岸田奈美のレビュー一覧

  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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     半日で一気読みしました。関西弁のノリで、たとえが面白く、一文一文が短いので、スイスイ読めました。岸田さんの一人ツッコミが最高でした。岸田さん家族の愛も感じられて、感動しました。
     
    【思わず吹き出しそうになった話】※一部省略
     高校野球っていったらもう、青春の代名詞じゃないですか。かくいうわたしもね、してた。青春。甲子園の売り子のバイトを、大学生時代に。
     ほら、あれですよ。わかりますか。ピンク色のスカートはいて、ビールの樽背負って。
    「アサヒスーパードルァァイいかかですかー?」って。客席の花形ともいえる。
     正直、あこがれてた。はちゃめちゃにあこがれてた。 
     父から「おまえには浅倉南の“

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    2025年05月06日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    言霊ってきっとあると思う。
    「だいじょうぶ」は一言でも安心するけど、それを100回!
    うん、確かに大丈夫だと自信が出てきそう。
    自分にも周りの人にも「だいじょうぶ」を伝えている奈美さん、やっぱり素敵な方だな。
    特にそれを感じたのが、“「死ね」と言ったあなたへ”のところ。
    誹謗中傷をする人の真意にまで思いを馳せるというのは、なかなか出来ることではない。
    もっと優しい世界になりますように。私ももっと優しい世界を作れますように。

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    2025年04月16日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    ここまで赤裸々に書いてくれて、なんかこっちも、もうあかんわダメダメやって思うことは多々あるけど、なんとかなんねんなぁと思える

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    2025年04月11日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    NHKドラマ先行でめちゃくちゃ面白かったので原作を。文章のリズム、ワードとユーモアセンスがめちゃくちゃすごい。ドラマ以上に感じられた。逆境にが人を強くするだけでなく、持ってたんでしょう。知らんけど。

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    2025年04月06日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    だめなところ、
    できないことばっかりな自分でも、
    きっと誰かに影響を与えていて、
    生きていてもいいかなと思える話。

    落ち込んだ時に読み返したい。

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    2025年03月31日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    テンポが良く読みやすい。
    各エピソードもふふっと思わず笑ってしまう。
    今回の本のノンブルも良太さんが書いていて味がある文字でいいなあと思いました。
    岸田奈美さんはいろんな視点から物事を見ることができる柔らかい人なんだなと本を読んで思いました。

    桃のエピソードと学びに行く話が好き。

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    2025年03月30日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    気づかさせるもの、考えさせるもの、ジーンとくるもの、笑えるもの…いろんなお話があったエッセイでした。
    著者ものを拝読しているとなんだか勇気をもらえるとともにまだまだ私も頑張りますって前向きな気持ちにもなれる。
    プラスのパワーがもらえる1冊です。

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    2025年02月18日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    エッセイストである岸田奈美さんの、嵐の大海原をバナナボートで進むような日々をユーモアたっぷりに書いた日記。

    読み進めるごとに感情が目まぐるしく入れ替わり、まさに人生の喜怒哀楽が凝縮されているようでした。これが日記なのかと驚嘆します。(挿絵も最高にかわいい)
    単に「笑える」でも「泣ける」でもない本書の特質を、巻末で頭木弘樹さんが的確に解説されています。なるほど、奇跡の本だと思います。

    極限の環境だからこそ、人が大切にするべきことが見えてくるのでないでしょうか。人生にはユーモアだけではなく、それを聞いて笑ってくれる人が必要なのだとはじまる日記。

    僕はこんな生き方は、100万回生きても真似でき

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    2025年02月11日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    ドラマ以上にドラマなエッセイ。文章力なのか、物語を呼ぶ人間性なのか、人生って物語の連続なんだとしみじみ。神戸在住の関西人なので、特に親近感が生まれます。

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    2025年02月08日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    ネタバレ

    misachi68さんのレビューで、文庫化されたことを知りました。ありがとうございます。

    とても面白くて泣けるエッセイでした。



    以下「はじめに」の部分を要約して引用しますので、これから読まれる方はお気をつけください。








    岸田奈美さんは父、母、弟、奈美さんの四人家族でした。
    でも中学二年生の時
    「パパなんか死んでしまえ」と言ってしまったその夜、お父様は急性心筋梗塞で病院に運ばれ、意識不明になられ2週間後亡くなられてしまいます。
    いちばん大好きなお父様との最期の会話がいちばん伝えたくなかった言葉になってしまったそうです。
    「パパは救急車に乗るとき、何回も言っていた。『奈美ちゃ

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    2025年01月30日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    奈美さんの言葉の豊かさについ笑ってしまいますが、なぜこんなにも次から次へといろいろなことが起きてしまうのかと心配になるくらいです。エピローグでその後の情報が書かれているのは面白かったです。奈美さんのエッセイは2冊目でしたが、また他の本も読みたいです

