岸田奈美のレビュー一覧

  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    自分と岸田さんは当たり前に異なる状況だけど、
    共感できる気持ち、違和感、悟りの言葉がたくさんあった。
    岸田さんだからこそ気づくんだろうな、面白く書けるんだな、という部分も多くあった。学ばせてもらった。
    もうあかん時、こんなふうに上手く消化できたことはなかったけど、こんなふうに日記にして誰かに読んでもらおうかな。
    最後の、頭木弘樹さんの痛みをわかりあう話、解説もとても良かった。私の考えていることと、同じ方向の人だと思った。

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    2025年12月28日
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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    家族の愛と困難を乗り越えていく勇気の物語

    どんな人にもその人たちなりの幸せや不幸せがあって、みんな戦っていると勇気づけられた。

    そして、自分の過去をこんなにも面白く楽しく書くことができる筆者に尊敬の眼差し、、。

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    2025年12月25日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    私にとって『もうあかんわ日記』は、「不幸を克服する話」ではなくて「不幸(という言葉でまとめたくない出来事)を抱えたまま生活が続く話」でした。
    父の死、ダウン症の弟、車いすユーザーの母の大手術、祖父の葬儀、認知症の祖母など、出来事だけを見ると重いのに、文章は“笑えるところ”をちゃんと残してくれる。
    ただ、その笑いは現実逃避ではなく、読む側が呼吸するためのスペースみたいに感じました。
    「もうあかんわ」と言いながら、結局今日もやることをやっている人の記録なので、読後に変な元気を強要されないのがよかったです。

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    2025年12月12日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    どのお話も笑い泣きになるような、サラッと読めてほっこりする素敵なエッセイ。
    わたしもわたし自身に「だいじょうぶ」と言ってあげられるようになりたい。
    だいじょうぶだった過去の自分がどんどん増えて現在の自分の応援団になるなんて、心強すぎるね。

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    2025年12月09日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    ふふってなりながら読めた。
    岸田奈美さんの文章を読むのは初めてだと思ってたけど、読んだことあるエピソードが三つぐらいあった。(それだけ広まってるコンテンツで、無意識下に接種させられてるのすごい。)

    「悲観は気分、楽観は意思」
    確かどこかの外国の人が言ってたという形で引用されていた。これほんとに忘れたくないなぁ。

    あとがきの「岸田さんが苦しいのは、いまの岸田さんを好きになれていないのかもしれない。自分が嫌いだと、他人に評価を求めようとするからね」も刺さりに刺さった。
    自分大好きマンでい続けて、他人に評価を委ねないようにしよーっと。

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    2025年12月08日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    本当にあかん。けど、これを読んで救われる人は沢山いると思う。どんな時もツッコミを忘れてはいけない。うんうん。

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    2025年12月08日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    ドラマが話題になっていたので、ずっと気になっていたけど、深刻そうな内容かなと躊躇していた。
    読んでみたらとても良かった。ドラマも見ておけばよかったな。

    時系列が前後するのがちょっと読みにくいけど、章に分かれているので仕方ない。
    それにしてもなんて行動力のあるすごい人だろう。
    お父さんは早くに亡くなってしまったけれど、著者も弟さんも両親にたくさん愛されたことはよくわかる。
    高校一年生で、お母さんの厳しい手術の同意の決断は本当に辛かっただろうし、その後のお母さんの心を支えることも、とてつもなくしんどかったと思う。
    すごく縁に恵まれた人とも言えるけど、努力の結果の引き寄せなのだろう。あとはお父さん

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    2025年12月03日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    クスッと笑えてホロッとさせられる、とても読みやすいエッセイです。印象に残った短編は以下。

    ・「桃のカチコミ」
    続きが気になる面白さ。巧みな筆致。そしてto桃ネバーノウズ。桃の砲弾作りの比喩が圧巻。

    ・「人生最悪の病院オブ・ザ・デッド」
    こんな病院あるんだ、と面白く読ませてもらえました。ハワイからサーフボード一枚でやってきたような看護師が追加されてたという後日談にもクスリ。

    ・「目に見えるものが変わるゲーム」
    ええっ!そんなゲームあんの!?と驚き。これは是非やってみたいので、何のゲームか分かる人は教えてください!

