夏目漱石のレビュー一覧

  • 硝子戸の中(新潮文庫)

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     お彼岸も近くなり、なんか漱石が読みたくなり手にした随筆。一つが約3ページの39篇から成る作品。大正時代前期に書かれた文豪のブログを読んでいるよう。さすがに今は見慣れない単語が多いです。
     12、13の失礼な男の話が秀逸。些細な事を気にしては悩み、胃潰瘍になり、それらを紛らわすかのように小説を書いた漱石。まだ読んでいない小説を読みたくなりました。
     「ある程の 菊投げ入れよ 棺の中」
    この句が大塚楠緒に詠んだことも初めて知りました。安野光雅のカバーも素敵です。

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    2023年11月18日
  • 乙女の本棚8 夢十夜

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    国語のテストでよくある問に
    「この時の主人公の気持ちを答えなさい」というのがある

    いや、分かるわけないだろ!

    といつも思っていた

    要領のいい嫌なタイプの子どもだったので、難なく大人が喜びそうな「答え」を書いていた

    でも本当はそんなん本人に聞いてみな分からんだろ!と思っていた
    正解なんか分かるわけないだろ!と思っていた

    正しい「答え」なんてないと今でも思う

    だけど正しい「問い」ならある気がする

    「あなたがこの物語を読んでどんな気持ちになったか答えなさい」

    「答え」はひとつじゃないが、全てが正しい「答え」だ

    「あなたが『夢十夜』を読んでどんな気持ちになったか答えなさい」


    むむむ、やるな漱石!と感嘆する気持ちになりました(最終的になんだそりゃ!)

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    2023年09月20日
  • 夢十夜

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    夢十夜という、湯河原にある同名の本をコンセプトにしたリノベーション旅館で読んだ。
    漫画版だが、明治時代の小説を読み解く余力もない今の自分にはこれくらいでちょうどいい感じだった。小説版も読んでみたいけど、いつになるかな…。そのうちね。

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    2023年09月15日
  • 明暗(新潮文庫)

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    未完の遺作というこで、どんな終わり方になるのか期待しつつ、それからのストーリーを想像するものの先が読めない感じです。
    とても緻密な心理描写に少し疲れを感じるのは、私だけでしょうか。何が《明》で何が《暗》、二項対立では消化できない人間の心の中を垣間見たような気がします。

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    2023年09月05日
  • 硝子戸の中(新潮文庫)

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    「死は生よりも尊(たっ)とい」p23

    晩年、漱石先生が辿り着いた死生観だそうです。
    しかし、人に対しては
    「もし生きているのが苦痛なら死んだら好いでしょう」と助言ができない自分をもどかしくも思っている。そうして
    「もし世の中に全知全能の神があるならば、(中略)私をこの苦悶から解脱せしめん事を祈る」ほど苦しんでいる。p97
    これは本当にただの随想集なのでしょうか?? 

    ****
    読んでいる間ずっと『こころ』の続編?!という思いを禁じ得ませんでした。(本作は『こころ』の後に書かれたそうです)

    「不安で、不透明で、不愉快に充ちている。もしそれが生涯つづくとするならば、人間とはどんなに不幸なものだろう」p98

    漱石=〈先生〉が硝子戸の中から見つめていたのは、電信柱でも社会でも他者でもなく、紛れもない自分の「こころ」だったのかもしれません。
    本書は『こころ』のアナザーストーリーとしても読めるでしょう。

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    2023年09月09日
  • それから(新潮文庫)

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    あらゆる面倒を独自の解釈やロジックて回避、正当化し本能のまま時間を貪る主人公。
    観察眼鋭く常に上から目線が鼻につくが、趣味に生きる姿は周囲からは羨望と葛藤が感じられた。

    ふと気づいた思い、その源泉を検証する様、結論の導き、と様々な苦難や選択、判断を下してきた者ならば到達しないであろう答えを導くあたりは緩い生活をしてきた者の哀れを感じた。

