吉田修一のレビュー一覧

  • 日曜日たち

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    間を空けずに一気読みすべきだった!
    それでも不思議な兄弟が出てくる度に話が繋がっていくのがとても面白かった。
    最終章ではじんわりと胸が熱くなります。

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    2025年06月16日
  • 横道世之介

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    映画「国宝」を観たから
    吉田修一さんの作品が読みたくなりました。
    結構読んでるんだけど肝心の「横道世之介」読んでないなと。

    誰の心にも
    横道世之介みたいな懐かしい友達がいると思う。
    高校の佐々木くんて子を思い出していました。元気にしてるかな?(笑)

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    2025年06月15日
  • 路

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    1つのプロジェクトを軸に国境を越えた人同士の絆の物語
    こんな仕事に憧れる。そして台湾に行ってみたくなった

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    2025年06月14日
  • 永遠と横道世之介 上

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    あ、4月始まりじゃないんだ、の読みはじめ。
    上下巻になってるので、世之介の日常が心なしかのんびりとしている。
    最後の一言が下巻に起こることを感じさせて切ない。

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    2025年06月04日
  • 新装版 静かな爆弾

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    惹き込まれるラブストーリー フィクションとは思えないリアリティ。男性からの目線で書かれたラブストーリーを読んだことがあまりなかったので、新鮮で興味深かった。

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    2026年01月12日
  • 悪人 新装版

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    祐一も光代も未熟な人間。出会うタイミングが違えば幸せだったのかもと思ったけど、このタイミング、この状況があったから強く惹かれあったとも思える。房枝のバスの場面は切なすぎて泣けた。佳男が増尾に会いにいく場面もやるせない。祐一が母親に金をせびっていたのは、そうする事で母親の罪悪感を軽減させたかったからなのか?悪くいうと、自分を捨てた母親への報復?
    個人的には前者だと思うけど、とすれば優しい面もある祐一がこんな顛末になりあまりにも切ない。

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    2025年05月23日
  • 永遠と横道世之介 下

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    ネタバレ

    終わっちゃうのかー,と悲しくなりつつ読んだけど,やっぱり良かった。みなさん大好き。
    ただ15年後は,想像するに任せて欲しかったかかなー,と。南郷さんが繋いでくれたんだろうなとか,いろいろ想像するけど,書かれてしまうと,そんなにうまくいく話でもないと思うんだよなとか思ってしまう嫌な人間なので。

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    2025年05月14日
  • 永遠と横道世之介 上

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    ネタバレ

    安定の横道世之介。出てくる人みんな好き。
    あと,輪廻転生の話がすごく良かった。死ぬことが楽になる。吉田さんのオリジナルなんだろうか。心から御礼を言いたい。
    もう映像化はしてくれないのかな。いい感じで年をとってはると思うのだが。

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    2025年05月14日
  • 愛に乱暴(下)(新潮文庫)

