久住昌之のレビュー一覧

  • 花のズボラ飯 2

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    “ひとりの主婦の人生に、笑って、泣いて、お腹がグー。愛とごはんのある、最高の人生。ズボラ度加速!うんまぁ〜度MAX!ラブラブ度ごちそうさま!。”―帯より。

     ◇18皿め
      聞きかじったレシピ/明太子/豆腐/鰹節/葱/バター
     ◇19皿め
      クリームシチュー/ワイン
     ◇20皿め
      ペヤングのやきそば/島唐辛子
     ◇21皿め
      残りの野菜/ソーセージ/バター/固形コンソメスープ/塩胡椒/パセリ
     ◇22皿め
      白菜/ベーコン/固形コンソメスープ/塩胡椒
     ◇23皿め
      麺つゆ/お酒/みりん/砂糖/醤油/玉葱/鶏肉/卵/マッシュルーム/海苔/葱
     ◇24皿め
      B級なくせに無駄に

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    2016年01月29日
  • 孤独のグルメ【新装版】

    購入済み

    じわっと面白い

    評判が良かったので以前から読んでみたいと思っていました。内容は味のある絵と語りで中年サラリーマンの私にはとっても面白い作品。機種はipad2を使用。少し絵の解像度が荒い感じがしましたが読書に支障はありませんでした。デジタル読書は保管場所も取らないのでいいですね。特に漫画や雑誌は手軽に読めて場所も取らず良いです。

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    2012年07月01日
  • 花のズボラ飯 2

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    高値安定の第2巻。ちょっと花の家庭、事情の背景的な要素も含みつつのズボラ飯。ネームのキレは良く、久住昌之先生絶好調!花の「ウマソーな顔」はやはり良い。親友、ミズキも幸せなようで大変なによりです。

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    2014年09月06日
  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    ズボラ飯のレシピ集。カラーでとても美味しそうだ(^Q^) 食べて見たいものあり、ズボラ飯と気付かず作っていたものあり(^_^;)見ているだけで楽しめる♪作ってみたいものもあるけれど借りものの本だから、そのうち忘れそう(--;)

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    2012年03月26日
  • 昼のセント酒

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    久住さんの、ゆるくて楽しい一冊。
    昼に銭湯、そして一杯。これに敵うものがあれば、出してみろ!の気概も緩さの中に随時感じられる。
    妄想節が炸裂する銀座の銭湯の場面が、傑作です。
    勝手に鮨屋の名店しま田の大将と勘違いして、違うとわかった時の評価のギャップ。
    「中華そば江ぐち」を思い出させる脳内展開の場面でした。
    欲を言えば、もう少しお酒の美味しさをガツンと表現してほしかった。

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    2012年03月24日
  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    コミックよりもレシピ本が見てみたいな、と思っていたら、こんな本が出版されていたなんて(・∀・)

    何品か作ってみたけど、どれも簡単で美味しい!!

    ズボラ飯…侮れませんo(^-^)o

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    2012年03月19日
  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    一部を除くと、美味しそうな写真がいっぱいです。実際に作ってみるかはともかく、「ああ、こういう食べ方もあるかも!?」とは思わせてくれます。なんとなく味が想像できるので、安心感!?みたいなものもあるかな(苦笑)。

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    2012年03月20日
  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    本編のを写真入りレシピ集にしたもの。コミックというよりレシピ本として普段の料理の参考になるのでは?ズボラの秘技?

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    2012年03月11日
  • 孤独のグルメ【新装版】

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    全編通して、特に何も起きない(笑)でもそのなんでもなさがすごくいいんだなあ。店を探しすぎて何が食べたいんだかわからなくなる気持ち、メニュー選びに失敗する感じ、まさに外食あるある。

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    2020年08月16日
  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    ネタバレ

    トーストに鮭フレークとかマヨネーズは試したくなる。
    おいしそうだけどちょっと食べ方がいやらしいですね!

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    2012年02月05日
  • 食の軍師 1

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    お久しぶりのマンガユニット泉昌之名義のマンガです。
    食へのこだわり故に、一人妄想してゆく様は、かつての名作”かっこいいスキヤキ”と同じ!好きな人は大好きなマンガでしょうな。
    食べる順序を、三国志の戦略に例えるなんて、バカバカしいが笑える!
    机の上に置いているとついついめくってしまいます。

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    2012年01月17日
  • 食の軍師 1

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    夜行のひとだー!と思い購入。

    相変わらず一人で食事するだけなのにテンションがおかしくて笑ってしまった。軍師のタイトルにあるようにいちいち食べ進め方や注文を作戦だてる姿は真似したくなった。

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    2011年10月28日
  • 花のズボラ飯 1

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    単身赴任中の夫を家で待つ花は、今日もズボラ飯で舌鼓を打つ!ポトフ、雑な卵かけご飯、宅配ピザ、サッポロ一番など久住テイスト溢れる一作。食べ物の絵が微妙な回がしばしばあり、それは惜しい。B級グルメはいい。

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    2014年09月06日
  • 散歩もの

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    のんきな迷子漫画。

    テレビや雑誌で見たところへ行くのではなく、
    自分の足と目と鼻でみつける散歩のはなし。
    最近、散歩すきなのでとっても楽しめました。

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    2011年05月14日
  • 食の軍師 1

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    ノリも絵も、安心の「泉昌之のダンドリ・こだわり系」。
    ただこれ、読むたびに激しく焼き肉食いたくなっちゃうので、うかつに読み返せないのが難点っちゃ難点です。

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    2011年05月11日
  • 食の軍師 1

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    食のこだわりを無理やり三国志にたとえたウンチクマンガ。いい意味でしょうもない内容で、読後なぜか心地よい脱力感を覚えました。

    ライバル(と主人公が思い込んでいる)力石が意外といい人なのが面白い。

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    2011年03月02日
  • 食の軍師 1

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    劇画誌漫画ゴラクの増刊として隔月で刊行されていた食漫誌において連載されていた作品。これぞ泉昌之!というような食事の作法がこれでもか、と載ってます。

    外食においてどのような順番で食べ進めるのが良いか、という事を諸葛亮孔明の軍略になぞらえて進める本作はやはりライバル力石の存在が良いです。

    男の1人飯、そしてライバル。というか勝手にライバル視してるだけなのだけれど、その様が蜀もとい食の軍師諸葛亮孔明の軍略になぞらえられていて愉快。かっこいいスキヤキに通ずる弁当ネタもあります。必読。

    連載作品に加えてヤマサとのタイアップ作品、醤油の魔術師という作品と祐天寺とのタイアップ作品も収められ

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    2011年01月17日
  • 孤独のグルメ【新装版】

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    男には孤独が似合う・・・。

    しかし、グルメも捨てがたい・・・。

    そんなアナタに、脳内ダダ漏れグルメ漫画。

    オススメ。

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    2019年01月16日
  • 江戸呑み――江戸の〝つまみ〟と晩酌のお楽しみ

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    ああおいしそうだなあ、楽しそうだなあ。でも女子にはいろいろと生きづらそうでもある。女子がおいしいものにありつくにはどうしていたのだろう?堅気でも酒好き女子は絶対いたと思うのだが。

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    2025年11月25日
  • 花のズボラ飯 3

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    ネタバレ

    夫が単身赴任になった途端に手抜き飯で毎日を乗り切る話。
    ところどころ孤独のグルメな展開がが入ってくるのは好き。

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    2025年10月23日