原田マハのレビュー一覧

  • 普通じゃない。 Extraordinary.

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    なんか少女漫画みたいだなぁと思いながら読みました。オススメ度2.5となってるけど、個人的には好きです。勢いよくダーッと読み進めることができました。面白かったよ。

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    2009年10月04日
  • 独立記念日

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    断続的に主人公が切り替わる物語。一人一人の些細な悩みや生活風景が美しく言葉で表されている。これといったパンチはないけれどサラサラと読める本だと思う。心にグッとくるようなフレーズは私はなかった。

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    2026年04月12日
  • 楽園のカンヴァス

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    作者の美術愛が伝わってくる作品。美術に全く知識や興味がなかった立場からすると、カタカナが多く、美術の歴史に関する記述が大半を占め、読み進めるのに苦労した。終盤は今までの点が線でつながっていく怒涛の展開で、とても綺麗に物語が締め括られている。あとほんの少し先の、未来の話も見てみたいと思った。

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    2026年04月12日
  • ジヴェルニーの食卓

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    ネタバレ

    マティス、ドガ、セザンヌ、モネの絵を見に行きたくなった。

    ▪️うつくしい墓
    マティスの元で侍女として働いた女性マリアがマティスについて語る。マティスが愛したマグノリアの花。ライバルのピカソ。秘書、家政婦、料理長、絵のモデルも、マティスの絵は周りの人を魅了する。
    マティスの絵は奇抜。

    ▪️エトワール
    エドガー・ドガが描き続けた踊り子について語られる。印象派の絵を逸早く評価した画廊デュラン=リュエルはドガが亡くなった後に彼が遺した彫刻のモデルを探すため、彼の友人である画家メアリーを呼ぶ。
    幼いバレエの踊り子の裸体を描くドガに疑念、嫌悪感を抱くところが、画家としてのエゴを分かりたい気持ちとそれで

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    2026年04月12日
  • 〈あの絵〉のまえで

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    さすが情景描写がとても美しくスマート
    アートに関する短編集なのであえてそうしたのだろうが、些細な言い回しまで美しかった
    ストーリーについてはこれといって特筆すべきことはなかったが

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    2026年04月11日
  • さいはての彼女

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    旅先で少し価値観を変えられる出来事に合う、素敵な短編集

    知らず知らずに頑張りすぎたり、こういうものだという思い込みがあったり、誰しもが経験していることから解き放ってくれる本。

    正確には、あなたも自分を他人の目で見てみたらどうかしら?と問いかけているような本。

    主人公たちは旅先での出来事から小さな変化を得ていたけれど、きっとどこにいてもできること。
    そう思いました。

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    2026年04月10日
  • 黒い絵

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    6つの短編
    闇ってどうしてエロスなのかしら
    どれも、サラサラとした質感で闇のなかへはいっていく。

    ちなみに、私は、奈良の大仏様の手を見て
    あ〜淫靡と思ったことがあります。

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    2026年04月10日
  • すべてが円くなるように

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    短編小説でさらっと読み終えた。

    自分は真珠が好きだから、真珠の色や輝きなどの美しさを際立たせるために、物語をつくる原田マハさんに感謝の気持ちが湧いた。
    自分は本小説の初めの3節をマクドナルドで読み進めてしまったが、おすすめはテラス席でそよ風の中、1文字1文字を噛み締めながらのんびりと読みたい作品。
    原田さんの作品は読後感が爽やかでうっとりした気分になるので好きです。

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    2026年04月09日
  • 永遠をさがしに

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    前回読んだ原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」と同じような登場人物、同じような展開でした。
    変な恋愛ものより好きです。現実でもこんなかっこいい女性に出会いたい。

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    2026年04月09日
  • すべてが円くなるように

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    ミキモトの公式サイトで『真珠』をテーマに連載されていたものが一冊にまとめられ創刊されたもの。

    フェルメールの真珠の首飾りの少女 が表紙なので
    絵画が好きな人、
    原田マハさんが好きな人、
    真珠が好きな人、

    がきっとこの本を手に取るんじゃないかと。


    フェルメールとの約束
    庭の朝露
    真夏の夜の夢
    ユーレイカ
    いつか、相合傘で
    あの日のエール
    海からの贈りもの

    個人的には
    フェルメールとの約束

    いつか、相合傘で
    が好みだった。

    どれもほっこりするような話。

    今年フェルメール展が大阪で開催されるので
    それも楽しみ。

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    2026年04月06日
  • フーテンのマハ

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    すぐに美味しいものを食べにでかけたくなる。
    自由奔放にぽよグルするマハさん。
    アート小説とはまた違う、明るくユーモラスな語り口で一気に読めてしまう。

