岸田奈美のレビュー一覧

  • 傘のさし方がわからない【電子特典付】

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    岸田奈美さん3冊目。
    これはこの間読んだ2冊の間なのね。

    さて、今日は岸田奈美さんに対抗してみようかね。
    この本のページの数字、とっても味があっていいと思うわ!
    でも!!私のお姉ちゃんの字も負けず劣らずかなり味があるわよ!!
    他の人のと混ぜて並べても絶対に見分けられる自信がある!!
    娘たちの字は申し訳ないけど、100%見分けられる自信がないわ。
    でもお姉ちゃんのは絶対に分かる自信がある。
    そんな特徴的な味のある字よ。
    3冊読んでてずっと言いたかったの笑

    にしても、この方は私の生きる世界線が違った人みたいな、自分を見てるような痛みがあるわ。
    私は人からのお褒めの言葉を全部ありがとうで返すよう

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    2025年08月04日
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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    関西弁の軽い感じが、より読みやすかった。“死ななきゃ何とかなる“、“街ぐるみで優しい“、そんなポジティブな考え方に心が軽くなった。

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    2025年08月02日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    多分夕木春央さんの本を探してたどり着いた本。「これが最後の仕事になる」という一文から始まるショートショートのアンソロジー。これがシリーズ3作目のようだ。こういうのがあったとは知らなんだ。大好きな米澤穂信や真梨幸子のも入ってた。他にも今をときめく作家さんが多いけど、知らなかった初読みの人も。まぁこれだけの規模だからな。そしてショートショートは読みやすいけど、やっぱ印象に残らないんだよなー。インパクトにかけるというか。あと全然意味不明というか、面白くないのもちらほら。まぁ好みだからな。

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    2025年07月27日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    ほんっとおもろい。
    深い話のあとに、声出して笑っちゃう話が来たりと、言葉で揺り動かされまくってて、この人の文章が大好きだわ
    モモのカチコミがほんっと秀逸笑
    まっすぐに深く
    じんわり深く入ってくるなぁと思ってたら、ゲラゲラ笑わせられる。
    感情が激しすぎて楽しい。

    この人から紡がれる言葉が好きすぎる。
    今回もありがとうございました。
    S

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    2025年08月01日
  • これが最後の仕事になる

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    1遍6ページなので、隙間時間にぴったりでした。
    五十嵐律人さん、秋吉理香子さん、呉勝浩さん、桃野雑派さん、白井智之さん、夕木春央さん、一穂ミチさん、米澤穂信さんなどなど。
    読んだことがある作家さんの作品がいっぱいで、とても楽しめました。

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    2025年07月24日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    この人の周りにはなんでこんなにネタが転がっているのか?引き寄せる運命が相当強いのはもちろん、世の中を見る力が、感じる力が半端ないんだろうな。

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    2025年07月22日
  • これが最後の仕事になる

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    同じ書き出しで始める短編集。ストーリーそのものがおもしろいというよりは、作家の個性を楽しんだり、「同じ書き出しでもこれほどバリエーションがあるなんて」とアイディアそのものもを楽しんだりできる1冊だと思った。

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    2025年07月13日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    父のいない一家で、母(ひろ実)は大手術で入院、弟(良太)はダウン症、祖父は他界、祖母は認知症でタイムスリップ、犬2匹(梅吉とクー)、そして世はコロナ禍。
    そんな一家の壮絶な日々のドタバタな37日間を日記にして描いたエッセイ。

    話の冒頭から、吹き出しそうになったり、クスッと笑えたり、ジワるエピソードが豊富過ぎる内容に心が和んだ♪︎♪︎
    そして、作者である、岸田奈美さんのところどころに散りばめられたユーモアな文章も面白くて微笑ましかった!

    鳩や、ばあちゃんが登場するあたりのエピソードは、なんか知らんけど、面白過ぎて特に笑えた!
    ばあちゃんにおいては、読み進めるにつれ、今度は何してくれんねやろ?

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    2025年07月13日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    書店でよく目にするけれども、タイトルがちょっと自己啓発ぽく感じて勝手に避けていた1冊。
    読んでみてびっくり!めっちゃおもろいやんかー!岸田さんの目を通して見る世界は本当に愛おしい。そして面白い。
    読み始めはちょっと鼻に付く感じがせんでもないが、読めば読むほど好きになる、スルメのような魅力がある人である。

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    2025年06月30日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    父のいない一家で、弟はダウン症、母は手術入院、祖母は認知症、祖父が他界、犬2匹、そしてコロナ禍。
    あまりにも壮絶な日々なはずなのに、全く重たくないどころか文章がおもしろくて微笑ましいドタバタな日常にすら思えてくる。
    エッセイとして読んでいたけど、37日間の連続した日々の日記らしく、まるで数年間のことをまとめたかのような内容の濃さに驚き。
    「もうあかんわ」な息つく暇もなさそうな状況で、それを文字に残そうと思うのがさすが。
    懐かしい昭和ネタがよく出てくる。
    なかでも、聞いてアロエリーナのCMが話題に出てあまりの懐かしさにどうしてもどんなメロディーだったか思い出したくなり、YouTubeで聴けたので