    自己中な放蕩息子の末路。
    盲目的に突き進み周囲の者は離れ、身を焦がすような思いやこれから想定される破滅など現代でも何処で聞いたようなリアルさがあった。

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    2023年08月17日
  • 道草(漱石コレクション)

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    漱石の作品の中で、一番好きかもしれない。
    日々を淡々と綴るだけ、という雰囲気はなんとなく谷崎の『細雪』と似ていると感じた。
    ただ、『道草』は退屈で憂鬱な日常を過ごすことの重さがすごい伝わってくる本。
    退屈で同じような日々の繰り返しといえども、そこにものすごーく濃密ないろいろが詰まっていて、粛々とページをめくってました。
    それがとっても楽しかったしいい時間だった。

    内容としては別にそんな大したことは書いてないんです。主人公の健三は大学教授で、奥さん(不仲)と子供のために毎日仕事に出てお金を得てる。
    教授といえども生活は決して楽じゃないのに、腹違いの兄弟から義父、縁を切ったはずの養父母まで色んな人からお金を無心されて、ヒステリー気味の奥さんともうまくいってなくて………
    いや重いし、なんかリアル…!
    それもそのはず、これは漱石の半私小説とも言われている作品で健三の生い立ちや立場はかなり漱石とリンクするところがあります。

    ていうか、お話の重さは置いといて、私が漱石の立場に立ったらこんなに綺麗に自分の作品に昇華できるんですかね…?(絶対できません)
    これができることが漱石が文豪たる所以なんだなぁと偉そうに思ったり。
    私の日常も漱石の手にかかれば魔法のように小説になるのかもしれない。健三≒漱石ということもあって、今までちょっと距離の遠かった彼をちょっと近くに感じられるようになった気がした。

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    2023年06月28日
  • それから(新潮文庫)

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    ネタバレ

    何故棄ててしまったんです。確かに後からこんな事言われたらせやわな。

    でもその時は気付いて無かったからやろうけど、今になって全てを棄てる覚悟で三千代に行くのはどうなんやろか?

    もし自分が代助なら政略結婚にホイホイ乗っかって行くやろうなぁ。

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    2023年06月26日
  • 吾輩は猫である

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    人の営み(主に会話)を猫の目から観察した物
    会話の輪の中にいると「へーそうなんだ」とか「それは大変やな」ぐらいに思う内容も、猫目線で聞いてきると途端に滑稽で、バカなことをずっと話してる事に気づく。

    喜劇と悲劇がどこに(誰に)フォーカスして語られるかによって違ってくるみたいなものにも通ずる気がする

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    2023年06月11日
  • こころ

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    心地よい鬱
    上、中、下の構成で、下からは一気に物語のスピード感が増して真実が明らかになっていくのが楽しくもあるし心を掻き乱されもする

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    2023年05月07日
  • 門(新潮文庫)

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    かつて犯した罪を背負い世間に背を向けて暮らす宗助と御米、その背徳の行為を作品は具体的に語らない。その静かさに友の女を取った罪の深さを知る。作品としては「それから」の続きという位置づけだ。だが、新しいテーマとして宗教(禅)が提示される。
    漱石は書く「彼(宗助)は門を通る人ではなかった。又、門を通らないで済む人でもなかった。要するに、彼は門の下に立ち竦んで、日の暮れるのを待つべき不幸な人であった。」無論「門」は宗教的あるいは禅的なものへの比喩であろうが、宗教をもってしても助けられない宗助は、何を糧に生きたらよいのか?
    この作品、ほとんど50年振りの再読だが、その当時感じた御米の可愛らしいは今も変わらない。救いの無い宗助の捨てて得た珠玉の宝はこの可愛らしさなのだろう。

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    2023年05月03日
  • 文鳥・夢十夜(新潮文庫)

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    ネタバレ

    こちらも『標本作家』の参考文献で名前が挙がっていたので気になっていた一冊。久しぶりの漱石。あまり漱石は読んだことがなく、漱石の文章に対して感じている感覚が久しぶりに想起され、あー漱石っぽい…となってました笑
    とはいえ小説のようなエッセイのような小品たちは面白かったです。

