久住昌之のレビュー一覧

  • サチのお寺ごはん 1

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    「仏教」とか「精進料理」って難しそうに感じるけど、特別な何かというより、日々に寄り添った話だったのでさらさらーっと読めた。
    そして、精進料理ってとてもあっさりして味気のない食事というイメージだったけど、想像していたよりおいしそうなものが多いなと思った。
    同じことでもちょっと視点を変えたり、おいしそうなご飯が出てきたりちょっぴり心をゆるめてくれる本でした。

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    2023年03月18日
  • 勝負の店

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    著者による、リアル「孤独のグルメ」なエッセイ。
    事前に調べたりネット検索せずに、出会った店。
    知らない土地で悩んだ末に、入る店がある。
    近場で前から気になってて、入る店がある。
    自分の感だけを頼りに、この店は好みか苦手かと迷い、
    勝負をかけて入店する。居心地は?味は?店内の様子は?
    店や店主の事の妄想や赤裸々な心の声が、駄々洩れに。
    多分、遥かに上回る敗者としての記憶も残っているような~。
    勝負に挑んで勝利した38の店、カラーで見せたい勝負の店。
    俺は自分でこの店をみつけたぞという、
    著者のほくそ笑みが浮かんでくる様子も想像できる。
    また、俺はまだまだだと言わせた武蔵野市の店も、良かった。

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    2023年03月03日
  • サチのお寺ごはん 1

    ティーパックは6回使うくらいが

    すっごい穏やかな作品だった。決してただ優しいんじゃなく、大変だったり嫌なこともあるよね、でもそれだけじゃないよと否定も肯定もなく別の見方を提案してくれるような雰囲気。
    出てくる料理も豪華ではないし、とてつもない趣向を凝らしたものでもない。けど、温かさに溢れていてなんだか食べてみたくなる。
    一点だけ注意だけど、とにかくなんでもかんでも優しい作品ってわけじゃないから、欲求を満たしたいっていうのとは合わないかも。

    #タメになる #ハッピー #癒やされる

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    2023年02月22日
  • 勝負の店

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    店名はなし、まさに孤独のグルメのようなエッセイ。飲食店は味だけでなく、雰囲気などを味わうことが魅力だが、言語化されると楽しみの幅も増えそう。B級グルメや味のある居酒屋、町中華が好きな方にオススメ。

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    2023年02月17日
  • 勝負の店

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    偶然の出会いで飲み屋に入る。これは僕もやってみたい事だし、出来ればそこで地元の人とも交流したりして、いい時間を過ごせるのがベスト。しかしながらなんじゃこりゃという店に入ってしまう事もありますよね。この本は良かったと思える店だけなので、恐らくこの水面下で嫌な思いをしている事もあると思います。
    でも、そういう駄目な店を体験しているからこそ、いい店が身に染みるという事もあると思います。音楽も本も合わない物を体験して、何なら最後まで読んだり聴いたりして良さを探す位の事をしている人の方が、いいものへの許容が広くて魅力的だと思います。(いい店の基準が広すぎて紹介者としてはどうかと思いますが)
    この中の店は

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    2023年01月05日
  • 勝負の店

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    「孤独のグルメ」原作者の最新刊!旅先や散歩中に出会った飲食店、ネットでの検索などせずに、入るのか?やめるのか?当たれば、なんとも幸せになれる。38の勝負の店が登場。

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    2022年11月18日
  • 勝負の店

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    『孤独のグルメ』も好きでよく見ているのだが、これは、久住さんが散歩途中や旅先で出会った飲食店の話である。

    まったく予備知識もなく、スマホ検索もしないでの飛び込み。
    店構えだけで判断して、頭の中で店内はこうかな?などと空想しながらええい、と扉を開ける。

    中の様子がわからないと躊躇してしまいがち…。
    馴染み客ばかりだと入りにくいなぁとか、店主は愛想いいのかどうなのか?
    ぼったくられは、しないのか?などなどと。

    スナックが「すなっく」と平仮名時点でボクはダメだとあって笑ってしまう。
    蕎麦屋であるのに内装は和風で、店主は紺の作務衣を着ているのがしっくりくると思いがちだが、そんなのなんでもよい。つ

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    2022年11月06日
  • 古本屋台

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    『孤独のグルメ』の原作でお馴染みの久住昌之さんが久住卓也さんと兄弟ユニットQ.B.B.で出しているコミック漫画。

    これはいいなぁ。こんな屋台いいじゃないか。
    店主の俯き加減で、「らっしゃい、飲むの?」と聞く感じが渋い。
    白波のお湯割りひとり一杯だけで百円。
    飲み屋じゃないからおかわり無しと潔い。
    常連さんが、喋りすぎると「少しうるさいよあんたたち」「ウチは飲み屋じゃないんだから」と言うのも俯きながらで棘は感じられないのが、また通いたくなるのかも。
    「古本あさりは足と腰が痛くならなきゃ希少本にゃめぐり会えないもんだよ…」と時折さらりとカッコいいことを言う。
    今日も屋台が出てるのかなと提灯を見つ

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    2022年11月06日
  • 花のズボラ飯 3

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    読者にべらぼうに嫌われている主人公の最終巻
    私は好きですけどね
    中年既婚女性の性悪さなんてこんなものでしょう
    正社員経験無いならなおさら
    3巻通してみれば高尚な女ではないことは分かりきったことです
    水沢先生でコーティングされた厚かましく醜い女を何も考えず鑑賞するのが本作の楽しみだと思います
    3巻かけて堕落し最終話で性格が終わっていったなあと感じました
    反省せずこの性格のまま一生を閉ざす彼女を見届けました
    おもしろかったです
    料理もマズイことはないんでしょうけど食べたくなることもないです
    ただ凪のお暇のような気取ったご飯ではなく粗食の自覚はあるようで読み流せます
    花は格の自覚はある人間ですので収