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    映画と原作本の感想をまとめてこちらへ~

    江口のりこさんが主人公・桃子を演じているので、映画館で観るつもりだったが逃してしまった。
    江口さんが今まで見たことがないエレガントな洋服で、淡々と不穏な雰囲気を漂わせて桃子を演じているのが新鮮だった。チェンソーを振り回し床下に蹲ってるシーンはさすがに彼女ならではというところか。最初は原作に時折りいきなり日記文があって、てっきり不倫相手・奈央の日記だとばかり思ってしまった。しかし、これはミスリードを誘っていて、桃子の日記だったことが次第に分ってきて、実は桃子も略奪婚だったと気づかされ、まんまと吉田さんにやられてしまった! 決定的に違うのは、桃子は妊娠して流産したのに、奈央のお腹の中の子供は順調に育っていく。桃子は真守との関係が終わってしまうことを恐れるあまり、婚約後に流産を明かし結婚した。映画ではこの”日記”を、SNSに替えてあったのが世相を反映していて面白い。
    読後、タイトルの「愛に乱暴」な人とは桃子の夫・真守と思っていたが、登場人物の大方がそうだったのかもしれないと思えて来た。真守と姑は桃子から騙されたと感じ、ずっと“しこり”を感じていたのだろう。結果的に桃子が妊娠によって真守の気をひいた形となってしまったが、桃子が打算的で因果応報なのよと切り捨ててしまうには横暴なような気もする。“妊娠”を盾に勝者となった桃子と奈央が不憫でならなかった。生まれ出る子供を結婚の切り札に使うのは時代錯誤と反論したいがそう簡単にいかない現実もある。子供誕生ですべてが丸く収まるなんてあり得ないと誰もが知っている。かつて貝原益軒の『女大学』に「嫁して三年 子なきは去る」じゃあるまいし。またもや妊活かと悲しくなった。真守は果たして奈央と大人しく家庭を築いていくのだろうかとおせっかいを焼きたくなる。原作には真守の父親誕生の話も盛り込まれていいるが・・・・。3人の女たちはよくもまあこんな男に振り回されたものだ。(エンドロールで真守役を小泉孝太郎さんだったというのを初めて気づいた! 完璧に彼を消していた)
    最後に桃子は縁側でアイスクリームを舐めながら取り壊される家を眺めている。賠償金替わりに家をもらったと匂わせるのも前向きのラストに違いないが、原作にあった”手作り石けん”の仕事ができるようになったという話も加えて欲しかった。 

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    2025年05月06日
  • 悪人 新装版

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    この作品はいろんな感情の中でも切なさが突出してしまう
    正しいこととか間違っていることとか、そういうの抜きにして苦しくなる
    いい意味で、苦しくて好きになれない

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    2025年04月15日
  • 新装版 静かな爆弾

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    伝えることの難しさ、理解することの難しさ。
    自分のことさえもわからないのに、家族のとこ、ましてや他人のことは知る由もない。でも知ろうとする気持ちが大事なのかな。
    知ったつもりになることが一番いけないんだと感じました。

    すごく読みやすかったです。

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    2025年04月13日
  • 湖の女たち(新潮文庫)

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    1日で読んでしまった。
    読んだ方は分かると思いますが、あのような描写がどう必要だったのかと考えています。でもあれがあったからこそ高速で読み終わったんじゃないかとも思う。
    琵琶湖畔の情景が目に浮かぶようでした。

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    2025年04月27日
  • 永遠と横道世之介 下

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    前作読んでるから、わかっちゃいるけど、終わらないで、8月の次は九月そして来年と続く話で良いのに。と読みながら思う良作でした。

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    2025年03月23日
  • 永遠と横道世之介 上

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    世之介って等身大なんだな。
    きっと二十代独身を貫けば、こんな生き方になったか?なってたら楽しい人生だな。
    小説は、登場人物の生き様に自分を重ねて人生を擬似体験出来るって聞いたけど、そうなのかもしれない。

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    2025年03月23日
  • 横道世之介

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    ネタバレ

    舞台が自分の身近であるので、通常よりもワクワクして読めた。また、年代も自分の今と重なる部分があってまさにタイムリーな本。この本に書かれていた紹介文には、出会いに焦点が当てられていたが、個人的には、別れの部分が印象的であった(ネタバレにならないようにぼかしてます)。この呆気なさという言葉が正しいのかわからないが、自分もいずれこうなるのかなと思うと同時に、こうなれたらいいなとも思う。とにかく読んでほしい。それから話したい。

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    2026年08月20日
  • 昨日、若者たちは

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    ネタバレ

    オリンピックを題材にアジアの4つの都市を舞台にした短編集

    人生の岐路に立たされた主人公たちを描いていて、なかなか面白い作品集でした。

    以下、収録されている各作品の感想

    香港林檎
    時代の転換点にある香港と、人生の転換点にある主人公が重ねられるお話。最初のところでジャッキー・チェンを成龍と呼ぶのは何故かと思ったら主人公が香港の人という設定でした。

