岸田奈美のレビュー一覧

  • もうあかんわ日記

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    鬱々してしまうあかんできごとだらけの日々を笑いに消化させて読者に届けてくれて感謝。思惑通りくすっとしながら読んだ。
    悲しいこと、辛いこと、苦しいこと人生そりゃあると思うけど、溜め込んだままだとその苦しさって倍々になってくから、人に伝えるって大事なことだなって思った。

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    2024年09月08日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    作者の家族との思い出を面白可笑しく、時に愛しく書いてあって思わず笑ってしまいます。
    引っ越しの話もそんなことある?の連続でてんわやんわ感がとても楽しいです。
    作者はわたしより10歳も下ですが、こんなお茶目で愛情あふれる友達欲しいなぁ。
    作中に出てきたシェイプアップ乱も思わず読んでしまいました(笑)

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    2024年08月24日
  • もうあかんわ日記

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    NHKのドラマを見て、思った数倍面白かったので、最新作を読んでみた。
    岸田奈美さん、文のリズムが最高!泣き笑いしながら前に進むのって、経験したことがある人は多いと思う。
    大笑いしながら泣いてる、ブチギレながらしんみりしてる。そういうことたち。
    それをこんなふうに文章として書き起こせた人はあんまりいない。軽すぎたり、しんみりしすぎたり、微妙なバランスが崩れてしまいがちなんだけど、この人はできるんだよね。センスだよね。

    ただドラマを先に見てしまったので、岸田さんは完全に河合優実に変換してしまった笑

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    2024年08月08日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    色んな気持ちや事柄の表現の仕方、言葉のチョイスがとても好き。
    声を出して笑ったり、ほろっと目が潤んだりして私は岸田さんと岸田家のファンになった。
    中でも何でも全身で受け取る才能があるお母さんがチャーミングで素敵。
    他の著作も是非読みたいと思う。

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    2024年07月28日
  • もうあかんわ日記

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    出来事としてはすごく重いもので、小説だったら絶対に重苦しい雰囲気が漂いそうだけど、今現実を生きている人がどうにかそれを乗り越えようともがいて、喜びやおかしみも見つけつつなんとかやっていっている姿がリアルで好きだった。

    もともとTwitter経由で何度かnoteを読んだことがあり、やはりこの方のエッセイとかブログは絶妙だなと再認識した。

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    2024年06月11日
  • もうあかんわ日記

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    もうあかんわだらけの毎日で岸田さんはすごく頑張ってるなあ〜私ならこんな日常から逃げ出したくなるわ。でも悲劇は他人にとって喜劇になる、と岸田さんが書いている以上、楽しく読ませていただきました。認知症のおばあさまと、何度も向かってくる鳩との攻防がすごい。

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    2024年06月07日
  • もうあかんわ日記

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    あかんわ、岸田さん。
    なんて言うたらいいんかな、ユーモア?チャーミング?
    とにかくおもろいねん、あかんわ岸田さん。

    応援?なんかちゃうな。
    時々岸田家のこと気にさせてください。

    あかんわ、岸田さんみたいに今の気持ちを表すちょうどええ言葉が出てこん。

    とにかくね、読んでよかった。

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    2024年02月08日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    ネタバレ

    「愛したのは家族〜」を読んで、岸田さんのファンになり、2冊目を購入。今回は号泣はありませんでしたが、やはり彼女の言葉はいつも大事なことに気づかせてくれる。自分が見つけた素晴らしいというものを、好きな人にシェアして分かち合うことが、自分の喜びにつながるんだよね。

    未来を明るく生きるために、未来のことを考えない、病気を持っている人たちはそんな選択をするんだとらいう気づき。
    「家や人を失った傷は、他人が優しく寄り添うことはできても、1ミリの誤差もなく共感することはできないと思う。」
    そうだね、全く同じ気持ちにはなれない。でも一緒に悲しむことはできる。気持ちがわかる、なんて軽々しくは言えないけど、見

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    2024年01月04日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    岸田ファンの友人からのプレゼント。
    今回2冊目

    笑って泣いて
    泣いて笑って


    過去のシーンの振り返り

    その土地土地の思い出を書いているけど

    1番好きだったのは
    遺書が化けて出た

    ドキドキと笑いと
    snsのあるある

    相変わらず、表現力楽しすぎ

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    2023年11月07日
  • もうあかんわ日記

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    202303/エピソートもすごいけど、とにかく文章がすごい。ずっと読んでいたい文章。表現が見事過ぎる。

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    2023年10月25日
  • もうあかんわ日記