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    2025年06月25日
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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    読み出したら止まらない!というのがビッタリの面白い文章なのに、締めはしっかり心に響かせる。
    実際には楽しいことやいい事ばかりでなく大変なことの方が多いだろうに、ものの見方の視点を変えてくれる良い本です。

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    2025年06月06日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    今回は特に亡くなったお父さんへの愛を感じた。
    突然の悲しみに出くわした時、記憶から思い出をも消してしまうということは、確かにあると思う。
    でも、ふとした瞬間にその記憶が蘇って…
    切なく懐かしい気持ちがこちらまで伝わってきた。
    日々の困りごとや自分の不甲斐なさとかを、笑いに変えてエッセイにしてしまう岸田奈美さん。
    いつものように泣き笑いになりながら、元気をもらった。

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    2025年05月28日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    岸田さんは、X(旧Twitter)で知ったが、面白い方だなあと感じていた。いつか読めればいいかくらいの気持ちだったが、実際手に取ってみてサクッと読めてしまうエッセイであった。

    それぞれ家族の形があり、私自身決して恵まれていたとはいえない家族環境だったが、ある意味岸田家を羨ましく思えている。

    最後に心に残った言葉を。人を道具のようにしか見ていない自分だからこそ、刺さった箇所でもある。

    “人を大切にできるのは、人から大切にされた人だけやねんな。
    母の言葉が印象に残った。”

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    2025年05月24日
  • 傘のさし方がわからない【電子特典付】

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    一度、noteで「弟が大金を稼いできたので…」という記事を読んだことがある方だった。
    エッセイなんだけど、この人の文章の程よい軽妙さはクセになる。マルチに勧誘される話が特に面白かった。こんな勧誘の仕方があるのか…。
    こんなふうに、家族を愛していると素直に思えるのは羨ましい。私は息子と猫以外の家族を愛してはいないと思うし、素直に愛するには私は家族に傷つけられすぎたと思う。

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    2025年05月21日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    楽しく読ませてもらいました。

    認知症の祖母、大手術をして車椅子になった母、ダウン症の弟、そして奈美さん。
    それはそれは大変だろうなぁと想像しますが、笑いと愛情で、笑いで済ませられるあかんことも、日記に書けないような本当にあかんことも何とかやってこられているんですね。

    私の家族は笑いなどほぼなかったので、素敵な家族、素敵な孫であり娘、姉だなと素直に思いました。

    誰かに話を聞いてもらうというのは本当に大事ですね。
    今はそれが直接語らなくても、ネットで世界に向かって発信できるんですよね。
    よい反応ばかりではないと思いますが、岸田家のみなさんが健康で笑って過ごせることを祈ります。

    解説もよかっ

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    2025年05月14日
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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     半日で一気読みしました。関西弁のノリで、たとえが面白く、一文一文が短いので、スイスイ読めました。岸田さんの一人ツッコミが最高でした。岸田さん家族の愛も感じられて、感動しました。
     
    【思わず吹き出しそうになった話】※一部省略
     高校野球っていったらもう、青春の代名詞じゃないですか。かくいうわたしもね、してた。青春。甲子園の売り子のバイトを、大学生時代に。
     ほら、あれですよ。わかりますか。ピンク色のスカートはいて、ビールの樽背負って。
    「アサヒスーパードルァァイいかかですかー?」って。客席の花形ともいえる。
     正直、あこがれてた。はちゃめちゃにあこがれてた。 
     父から「おまえには浅倉南の“

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    2025年05月06日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    言霊ってきっとあると思う。
    「だいじょうぶ」は一言でも安心するけど、それを100回!
    うん、確かに大丈夫だと自信が出てきそう。
    自分にも周りの人にも「だいじょうぶ」を伝えている奈美さん、やっぱり素敵な方だな。
    特にそれを感じたのが、“「死ね」と言ったあなたへ”のところ。
    誹謗中傷をする人の真意にまで思いを馳せるというのは、なかなか出来ることではない。
    もっと優しい世界になりますように。私ももっと優しい世界を作れますように。

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    2025年04月16日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    ここまで赤裸々に書いてくれて、なんかこっちも、もうあかんわダメダメやって思うことは多々あるけど、なんとかなんねんなぁと思える

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    2025年04月11日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    NHKドラマ先行でめちゃくちゃ面白かったので原作を。文章のリズム、ワードとユーモアセンスがめちゃくちゃすごい。ドラマ以上に感じられた。逆境にが人を強くするだけでなく、持ってたんでしょう。知らんけど。

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    2025年04月06日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    だめなところ、
    できないことばっかりな自分でも、
    きっと誰かに影響を与えていて、
    生きていてもいいかなと思える話。

    落ち込んだ時に読み返したい。

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    2025年03月31日