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    2022年10月15日
  • 散歩もの

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    孤独のグルメのコンビによる作品。ちょっとした隙間時間に立ち寄った知らない街。魅力的な店など新たな発見の喜び。ちょっとした偶然、セレンディピティを描いたマンガ。

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    2022年04月20日
  • 花のズボラ飯 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    おいしそう

    単身赴任中の夫を持つ花は現在自堕落な一人暮らし。
    電話で夫に対して味の濃い外食だけでなく自炊をしてねと言いつつ花本人はあまり健康にいい食生活ではない。
    しかし愛する夫のために日々食事を作るという事から解放されたズボラご飯は自由でおいしい。
    鮭フレークとマヨネーズのトーストでお昼ごはんを済ませたり、ストレスのたまる客を相手にしたバイト後の晩ごはんは柴漬けをお供に卵かけご飯を食べたり手軽。
    日頃の自堕落によって限界まで溜め込んだ洗濯物を全部洗った後はシャワーで汗を流し薬味たっぷりのそうめんを食べて二度寝したり、ジムでたくさん泳いだ後に数日寝かせたカレーをおかわりしたり。
    おとなりさんから

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    2022年03月01日
  • 散歩もの

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    まぁまぁですかね…やはり散歩が主題とあって少々退屈を覚えますが、これが良いのかな…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    なんかあとがきで二人で散歩するために人は結婚するのかもしれない…みたいなことを述べられていて素敵だなぁ…(´∀`)…と思いましたねぇ…フフ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、この主人公は結婚してはいますけれども、夫婦揃って散歩する、なんてシーンは無かったように思え…あっ、あったか! まあ、ネタバレにもなりますからこの辺で止めておきますか…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    僕は毎日決まったコースを歩くウォーキングというものを趣味にしているので、この主人

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    2022年02月10日
  • 【分冊版】花のズボラ飯 1

    購入済み

    かわいい

    夫の単身赴任中にゴロゴロする主人公の奥さんが可愛い笑 自分の休日朝と重なってなんだか親近感がわきました。シャケトーは美味しそうでやってみたい!

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    2022年01月29日
  • サチのお寺ごはん 2

    無料版購入済み

    あたたかくなる

    すごく料理が作りたくなる漫画です。ほっこり優しく、またお寺のお坊さんから厳しい言葉ももらえる何とも言えない癒しです。こんなお寺があったら通ってしまうでしょう。主人公の人の好さと幸の薄さにはあるあるネタをたくさん発見しました。

    #笑える #癒やされる #ハッピー

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    2022年09月28日
  • サチのお寺ごはん 1

    無料版購入済み

    ほっこり

    不運の連続で自分の全ての気力を無くして、どんどんお寺のみんなとすごしていくうちに少しづつ自分を見つけいく。でも、語りかけを読んでいると感覚がゆっくり流れる。

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    2022年01月16日
  • 古本屋台

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    "うんうんそうだよな〜"
    と思わず頷いてしまうこの感じ。

    こんな本屋が最寄駅にあったらいいなぁ。

    Q.B.Bのイニシャリズムも楽しく、しみじみと年初めに癒されました。

    最後の話が少し切ないけど、続編もできないかな。

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    2022年01月04日
  • 面(ジャケ)食い

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    「孤独のグルメ」の原作者で知られる久住昌之氏
    の最新著作です。

    レコードやCDのジャケットのデザインだけで購入
    を決める「ジャケ買い」をご存知と思います。

    それを食堂で実践するのがこの「面食い」です。

    全く予備知識も持たず、店のたたずまいの雰囲気
    だけで入るかどうかを決めます。

    人生の達人というのにふさわしい久住氏の真骨頂
    がここにある一冊です。

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    2021年12月28日
  • 昼のセント酒

    Ki

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    サボリーマン

    銭湯とお酒ということですが、外回り中にサボって昼から銭湯を堪能し酒を楽しむ優雅な営業マン。羨ましいが、大丈夫なんだろうか。

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    2021年12月16日
  • サチのお寺ごはん 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    美味しそう!

    思い込みで暗くなっていたんだけど、源導さんたち、お寺の仲間に優しく接してもらい徐々に明るさを取り戻した幸。ストーリーより、お寺の料理、精進料理なのかしら?目に入って頭に入らず。料理本として出してくれないかしら?出てくる料理が美味しそう。

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    2021年11月29日
  • 【分冊版】花のズボラ飯 1

    ネタバレ 購入済み

    ズボラここに極まれり

    単身赴任の夫を持つ一人暮らしの女性のズボラな食事事情を描いたグルメマンガの第一話。

    主人公の花はソファーでゴロゴロしながら単身赴任中の夫と電話している。
    外食の味の濃いものだけじゃなくたまには自炊してねと言い電話を切るがその部屋は物が積み上げられていてごちゃごちゃとしていた。
    お昼時でお腹がすくが炊飯器にはご飯がなく空腹で死にそうな花は鮭フレークをマヨネーズと和えて食パンに乗せトースターで焼く簡単トーストを食べる。
    食欲に火が付いた花はその後刻みキャベツとチーズとアンチョビを乗せたピザトーストも食べるのだった。
    食べた後は夫と向かい合っておしゃれなランチをしたいなぁと思いながらも

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    2021年10月25日