    特に「思い出す事など」が良かった。漱石もある意味一人の人間なのだなというのが、そう思うだろうな~~という共感もあって親近感。
    七の宇宙の大きさと自分を見つめるところ、一番共感してしまった。「限りなき星霜を経て固まり掛った地球の皮熱を得て溶解し、なお膨張して瓦斯に変容すると同時に、他の天体もまたこれに等しき革命を受けて、今日まで分離して運航した軌道と軌道の間が隙間なく充たされた時、今の秩序ある太陽系は日月星辰の区別を失って、欄たる一大火雲のごとくに盤旋するだろう。…吾等人間の運命は、吾等が生くべく条件の備わる間の一瞬時ー永劫に展開すべき宇宙歴史の長きより身たる一瞬時ーを貪るにすぎないのだから、はかないと云わんよりも、ほんの偶然の命と評した方が当っているかも知れない。」(p185-186)
    「…自然は経済的に非常な濫費者であり、徳義上には恐るべく残酷な父母である。人間の生死も人間を本位とする吾等から云えば大事件に相違ないが、しばらく立場を易えて、自己が自然になり済ました気分で観察したら、ただ至当の成行で、そこに喜びそこい悲しむ理窟は毫も存在していないだろう。こう考えた時、余は甚だ心細くなった。又甚だつまらくなった。…有る程の菊抛げ入れよ棺の中」(p.187-188)
    この最後に自作の句やら詩やらを付けてしまうところ含めて身近に感じてしまう笑

    お目当てだった「夢十夜」は漱石もこんなロマンティックなものを書いたんだという驚きと、一方で漱石が書いたという点は面白いが作品自体が傑作かといわれると、特に第一夜はてんこ盛りで逆に少々残念な感じがした笑
    「こんな夢を見た。」で始まる10の物語、という建付けは好きでしたし、結局一番好きな物語は「第一夜」なのですが…。
    「死んだら、埋めて下さい。大きな真珠貝で穴を掘って。そうして天から落ちて来る星の破片を墓標に置いて下さい。そうして墓の傍に待っていて下さい。又逢いに来ますから」…「真白な百合が鼻の先で骨に徹えるほど匂った。そこへ遥の上から、ぽたりと露が落ちたので、花は自分の重みでふらふらと動いた。自分は首を前へ出して冷たい露の滴る、白い花弁に接吻した。自分が百合から顔を離す拍子に思わず、遠い空を見たら、暁の星がたった一つ瞬いていた。「百年はもう来ていたんだな」とこの時始めて気がついた。」
    あまりにロマンチックなのですが、やはり一番好きでした。

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    2023年04月30日
  • 夢十夜

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    漱石の原作も昔読んでいるし、このマンガもネット上に上がっていた時に既読(書き下ろしの十一夜除く)。それでもこの文庫版で読みなおすと近藤ようこさんの世界が広がる。近藤さんの原作物は元の作品をうまくマンガ化していて原作理解の助けにもなる。

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    2023年04月25日
  • 吾輩は猫である

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    猫の目を通して、周囲の様子が淡々と語られる。
    猫が見ているだけの滑稽な人間ドラマへの社会風刺。
    怒濤の展開ありきの現代には、ちょっと冗長気味なのかもやけど
    令和の今でも面白かったのは、読み手が大人になったからかな?

