勝負の店

勝負の店

小説・文芸
1,430円 (税込)

7pt

『孤独のグルメ』原作者によるエッセイ38篇。旅先や散歩中に出会った飲食店――ネットで検索はいっさいせず、入る前に店をよーく見て、想像力をたぎらせる。決断が難しい店ほど、当たればワンアンドオンリーのおいしさと、ドラマがある。これぞリアル『孤独のグルメ』! 挿絵は、「泉昌之」名義で著者と長年タッグを組む和泉晴紀氏が担当。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

勝負の店 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「孤独のグルメ」の原作者で知られる久住氏が、
    旅先であえて入りづらい店構えの飲食店を訪問
    します。

    スマホなどで事前情報は全く調べず、自分の直
    感、感性などだけで店選びをするという、まさ
    に勝負なのです。

    そしてその勝負に勝った時、つまりいい店だっ
    た時には至福の時間が訪れます。

    その至福の時間の描写は、まさにリアル孤独の
    グルメです。

    自分の勘と足でたどり着いた店で食するものは
    充実感一杯だと察します。

    「人生の達人」久住氏から多くを学べる一冊で
    す。

    0
    2024年03月06日

    Posted by ブクログ

    ちょうど、ふかわりょうのスマホなしの旅の本を読んだ次に出会った本。スマホで調べないで歩いてたまたま出会った店を店名やら外観やら暖簾やらメニューの自体やら、たまたまドアの隙間から見える店内、チラ見の店主、客層、漏れ出る音で判断。
    私も20代前半のころは当たり前にそうやって店を選んできていた、なにこれ....やめときゃよかったとその当時は悔しいけどいまはいい思い出。
    行こうと思ってる店、たまたま通りがかった店、ついついスマホで調べてしまう。自分が飲食店の感想を投稿したことはない。でもレビュー見てやっぱ違うとこ行こだったり、やめとこかなとかは日常で数えきれないぐらいある。今度、私も道すがら心惹かれる外観のいい感じの店を見つけたらスマホを見ずに勝負をかけてみる。

    0
    2023年05月06日

    Posted by ブクログ

    文章に、著者の人柄がにじみ出ているようで、好感が持てる。何より、ネットなどの事前情報に頼らず、自分の勘だけを頼りにしてお店を選んでいるところに、一種の潔さと、飲食店に対する敬意が感じられる。

    0
    2023年04月17日

    Posted by ブクログ

    ある意味そういった店を飯のタネにしていた人でも、いわゆる「常連の多い店」は苦手なんだなと驚いたり。
    昔ながらの町中華や喫茶店に入りたくなる、おいしいエッセイでした。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    「孤独のグルメ」の原作者、久住さんのグルメ放浪記。
    "勝負"を挑んで勝ち抜いてきたお店がズラリ。美味しそうなお店が色々でているけれど、店名がないので行けないなぁ…と思ったら、巻末にちゃんと記してあった。
    とはいえ、ほとんど東京のお店だったので、やっぱり無理かなw

    0
    2023年10月11日

    Posted by ブクログ

    へえー!
    お酒好気なんだなぁ。
    すぐにバレるくらいその界隈では有名人なんですねー!
    勝った勝負の話ばかりだから負けた話も聞きたい。
    お店の名前は伏字で!

    0
    2023年04月02日

    Posted by ブクログ

    著者による、リアル「孤独のグルメ」なエッセイ。
    事前に調べたりネット検索せずに、出会った店。
    知らない土地で悩んだ末に、入る店がある。
    近場で前から気になってて、入る店がある。
    自分の感だけを頼りに、この店は好みか苦手かと迷い、
    勝負をかけて入店する。居心地は?味は?店内の様子は?
    店や店主の事の妄想や赤裸々な心の声が、駄々洩れに。
    多分、遥かに上回る敗者としての記憶も残っているような~。
    勝負に挑んで勝利した38の店、カラーで見せたい勝負の店。
    俺は自分でこの店をみつけたぞという、
    著者のほくそ笑みが浮かんでくる様子も想像できる。
    また、俺はまだまだだと言わせた武蔵野市の店も、良かった。
    3皿のお通しの店は空腹だったら勝利でしょう。
    勝負のタイミングも難しいんだなぁ~。
    実際自分も、ン十年も近所にありながら入りづらい店があって、
    最近やっと入ったら、ドンピシャに良くて、月1で行くように
    なったこともあるから、著者の怪しげな行動はなんか納得。

    0
    2023年03月03日

    Posted by ブクログ

    店名はなし、まさに孤独のグルメのようなエッセイ。飲食店は味だけでなく、雰囲気などを味わうことが魅力だが、言語化されると楽しみの幅も増えそう。B級グルメや味のある居酒屋、町中華が好きな方にオススメ。

    0
    2023年02月17日

    Posted by ブクログ

    偶然の出会いで飲み屋に入る。これは僕もやってみたい事だし、出来ればそこで地元の人とも交流したりして、いい時間を過ごせるのがベスト。しかしながらなんじゃこりゃという店に入ってしまう事もありますよね。この本は良かったと思える店だけなので、恐らくこの水面下で嫌な思いをしている事もあると思います。
    でも、そういう駄目な店を体験しているからこそ、いい店が身に染みるという事もあると思います。音楽も本も合わない物を体験して、何なら最後まで読んだり聴いたりして良さを探す位の事をしている人の方が、いいものへの許容が広くて魅力的だと思います。(いい店の基準が広すぎて紹介者としてはどうかと思いますが)
    この中の店はあくまで市井のなんという事はない居酒屋なので、自分なりの名店を見つけたい。そう思わせてくれる本です。

    0
    2023年01月05日

    Posted by ブクログ

    「孤独のグルメ」原作者の最新刊!旅先や散歩中に出会った飲食店、ネットでの検索などせずに、入るのか?やめるのか?当たれば、なんとも幸せになれる。38の勝負の店が登場。

    0
    2022年11月18日

勝負の店 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

久住昌之 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す