    大きな転換点にあるものに対して、当事者以外が興味本位で気軽に話を聞こうとするのは、個人の人生に関してはやりすぎないようにしようと気をつけているけれど、国の変化に対してとかは自分もやっちゃいそうだなと思った。


    上海蜜柑
    かつては将来を期待されたスポーツ選手だったが引退して高校の臨時教員をしている主人公が、変わりゆく上海、恋人との関係の中で人生を考えるお話。

    少年時代の思い出のエピソードが、そこだけで一つの小説にしても良いようなお話で、すごく心に残った。

    落ちた蜜柑がエスカレーターに乗って進んでいくように、思い描いていたレールから外れても人生は止まらずに進んでいく。

    ストロベリーソウル
    家族と共に渡米するも、父親は当初の予定とは違う仕事をすることになり、結局両親と離れ、1人だけソウルの伯母の家で暮らす青年が主人公。

    両親は学業に専念してもらいたいと考えているが、自分はスケートリンクの清掃の仕事をそのまま本業にしてしまっても良いと思っている。

    そんな中、知り合ったフィギュアスケートを辞めようとしている少女に、主人公は頑張って続けてみるようアドバイスするが、そのままその少女と会うことはなかったというお話。

    これは、結局主人公も親から頑張って学業を続けるように言われるけど、それを諦めようとしていて、少女と主人公が被っているんですよね。

    そんな中、親は諦めずにアメリカで頑張っているというのは、「頑張ること」に対する世代間の感覚の違いなのかもしれない。

    ラストは、諦めた夢は2度と取り戻せないようにも読めてちょっと寂しいお話でした。


    東京花火
    東京オリンピックが開幕される中、会社の同僚がオリンピックのそばにいたいというメッセージを残し行方不明となるというお話。

    他の3編と比べるとあまり好きじゃなかったかな。オリンピックを神聖なものとして捉えすぎてる感じがちょっと苦手だったかも。

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    2025年02月21日
  • 罪名、一万年愛す

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     個人所有の小さな孤島から、1人の老人が忽然と姿を消した。
     老人の名は梅田壮吾。九州の富豪で島の持ち主だ。壮吾氏がいなくなったのは、氏の米寿を祝う内輪のパーティーが開かれた翌朝のことだった。

     台風が間近に迫っており、本土に帰るのは不可能だ。島にはパーティー会場となった別荘が1棟あるだけで他に身を隠すところはない。ならば壮吾氏はどこに消えたのか?

     氏のベッドにあった「遺言書」に書かれていた謎めいたことば。そして氏がパーティー当日に見せた不自然な言動。
     残された手がかりをもとに、懸命の捜索が始まった。

     謎が謎を呼ぶヒューマンミステリー。
              ◇
     長崎県北西部の北松浦半島。半島の西には九十九島と呼ばれる 200を超える群島が連なっている。島の大半は岩礁や無人島だが、個人所有の別荘島も少なくない。
     野良島は、そんな別荘島の1つだ。

     野良島の持ち主は梅田壮吾。高度経済成長期に九州を中心にデパート事業を展開し、一代で財を成した立志伝中の人である。
     現在、事業は息子から孫へと引き継がれていて、すでに経営から退いている壮吾氏は、この野良島で隠居生活を送っていた。

     今回、米寿を迎えた壮吾氏を祝おうと、内輪で野良島に集うことになった。
     横浜で探偵事務所を営む遠刈田蘭平は、梅田豊大 ( 壮吾氏の孫です ) からある依頼を請け、豊大の招待客としてパーティーに出席したのだが……。 (「プロローグ」) ※全18話とプロローグ及びエピローグからなる。

          * * * * *

     吉田修一さんの探偵小説。しかもクローズドサークルで始まるコテコテ謎解きミステリーとは!? ということで、意外の感に駆られつつも、ワクワクしながら読み進めました。


     物語の謎は3つあります。

     1つ目は、梅田壮吾氏の行方です。
     米寿のお祝いパーティーで少々はしゃぎすぎの感があった壮吾氏。翌朝、「遺言書」を残して姿を消してしまいます。
     けれど普段の壮吾氏を知る息子夫婦や孫たちによると、壮吾氏が自殺するとは考えられないと口を揃えるのですが……。
     別荘内にはいない。狭い島内に身を隠す場所はない。台風接近で本土には帰れない。
     いったい壮吾氏はどこへ消えたのか?

