久住昌之のレビュー一覧
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まさに「今度は山かい」という感じ。
低山登山に、温泉とお酒。いや、温泉とお酒のための低山登山といった感じか。
そうなってくると、いつもの久住節がピタリとはまる。はまるけど、『ちゃっかり温泉』と同じように、そこまで面白い本かと言われると微妙なところ。
鋸山は、近いうちにもっかい行ってみよう。
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(目次)
奥多摩・むかし道 古道を歩いてヤマメの刺身で一杯―「みやぎ」のヤマメの刺身とキノコ汁
真鶴半島・魚つき保安林 巨木をめぐり、魚つき林の恵みをいただく―「丸入」のおさしみ定食
房総・鋸山 船で東京湾を渡り、絶品アジフライでべろべろになる―「さすけ食堂」の驚きアジフライ
埼玉( -
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久住氏の温泉エッセイ。
温泉と言っても、都内か、もしくは近郊の温泉にまつわるエッセイである。
どこかで連載していたもののようだ。
第一話が、綱島温泉だもの、買わない訳にはいかなかった。
文体は今までの著者のエッセイの中でも一番好きかもしれない。
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内容紹介
平日の昼間から温泉入ってひとり飯!?
温泉につかって体の心まで温まったあと、
キューっとビールで一杯飲るもよし。
甘いもので小腹を満たすもよし。
温泉着く前におやつラーメンを食すもよし。
「なんかちょっと罪悪感のようなものがあるんだ。
贅沢し過ぎのような」
原稿催促の電話が入った午後1時。
「すいません。今書いていると -
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先日一人でふらりと、カニ料理屋に入った。
そこで5400円の蟹しゃぶコースを頼んだ。
私にとってはかなりの出費だ。
蟹しゃぶはとても美味しかった。
こんなにも美味しい蟹
こんなにも贅沢した夕食
なのに
この美味しさを共有する相手がいない…
今までも、私は一人で様々な店で飲み食いしてきました。
そして、それをSNSに投稿してました。
「私、一人でご飯食べに行っても全然寂しくないし」
「ご飯、めっちゃ美味しいし!一人でも全然楽しいし」
というポーズを取っていたんです。
しかし、孤独のグルメの五郎はそんなことしない。
ただ一人で静かに飯を食う。
蟹しゃぶを食べてて気付いたんです。
美味 -
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ネタバレ美人とイケメンしかいないなぁ、この漫画。
いや、ルックスじゃなくて、生き方が。
いやいや、ルックスもいいんだけどね?
色々上手くいかないタイラ(平)とヨネが出会って、面白おかしく…いや、単純にハッピーになっていく感じが凄くいい。
出会うべき人に出会った、って感じがするんですよねぇ。
しかも、二人とも凄く魅力的なんですね。
美人と評されながらも内気で周囲と上手く噛みあわないタイラ。だけど応えるべきところはきちっと応える。ヨネに引っ張られて彼女の魅力がキラキラ引き出されていくのが凄く良い。
ヨネも後悔しながら何にもなれない自分に焦ってたり不安になってたり。でも大好きなもの(者)を譲らない芯の強 -
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赤塚先生生誕80年記念「バカ田大学」講義録。
泉麻人氏の「シェー論」を皮切りに赤塚ワールドにどっぷり浸ろうかと思ったのだがなにか雲行きが怪しい…みうらじゅん氏は孤高のマニアックネタ全開で畳み掛けて来るし坂田明氏に至ってはミジンコを壮大に語り出す始末!そう、この講義のお題は作品論ではなく赤塚イズムの根源にある「バカについて」だったのだ。
で気を取り直して各氏の講義に耳を傾ければやはりみなさん一芸に秀でたバカばかりで読めば納得の充実感。
このスピリッツを受け継いで行かねばこの国は亡びるぞ、灰色のシャム猫は言った「悪バカは良バカを駆逐する」と…これでいいのだ