あらすじ
臼井幸。名前のとおりいちいちツイてない27歳。でも、縁泉寺のお坊さん・源導さんに出会い、自分も毎日も、少しずつ変化して…?
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ためになる
精進料理、和え物と天ぷらくらいしか思いつかないです。かなり勉強になります。今回は二品ほど作ってみよう!と奮起しています。食べることは癒しであり生きることですよね。幸ちゃんも自分の大切な場所を同僚を惜しみなく紹介するなんて、とても良い子ですし、もしかして将来お寺に住むことになったりして。
美味しそう
源導さんのお料理はどうしてどれもこれもこう美味しそうなのか。
華道のセンスがないところも、人って得手不得手があるんだなとほっとします。
自分が抱えてる悩みではないのにアドバイスに癒されるのが不思議です。
あったかい
源導さんの女子力が高すぎ。(褒め言葉)
豆乳鍋のお話が一番好きです。源導さんだけなら少しお固い感じがするけど周りの人達がほんわかしてて良いバランスだなーと思いました。こう言う場所がほしい人、沢山いそうです。車麩とかお豆腐食べたくなる漫画です。お腹すいた。
匿名
ほっこり
のんびり美味しく食べると
心も身体も満たされる。
毎回シリアスなお話の前に
美味しいご飯タイムが入りますが
どれも美味しそう。参考になります。
勉強になります
幸さんは、全然料理してなかったのに、寺で皆で料理して、家でも料理するようになりとっても素敵な人になってきたのでは。
料理漫画は勉強になります。たまには幸さんに見習って真似して作ってみたいなと思います。
あたたかくなる
すごく料理が作りたくなる漫画です。ほっこり優しく、またお寺のお坊さんから厳しい言葉ももらえる何とも言えない癒しです。こんなお寺があったら通ってしまうでしょう。主人公の人の好さと幸の薄さにはあるあるネタをたくさん発見しました。
美味しそう!
思い込みで暗くなっていたんだけど、源導さんたち、お寺の仲間に優しく接してもらい徐々に明るさを取り戻した幸。ストーリーより、お寺の料理、精進料理なのかしら?目に入って頭に入らず。料理本として出してくれないかしら?出てくる料理が美味しそう。
美味しそう
参考にしたくなる料理が毎回出てきます。厚揚げの入ったカレーが食べたいです(笑)
幸さんは源導さんとお似合いなのではと思うのは私だけでしょうか?
Posted by ブクログ
シリーズ、第二弾。
臼井 幸、名前の通りいまいち付いてないOL(27)。
しかし、縁泉寺のお坊さん・源導さんと出会い、少しずつ変化して行く自分に気づく。
なかなか無い精進料理のコミックです。
ときどき、源導さんが呟く一言が深いです...。
いろいろ過去もありそうですね。
コロナで特に夜は飲食店閉まってるからコンビニに頼らざるをえない。この漫画読むと精進料理のレシピも多数載っていて参考になる。
一巻の方が面白いけど
普段自分では作らないような料理が出てきて興味深い。そして美味しそう。だけど一巻の方がストーリーが斬新で面白かったので3巻は様子見で購入にしようかなと。
Posted by ブクログ
あのサチがお部屋を綺麗にするだなんて。成長しているよ。リア充への道も進んでいるよ。でも肝心なところで熱を出すのはサチっぽいよ。お寺カレーにそぼろ丼(鶏そぼろもどきとたまごもどきすごい)は真似してみたいし、きのこのグリル海苔あえは簡単そう。飛龍頭=がんもどきなんだ。へー。ふたりの「トゥンク…」に噴いた。