺、二人の物語は急展開を迎え……続きがとても気になります。

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    2009年10月04日
  • 〈本の姫〉は謳う2

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    新刊購入。
    1巻に引き続きわくわくしながら読みました。
    聖域とソリディアス。二つの物語がどう交わるのかが楽しみです。

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    2009年10月04日
  • 〈本の姫〉は謳う1

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    前作に引き続き、とても読みやすくかなり引き込まれました。ふたつの物語が同時進行的な感じで語られてます。文字(スペル)だとか精神感応だとか、少し難しいと感じる場面もありますが、それもいい感じのスパイスというか。キャラクターはみんな魅力的。個人的には「俺」が気になってます。

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    2009年10月04日
  • 〈本の姫〉は謳う1

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    続き物だと確認せずに山本ヤマトの絵で買ってしまった。もろファンタジー2つの物語はどこで交錯するのか楽しみでしょうがない。2巻も多分買うと思う。

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    2009年10月04日
  • レーエンデ国物語

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    初めての、多崎礼さん。
    読書ユーチューバーのオススメで読んでみようとしたのがきっかけです。

    まずは読んだあとに「レーエンデ国の歴史に触れた」感触があったこと。
    架空の国なのに、それを実際の国があるかのように、レーエンデ国の歴史に重厚感があった。
    あとは人間味のある感情、そして情景がイメージとして描かれる美しさが、物語の世界へと惹き込まれた。

    銀呪病を患うトルスタン、シュライヴァから離れたくレーエンデに行ったユリア。
    彼女らは誰かに助けをもとめたくてもできず一人で抱え込んでしまった部分。
    それが悲しい現実へと向かってしまったのかなと、七章あたりからは苦しい試練と向き合わなければいけなかったの

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    2026年04月12日
  • 夢の上2 紅輝晶・黄輝晶

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    夢売りが彩輝晶に封じられた夢を夜の王に見せる。
    紅輝晶に封じられた思いは神聖騎士団に滅ぼされた領主の娘の復讐の物語。黄輝晶に封じられた夢は光神王の娘に恋した影憑きの青年の物語。切なくも美しいお話しだった。
    夢は叶わず残酷な現実を突きつけてくるファンタジー。

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    2026年04月08日
  • 新しい法律ができた

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    ネタバレ

    おなじみの一行目一緒ショートショートのシリーズ。今回は初読みの作家さんが多かった気がする。特に最初の方、ロボットとかAIとかが続いて、大丈夫かいな、と思ったけど、真梨幸子さんや東川篤哉さんはちゃんと違うテイストで来ててさすがと思った。殺人が罪ではないという世界から、死刑等の罪になるという法律ができた、という大沼紀子「もう、ディストピアじゃん」は皮肉が効いてて特に印象的。面白かった。五十嵐律人「革命夜話」も違う切り口でとても良かった。敗戦後の混乱の中、食うにも困っている頃に、理想を夢見て日本国憲法を作った人がいたんだ、ということに改めて気付かされたわ。ありがたいことだ。

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    2026年04月06日
  • レーエンデ国物語

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    ネタバレ

    初めてのファンタジーで、最初は色々な設定を飲み込むのに時間がかかったけど2章目あたりから話にのめりこめて、最終章はとても感動した。トリスタンの最期が感動的だったし、ユリアに会いに行くために自分を捨てているところがとてもかっこよかった。
    ユリアとトリスタンが愛し合っているのに結ばれないところがもどかしかった。

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    2026年04月03日
  • レーエンデ国物語 月と太陽

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    序章
    第一章 ルーチェ
    第二章 斬り込み中隊
    第三章 もう神なんて信じない
    第四章 落陽
    第五章 隠れ里エルウィン
    第六章 レーエンデ解放軍
    第七章 春陽亭の三姉妹
    第八章 初仕事
    第九章 協力者
    第十章 アルトベリ城攻略
    第十一章 軍師の誕生
    第十二章 革命の夏
    第十三章 もっとも信心深い者にこそ
    第十四章 月と太陽
    終章

    ──────────

    まず地図を前作と今作とを見比べて、「交易路」が「旧街道」になってる!とか「西街道」は昔からあったけど「東街道」ができてる!とか、おお〜「緩衝地帯」がちゃんと機能してるっぽい!とかあがりました。そして「エルウィン」の場所

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    2026年03月23日
  • 煌夜祭

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    ネタバレ

    短編集かと思いきや、全て繋がっていてとても面白かった。
    ただ名前がなかなか覚えられなくて「えっと改名後の名前で、それからこれは語り部の名前で…」とかになり、少し戸惑うこともあった。

    今まさに世界がざわざわしている時に読んだからか、この作品の世界のように『少しずつではあるが夜明けは近づいてきている』と言える社会であって欲しいと願いながら読み終えた。

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    2026年03月16日