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    2023年04月20日
  • 門

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    面白いじゃん!
    漱石の三部作を完読。素晴らしい。この年になって今更だけど。。。^^;
    3冊読んでどれも話が完結してない。こんなふうに、でどうなるのかを想像させるのが良いとこなんだろうか?う〜ん消化不良。。。

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    2023年04月10日
  • 彼岸過迄(新潮文庫)

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    なんだか、どこに向かってゆくのかわからないまま、着地せずにふわふわと話が進み、結局着地しないところで終わって、ある意味、それが余韻になるのか。主人公はあくまで観察者というところは、面白いところではある。

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    2023年03月25日
  • 門(新潮文庫)

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    めずらしく仲の良い幸せそうな夫婦…と見せかけて「それからのそれから」。
    幸せそうな日常はいつ崩れるかもわからないような軟弱な地盤の上に建っている。
    出店で買ったささやかなお土産、本筋からは逸れた他愛の無い会話、読み返してみればそれら全てが空虚であり慄然とした感さえある。
    無邪気で愛想のよい御米が前夫を捨てたのだと思うと、その邪気の無さが空恐ろしい。

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    2023年03月23日
  • 虞美人草(新潮文庫)

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    ネタバレ

    漱石の凄まじい教養と文章力に圧倒される。難解な表現は多いものの、軽快な会話劇も同時に展開されていくので思っていたよりスラスラと読み進めることが出来た。

    にしても大バッドエンドである。
    登場人物がそれぞれに背負っていた業は最後に全て藤尾に押し付けられ、藤尾は死んだ。彼女だけが自己中心的?小野も井上親子も甲野も宗近も糸子も濃淡あれどそれぞれ自己中心的ではないか。優柔不断な上に姑息な手段で縁談を断ろうとした小野、小野の気持ちなんぞ確認もせず東京へ出てきて世話になる気満々の井上親子、分かったようなことばかり並べ立てる宗近(彼がわざわざ時計を壊したのは自分を軽んじた藤尾への憎しみからではないか)……。
    それぞれの欠点は問題にもされず、ただ藤尾だけが1人、裁きを下され死んでしまう。面子を潰してプライドも踏みにじるような酷い騙し討ちのような形で。「女の癖に生意気なんだよ」「身の程を弁えろ」という声が聞こえてくるようである。生き残った連中が不幸になりますように。
    また、ラストの宗近から小野への説教も極めて凡庸であった。「真面目になれ」とは一体何なのか。そんな説教で人が変わるならこの世の中苦労はしないし、説教如きで変わることのない人間のどうしようもなさや複雑さ、ひねくれぶりを描くのが小説であり、あの程度の説教で小野がさっさと反省して物語が店じまいに入ってしまう辺りがなんとも拙速だった。

    結末には大いに不満が残るものの、しかしこの先何度も読み返したい名作だと思う。

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    2023年03月12日
  • 明暗

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    津田の入院中に起こる事件や疑念の数々は読んでいてどきどきした。変に浮世離れしたことでなかっただけに余計どきどきした。
    それが温泉宿に行ってお延から離れてしまい、世界がガラッと変ると妙な物足りなさを感じ、それがまた未完で終ったために、清子の人となりも充分に読み取れないまま終了。致し方ないとは言え欲求不満に近いものが残った。


    最後の大江健三郎の解説は正直なにが言いたいのかわからなかった。漱石の研究者でもなし、作品が未完である以上『明暗』の終結を知っているわけでもなし、説得力が元々乏しいところに来て、何かよくわからない分析のし方で、読んでいると小説の余韻が打ち壊される気がしてとばした。
    また、註釈も余計なのが多かった。それこそ解説で書けよと思うものが沢山。今の時代から推測の難しい時代背景とか文化風習とかそういうものにとどめておけば好いものを、自分の研究ノートみたいなスタンスで書かれた日には、自分の理解で物語読もうと思う読者の邪魔にしかならない。

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    2023年02月15日
  • 夏目漱石 電子全集1

    購入済み

    夏目漱石といえば

    私は「坊ちゃん」「吾輩は猫である」その2作は即答出来ますけれど、恥ずかしい話でその他の作品は出てこなかったんですよね。しかもその両作品ともうろ覚えだという。こんな私の様な人にとって最高です。何よりもたくさんの作品が読めるのがいい。中学時代にこういう電子書籍があったら人生変わっただろうな。

    #タメになる

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    2023年02月08日