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    2024年12月19日
  • もうあかんわ日記

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    たまにnoteを見かけて読むと文体と軽妙さに感心しながらもそれまでだったが、新しい趣味を見つけたい母に勧めようと思いやっと購入した。
    タイトルの通り、毎日「もうだめだ」と思ってしまうトラブルばかりの日常を乗りこなす日常で日記なのにハラハラしてしまう。
    自分の考えを文章化するのは自己分析、理解に役立つことで真似していきたい。

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    2024年12月01日
  • もうあかんわ日記

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    これは確かにもうあかんわ。
    悲劇を喜劇に変えるべく、もうあかんわ日記を書き始めた岸田奈美さん。
    読んでいたら面白いのだけど、やっぱり切なくて。
    その切なさは前作以上。
    お母さんのコロナ禍での入院はきついし、おばあちゃんの認知症も進んできているせいかな。
    でも、こうやって不安を吐き出して、助けたり助けられたりしながら生きていった先に、光があって良かった。
    たくさん元気をもらって、明日からもがんばろうと思えた。


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    2024年11月17日
  • もうあかんわ日記

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    まさに、「もうあかんわ」という時に、薦められてドラマを観ました。一気読みならぬ、一気見するほど、笑いながら、涙がでて、夢中になりました。こちらの原作も読んでて止まらない。
    どこまでも、ユーモアを大切に!読んでる人たちを深刻にさせないでくれる、サービス精神が旺盛な方なんだろうなぁと感じました。
    【前向きな失敗はどんどんしたらいい。
    心のなかにいつも、クールポコを住ませよう。たいていのことは「な〜に〜?やっちまったなあ!」で済む。やっちまえ。】が、そうだよね!とストンと入ってきました!

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    2024年10月20日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    奈美さんの「大切なものを愛するがゆえに、そうでないものは途中でやめてしまう」という内容に感銘しました。
    職場で浮かない無難な服ばかり買い集めていましたが
    好きな服を買い足したら
    クローゼットを見るたびに幸せな気持ちになりました
    私が大切にしたい、愛するものを集めていく
    そんな人生にしたいと思います。

    「なかなか人に勧められない本を、この人になら、と渡せる」
    そんな人と出会うことは、稀です。
    奇跡です。
    だからこそ、そんな人との出会い、繋がりを大切にすることも愛するものが増えていくことなのだと思いました。

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    2024年09月14日
  • もうあかんわ日記

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    鬱々してしまうあかんできごとだらけの日々を笑いに消化させて読者に届けてくれて感謝。思惑通りくすっとしながら読んだ。
    悲しいこと、辛いこと、苦しいこと人生そりゃあると思うけど、溜め込んだままだとその苦しさって倍々になってくから、人に伝えるって大事なことだなって思った。

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    2024年09月08日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    作者の家族との思い出を面白可笑しく、時に愛しく書いてあって思わず笑ってしまいます。
    引っ越しの話もそんなことある?の連続でてんわやんわ感がとても楽しいです。
    作者はわたしより10歳も下ですが、こんなお茶目で愛情あふれる友達欲しいなぁ。
    作中に出てきたシェイプアップ乱も思わず読んでしまいました(笑)

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    2024年08月24日
  • もうあかんわ日記

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    NHKのドラマを見て、思った数倍面白かったので、最新作を読んでみた。
    岸田奈美さん、文のリズムが最高!泣き笑いしながら前に進むのって、経験したことがある人は多いと思う。
    大笑いしながら泣いてる、ブチギレながらしんみりしてる。そういうことたち。
    それをこんなふうに文章として書き起こせた人はあんまりいない。軽すぎたり、しんみりしすぎたり、微妙なバランスが崩れてしまいがちなんだけど、この人はできるんだよね。センスだよね。

    ただドラマを先に見てしまったので、岸田さんは完全に河合優実に変換してしまった笑

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    2024年08月08日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    色んな気持ちや事柄の表現の仕方、言葉のチョイスがとても好き。
    声を出して笑ったり、ほろっと目が潤んだりして私は岸田さんと岸田家のファンになった。
    中でも何でも全身で受け取る才能があるお母さんがチャーミングで素敵。
    他の著作も是非読みたいと思う。

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    2024年07月28日
  • もうあかんわ日記

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    出来事としてはすごく重いもので、小説だったら絶対に重苦しい雰囲気が漂いそうだけど、今現実を生きている人がどうにかそれを乗り越えようともがいて、喜びやおかしみも見つけつつなんとかやっていっている姿がリアルで好きだった。

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    2024年06月11日