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    2026年04月03日
  • 風のマジム

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    何かに挑戦してみたいけど失敗したらどうしよう、今よりも幸せになれないかもと思っている人に勧めます。
    世の中こんな出会いや巡り逢わせがあったらいいなと思える作品。知識や経験がない素人が、自分の中の好きを追い求める。
    その姿に周りも動かされて、最終的には主人公の「沖縄産のラムを作る」という夢に向けて大きな流れが生まれている。
    夢にまっすぐ向かう主人公とそこに関わる人たちの温かさにほんのり幸せを感じられる物語です。

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    2026年04月02日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    読むの2週間かかっちゃいました汗

    青森の弘前や金木が舞台であり、
    その土地の四季の表現が豊かで
    待ち侘びた東北の春、弘前(公園)の桜を見てみたくなりましたね
    いつか絶対に見に行く!

    アンの手紙の描写が本編と内容駄々被りなので
    長いな〜と積読になりそうでした。
    ただ、何度も同じ描写を叩き込むことにより、
    れんが少しずつ成長する度、読み手の感動が大きくなるなと。

    最後のところは感動しました。
    れんが水をわかった瞬間〜老婦人になるまで描かれてないのですが、そこも少し読みたかった

    てかこれヘレンケラー(介良れん)とサリヴァン先生(去場安)の話なんだね、知らなかった
    ヘレンケラー小学生の時に読ん

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    2026年04月09日
  • 異邦人

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    ネタバレ

    美術に造詣の深い方とあって、登場する絵画も京都の情景描写も素敵。ただ、肝心のお話が……?
    【己の美学を貫いた女性が、他の人の助けを借りながらも、しがらみを振り切って前に進んでいく話】とすれば非常に聞こえは良いんだけれども、彼女がしがらみとして捨て去った中には自分のことを少なからず考えてくれてもいた旦那もいて、自分の子で無くとも育てあげた父がいて……。
    言動が、社会の事と周り(家族)が見えて無いお嬢ちゃんって感じ。著者・原田マハが述べた【強い女性】はそこにいない。いうなれば【気骨のある甘ったれお嬢様、我が道を行く】です。

    姉妹が赤子を挟んで笑いあう最後も素敵なんだけれども、うーん。本当にそれで

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    2026年04月02日
  • 風のマジム

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    挑戦することの大切さと、難しさ。沖縄という土地ならではの人と人同士のあたたかさしかり、女性であり派遣社員という立場に起こり得る周りの偏見も自分のやりたい事を信じて前に進んでいく姿に元気をもらいました。

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    2026年04月02日
  • 本日は、お日柄もよく

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    スピーチライターと選挙の話。
    最初から面白くて心を掴まれた。
    伝え方はとても大切。同じことを言っていても、話し方によって受け取り手の感じ方は全然違う。選挙活動においてスピーチはとても重要だと感じた。
    言葉と真剣に向き合う登場人物の姿勢が良い。
    おばあちゃんのキャラ好き。もっと一句が聞きたかった。

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    2026年04月06日
  • モネのあしあと

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    ネタバレ

    美術作品とは時間と記憶がすべてパッケージされたアーティストからのメッセージボックス、いわば過去からの手紙のようなものです。

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    2026年04月01日
  • ゴッホのあしあと

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    大ゴッホ展をみたので、ゴッホについて知りたくなった。
    展示を見るまではゴッホって大胆でポップなイメージがあったけど、絵を見て、印象が変わった。
    試行錯誤した人、夢を諦めなかった人、自分の愛にまっすぐ向き合った人。
    本を読んでそのイメージが厚くなった。
    ゴッホは、繊細で孤独だった。
    絵を愛した。絵を描くことが彼自身の栄養になっていたのかな。
    原田マハさんの美しい文章にのったゴッホの人生を少しだけ覗き見した気分。

    まずは、たゆたえどもしずまず、を読みたい。

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    2026年03月31日
  • 本日は、お日柄もよく

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    魅力的な言葉が本当にたくさん出てくる。
    言葉の言い回しだとかインパクトのある伝え方、読んでいて日常的に意識したいと思える表現が沢山ありました。
    ただ、ストーリーが私好みのものでなくこれまで読んできた原田マハさんの作品が大好きだっただけに少し物足りなさを感じました。星3の評価をつけます。

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    2026年03月30日
  • 本日は、お日柄もよく

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    レビューが良かったので期待しながら読んだけど、期待しすぎたのか、わたしの琴線に触れるほどではなかったかな。
    でも良い本だったと思う。

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    2026年03月30日