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    ばあちゃんと梅吉が強い!
    大変な毎日だったと思う、助けてもらえるなら助けてもらい、自分の気分転換も大事。
    相手の気持ちが分からなくても、思いやる気持ちは伝わるし大事なんだって読んでて感じた。

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    2023年10月04日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    岸田さんのエッセイ、ほんまにすき。言葉や言い回しがめっちゃすきで、スッと入ってくる感じ。
    重い内容も絶妙なユーモアセンスでしんどくなく読める。才能ってすごい。

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    2023年09月07日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった +かきたし』で、すっかりファンになった岸田奈美さん。
    本作も良かった。

    1991年生まれ、まだ32歳の若さで、途轍もなく辛い経験をされて来た奈美さんから紡がれる言葉は、真摯で温かく時に切ない。

    お父様を13歳の時に亡くし、車椅子のお母様と、ダウン症の弟さんとの暮らしが大変な事は想像に難くない。

    けれどそこに悲壮感はなく、苦しみさえ笑いに変える奈美さんから元気を貰える。

    ひとつひとつのエピソードに笑いと涙と愛がある。
    人間力が高い彼女を素直に見習いたいと思える一冊。

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    2023年09月01日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    著者の文章は、ネット上ではよく目にしてきたが、書籍でまとめて読んだのは初めて。
    場所に紐づけて書かれているが、住んでる地域の近さもあってか、岸田家の面々が生きてきた場所や環境が具体的に想像できる話も多く、すれ違っていたかもしれない家族の物語として沁みるものがあった。

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    2023年08月28日
  • もうあかんわ日記

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    ネタバレ

    先日読んだ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」がとても良くて、以前この「もうあかんわ日記」の1日分が公開されていた頃に読んだことを思い出して手に取った。

    相変わらずとても読みやすくて、ご本人も日記内で「(中略)構成とか全然考えてないし、どうかと思う愚痴ばっかだし」と言われているように、本当にご本人の頭の中ではこんなふうに思考が展開、進んでいってるんだろうな、というのが文字を追うごとにわかるのでそれがとても心地よかった
    私は基本的にネガティブなので、同じ状況だったら絶対に自分が参ってしまう…どうにかしばらくはランナーズハイ的なものでやりくりできるかもしれないけれど、いつかその

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    2023年08月20日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    今までとは違う感触の、岸田さんの本です。
    より深みを感じるエッセイでした。

    無力感のお話
    祈りについてのお話
    本を勧めるということのお話

    が特に印象に残りました。

    誰にでもは勧められないけれど、「この人に」はあるな、と思いました。岸田さんとヤンデル先生のエピソードを読み、本好きの友人と久しぶりに会いたくなりました。

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    2023年04月01日
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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    某テレビ番組に出演していた筆者を知り、読んでみたくなった。番組テーマは、障害者と家族。

    障害を持っている弟や母、急死した父。辛い経験をしているはずなのに、明るくテンポのよい文章でこの上なく前向き。好感が持てる。スラスラ読める。

    本書に出てくる、余命宣告を受けたカメラマン幡野広志さんの言葉に妙に納得した。
    「死ぬ方はたぶん楽なんだよね。しんどいのは残された方だよ」
    「残される人の後悔をどう減らせるか、を考えた方がいいと思うんだよね」
    私が残された方だからか。心に残った言葉。
    でも、きっと、死ぬ方も残される方もどちらも辛いに違いない。

    本書あとがきに、“字が書けないのに、練習してこの本のノン

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    2026年05月12日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    著者のファンのためほとんどの話がnoteで読んだものであったが、微妙な違いもあり面白く読めた。
    書くことに悩まれた時期もあったのだなと知った。自信をもって書き続けてほしい。

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    2026年05月11日
  • これが最後の仕事になる

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    色んな方の短編が読めるとの事で拝読。
    胸糞が多かったように思う。最初の2つが個人的に不快で、次も不快なものならやめようと思っていたが、3つ目、親友は良い話なので読み進めた。
    半分以上が不快なように思う。あくまで個人の感想である。
    そんな中面白いのが何作か合えたので良かった。

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    2026年04月08日
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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    ネタバレ

    とてもおもしろかったです!!「こんなすごく楽しい文章ずるい!」って悔しいくらいでした。下半身麻痺になったお母さんとの会話では涙ボロボロでちゃって、ダウン症の弟くんの行動力とセンスには脱帽。突然のブラジャーとファービー(めちゃんこ懐かしい)の出現もセンスええなぁと思いました。あんまりにおもしろく、電子書籍ということもありページ数がうまいこと把握できずに「もう半分超えとる!?」とビビりました。紙で買っておけば良かったなぁとちょっと後悔です。ボルボ含め、今後のご活躍も楽しみにしています!

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    2026年03月17日