岸田奈美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
父は他界
弟はダウン症
母は車椅子ユーザーからの生死をさまよう大手術。
祖父の葬式
祖母は認知症
やたら吠える犬一匹
めちゃくちゃ怖がりで顔さえも見せない犬一匹
凄まじい状況の日記でございました。
どれか一つでもあかんなぁ。
って思うくらい大変そうなのに、
どれもこれもドバッと放出。
本当にあかんかったのは書けなかった。
と、書いてあって。
そりゃそうよなぁ。と。
こんな、あかんことになってるのに、
認知症の診断結果が出なくて。ホームに入れないとか、、、、
本当読んでて、役所のやつも読みなはれや!
彼女のあかん日記を!
むしろ、読んでてまだ大丈夫だなっていう判断だったんか!?
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Posted by ブクログ
某テレビ番組に出演していた筆者を知り、読んでみたくなった。番組テーマは、障害者と家族。
障害を持っている弟や母、急死した父。辛い経験をしているはずなのに、明るくテンポのよい文章でこの上なく前向き。好感が持てる。スラスラ読める。
本書に出てくる、余命宣告を受けたカメラマン幡野広志さんの言葉に妙に納得した。
「死ぬ方はたぶん楽なんだよね。しんどいのは残された方だよ」
「残される人の後悔をどう減らせるか、を考えた方がいいと思うんだよね」
私が残された方だからか。心に残った言葉。
でも、きっと、死ぬ方も残される方もどちらも辛いに違いない。
本書あとがきに、“字が書けないのに、練習してこの本のノン -
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