     2つ目は、壮吾氏が別荘内で紛失した時価35億円の宝石の行方です。
     この宝石は、かつて壮吾氏がオークションで落札した25カラットはあるルビーで、「一万年愛す」という名がつけられています。
     遠刈田が別荘を訪れたのは、宝石を探してほしいという豊大の依頼を請けてのことでした。

     そして3つ目は、45年前に東京で起きた主婦失踪事件の真相です。
     状況から見て自発的に失踪したのではないと判断した警察は捜査を開始。その途上で、容疑者として浮上したのが壮吾氏でした。
     ただ確証がなかったことと壮吾氏が九州の名士だったことで、壮吾氏の身柄が拘束されることはなく事件は迷宮入りとなりました。
     捜査を担当したのが坂巻丈一郎という警部だったのですが、捜査打ち切り後も坂巻と壮吾氏はときおり連絡を取り合うようになり、その関係は互いに高齢となってからも続くことになります。
     坂巻は今回も壮吾氏から招待されて、野良島を訪れていたのでした。

     ということで、壮吾氏の身内以外でパーティーに招待されたゲスト2人、探偵・遠刈田蘭平と元刑事・坂巻丈一郎の主導によって真相が明らかになっていくプロセスが描かれます。


     謎解き中心に展開する前半は古典的なミステリーのようなテイストで、過去の回想中心に展開する終盤は歴史問題や社会問題に目を向けさせられるような内容で、非常に奥行きが感じられる作品に仕上がっていたと思います。

     新聞小説らしくメリハリを効かせた書き方がされていましたが、ただのエンタメ要素の強いミステリーで終わらせないのは、さすが吉田さんだと感心しました。

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    2026年07月03日
  • 湖の女たち(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    良くも悪くも吉田タッチは健在

    12月湖西線に乗って曇天の夕暮れが湖面に反射するどこかもの寂しい琵琶湖を見たことを思い出しながら、そして日に日に老いていく母のことを思いながら、偶然手にしてしまった本。吉田修一ならば間違いないはずだったが、読み進めるたびにうんざりするような酷い状況の話で、ますます琵琶湖
    の心象が悪くなってしまった。滋賀県に罪はないが事件が起きそうな心象をもってしまった。吉田小説の温度感を感じ映像が浮かぶような描写は健在で、ゆえに気が滅入ってしまった(これでも褒めています)。追い詰められていく人。堕ちていく人。

    #ダーク #ドロドロ #怖い

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    2025年01月07日
  • 愛に乱暴(下)(新潮文庫)

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    吉田修一の怒りと悪人が好きで、他の本も読みたいなーと思い、これを選んだ。

    結婚て難しいなぁ〜
    一番、旦那がよくわからん。桃子とも不倫で始まったってことでしょ?それで同じ流れで、若い子と一緒になりたいからって離婚するって、ハァ???(´Д` ) またおんなじ結果になるでしょこれは笑

    桃子目線で話が進むので、彼女にどうしても感情移入してしまう。が、旦那の世話を色々焼いちゃうのは良くないなぁ。朝ごはんから荷解きまでぜーんぶやっちゃってるもん。これは母親と息子だし、健全な夫婦ではなくなるよなあ…あと癖強い義母と同居はキツイだろうなぁ…

    とにかく、嫌いになったから結婚やめる、好きな人ができたから結婚やめる、ってそんな簡単にしていいものなのか?そのくらいなら最初から結婚するな。ってことなのかな…

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    2025年01月07日
  • 泣きたくなるような青空

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    コロナ禍で発売されたのかな?
    旅行できるのが当たり前と言えなくなったのかな、コロナで。無性にどこかに行きたくなる本。

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    2024年12月30日