    ・「手紙のようなもの 国道沿いで、だいじょうぶ100回」
    岸田さんが小さい

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    2025年11月24日
  • もうあかんわ日記

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    明日は我が身な話を、もうあかんわと言いながら笑いに変えて伝えてくれている。きっと実際は、全然あかんくないんだろうなぁと思いながら読んだ。

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    2025年11月13日
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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    ドラマも見てたし原作も読みたかったので。
    note読んでるのも少し出てきたけど(黄泉の国のブラのお話←これ読んでブラデリス買ったけども)
    ドラマ思い出しつつ、やはり良い作品。

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    2025年11月03日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    岸田さんのエッセイは面白い。読んでいて元気をもらえます。思わず笑ってしまう話もあれば、考えさせられる重い話までありました。

    おすすめは一つ目の弟さんのお話です。大金を手にした弟さんのお金の使い方が素敵すぎる...。お金は人に喜んでもらう使い方をした方がいい!

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    2025年10月20日
  • これが最後の仕事になる

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    続きを書いて欲しい話や、考えさせられる話または自分にはよくわからない話など色々な作家さんの作品があり、読み応えがありました。
    この中から自分のお気に入りになる作家さんを探すのもいいかと思います。

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    2025年10月11日
  • 飽きっぽいから、愛っぽい【電子特典付】

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    文章が軽やかで、身構えずにするっと読めるエッセイでした。主に家族のことが描かれていて、重くなりすぎないんですが、家族としての愛や葛藤も伝わってきて、それがよかったです。
    個人的には、よく知る神戸が多く出てきて、雰囲気等もわかり、そこも楽しめました。エッセイを書く理由や意味が最後に綴られていて、素敵だなと思いました。

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    2025年10月02日
  • もうあかんわ日記

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    初作家さんにてエッセイ。滅多に読まないジャンル。

    お父さんは他界し、お母さんは生死を彷徨う病気の末車椅子ユーザー、弟さんはダウン症。そしてコロナ渦の中、またまたお母さんが生死を彷徨い入院…祖父がなくなり同居の祖母の痴呆が急激に悪化…

    いやはや…こんなことある?ってくらい積んでるじゃん…それを乗り越える為に笑い話にして欲しいと書き始めた日記。

    わたしの身近な人にもいたな…家が火事になり隣の材木店にまで引火、お子さんがインフルから喉の手術になり麻酔の量を間違えるという医療ミスで植物状態…からの天国に…もう1人のお子さんは引きこもり…それでも毎日笑顔でいた職場の人…そして上司のミスを擦り付けら

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    2025年09月30日
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

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    困難を乗り越えてきた物は半端じゃないんだろうけど、それを感じさせないポップなノリでサラサラ、面白おかしく読ませてくれる。何か応援したくなる。人柄かな。お母さんの“だいじょうぶ”にグッとくる。

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    2025年09月29日
  • もうあかんわ日記

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     岸田さん、凄すぎです。
     父は急逝、母は車イス生活、弟はダウン症、祖母は認知症、そして手がかかる愛犬。稼ぎ頭の岸田さんは、休む暇もなく、東京と実家のある神戸を仕事で行き来する日々……。
     たったこのことを文章にするだけで、私自身が「もうあかんわ」という気持ちになりました。実際にこうした状況で生活している岸田さんの暮らしぶり、心情は、いかばかりでしょう。
     本音を言えば逃げ出したいであろう窮地に陥っても、笑いと感謝に変えてしまう岸田さんのタフさとユーモアのセンスにただただ脱帽です。

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    2025年09月23日
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

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    ネット上で何度か見かけて、面白い文章だなーと思っていたのを、本でまとめて読めたのがとても良かった。笑えて、ほっこりして、じーんとする。
    単行本の表紙がシンプルに素敵だと思うのだけど、文庫版はなぜ文字を手書きじゃなくしてしまったんだろう?

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    2025年09月06日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    おもろかったです。絶対書いてる本人、笑ってる余裕ない思うねんけど、文章にすることで笑えたのかもって思うと終始泣き笑いしてました。

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    2025年08月21日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    あなたがふつうじゃないから、世界はこんなにすばらしい。
    おわりに、で紹介されていた映画の言葉が心に残った。
    せっかくの一度きりの命、人生は痛くとも味わって過ごさねばもったいない。
    ついさっき、軍事政権に夫を奪われつらい思いをされた家族の映画を観たばかりなので複雑な気持ちもありつつも、愛し愛される関係をどれだけ深く持てたかが大事だなと。
    読めてよかった。

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    2025年08月09日
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

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    悲劇は喜劇!?
    同郷で自身の『もうあかんわ』な日常と重なり大変勇気づけられました!
    辛いけどLife is beautiful

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    2025年08月07日