湊かなえのレビュー一覧

  • 白ゆき姫殺人事件

    Posted by ブクログ

    独白と参考資料によって話が進んでいき、誰が本当のことを言っているのか?推測に次ぐ推測、盛りに盛られ着地が全く想像できないが、とにかく気になる笑。ただ、ラストはなぁ…動機が弱くないかなぁ。

    0
    2026年02月05日
  • 暁星

    Posted by ブクログ

    数年ぶりに湊かなえさんの本を手に取りました
    自分の中で何故か封印していたんだけど
    タイトルと装丁を見て物凄く読みたくなった

    正直な感想を言うと冒頭数行で
    読み切れないかもと不安になりつつ
    兎に角ゆっくりゆっくり読み進めようと
    10日以上かけて1小説ずつ読みました

    後半のラスト近辺までモヤモヤしたり
    ??になったりちょっと胸糞だったり
    感情がアチコチ行ったり来たり。
    読みにくくもない代わりに、ついラストに向けて
    どうなるかばかり考えてしまって
    向き合うのに苦労した。

    結論としては、湊かなえさんの著書は
    ものすごく欲した時に読めたらいいなと。

    0
    2026年02月05日
  • 暁星

    Posted by ブクログ

    初オーディブルで耳読。家事が読書タイムになって感激!これは便利と思ったら、中盤で作者さんから読み進め方のおすすめが⋯。
    この章は飛ばして最後に読むことも選べるらしい。
    本だったらその通りに読んだと思うけれど、オーディブル初心者なのでそのまま先に進む。
    数日かけて聴き終えて充分楽しめたけれど、あの部分は何だったんだろう?
    機会があれば紙の本で確かめたい。

    0
    2026年02月05日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いわゆるどんでん返しがあることを知った上で読み始めたのだが、最初は純粋に巧みなテキストをじっくりと楽しんでいたのに、例の紙の出現以降まったく浸れなくなり、プロットを確認するためだけの読みになってしまった。「あ、これはミステリのためのミステリだ」と察してしまったのだ。「つまり、ここから先は徹頭徹尾目眩しってことだ」と。そして、実際にそうであった。その後繰り広げられる「いやな告白」と真相、あるいは謎そのものとは、実は大した関係が何もない。それを確認してからでないと、内容に真面目に取り組めないという判断だった。だが……肝心の「いやな告白」の部分が……他人事だった。きっとそれはとても生々しく、精緻に人

    0
    2026年02月04日
  • 贖罪

    Posted by ブクログ

    その名の通り登場人物それぞれの罪と苦悩が各人ごとの視点から描かれていて面白かった。
    ある人にとっては大したことないことでも、人の捉え方によってはおおごとになることもある。日常でもよくあることだよなと思った。

    0
    2026年02月04日
  • 母性(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    「私」と「わたし」
    母と娘、両方から気持ちがつづられている。すれ違ってるのが切ない。
    あと義母とその親族が、へどが出そうなくらい酷い人間だった。最後は少し救われたけれども、、、
    嫌な気持ちになるミステリーなんだけど、ページが進むおもしろいミステリーでもあった。さすがだな!

    0
    2026年02月03日
  • カケラ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一人一人の過去を聞かされる度に、有羽が自殺した理由は、想像からコロコロと変わっていった。
    それこそ高校の担任の話を聞いた時は、まんまと母親のせいだったのではないか、と思わされてしまった私は、結局他人が人の幸せにとやかく言う権利はないことを身をもって体験させられた。そして大人同士が心に秘めたそれぞれの事情のせいで、ひとりの子供が自死に追いやられていた。有羽の育ての親でさえ、憧れの千佳さんの夫に好意を抱いていた。そして、それが原因で、最後有羽を自殺に追い込んでしまった。

    美醜だけではなく、貧富も、地頭の良さも、生まれつき差があることはいくらでもある。学歴だって、いくらでも差がついてしまう。だけど

    0
    2026年02月02日
  • 絶唱(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    阪神淡路大震災で心に傷をおった4人の女性。
    導かれるように向かった太平洋の果て
    トンガ王国の小さな島

    青い海と空、明るい太陽、優しい人々
    再生の連作物語

    0
    2026年02月02日
  • 境遇

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんの作品2作目。面白かった。二色の絡まった毛糸を少しずつ解いて、巻き直し、最後は二つの毛糸玉になった感覚。
    色が違っていたら、もっと簡単に解けたのに、同じような青空色だったから、解くのが難しかったのかと。切ったリボンを結んで、これからの人生、2人の毛糸で何かを編んでいけたらいいんだろうな。

    0
    2026年02月01日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    親友が事故死。自分のあげたコーヒーに入れた蜂蜜のそばアレルギーが原因で事故につながっていた。。
    彼女が事故死をした人の元カノじゃないか、など推察できる部分が多く、ハラハラ度合いはそこまでなし。最後の酒を飲んだことでなくアレルギー、という部分は少し驚いたが。

    0
    2026年02月01日
  • ユートピア

    Posted by ブクログ

    湊かなえならではの、主観ドロドロ作品。三人の女性が入れ替わり話が進んでいくが、どの人も「自分が正しい、何でわかってくれない」という主張が強そうで読んでて少ししんどい部分も。
    田舎には住みたくないなあと思わされた。

    0
    2026年01月31日
  • 花の鎖

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    弟からもらったので読んでみました。
    以前ドラマにもなったお話だそうですが観てなかったな。。

    時系列をバラバラにしたり、登場人物の人間関係が入り組んでいたり、複雑な仕掛けがちりばめられていました。ラストですべてが明らかになって腑に落ちる、ということを著者は狙っていたのだと思います。

    でも、仕掛けが複雑すぎてきちんと理解しきれてなくてモヤモヤ。すべてが明らかになっても「あーそうか」と思うだけでモヤモヤは払拭できなくて感動したりは出来なかった・・

    それよりは、器の小さい人、身勝手な人ばかりが出てきてモヤモヤ。
    更に、自分は全く知らなかったことに対して、親からの恨みの世襲とかって現実にあるの?命

    0
    2026年01月31日
  • 未来

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今年実写化すると知って読みました、久しぶりの湊かなえ作品でした。
    終始苦しくてしんどかった。でもなぜだか読み進める手を止められなかった。彼女たちの背負っているものを少しでも受け止める気持ちでした。どうにか救われてほしいという気持ちでした。でも20年後の未来からの手紙の真相に、正直残念な感情を抱いてしまいました。小説なんだからファンタジー要素あってもいいのになと思ってしまいました。父親と母親の過去も、こんなしんどい設定よく思いつくなというくらいに未成年が背負うにはしんどいことだらけでした。その先の未来も知っている分、もっと救われてほしい気持ちでした。だからどうか、信頼できる大人が見つかっています

    0
    2026年01月30日
  • 少女

    Posted by ブクログ

    贖罪の後に読んで、湊かなえ作品に期待しすぎたからか、登場人物の心情にリアリティを感じられない箇所が所々にあった(下記具体↓)

    ・人の死を目の当たりにしたいって学生はいると探せば思うけど、実際にボランティアに応募するとか自分の性を売ってまでそれを叶えようとする人なんているのか?
    ・処女卒業をおっさんで果たすのが嫌だ、というのはわかるとして、それの回避策として好きでもない人で果たす、っていう思考回路になるのがよくわからん
    ・35のおっさんになぜか恋してしまう登場人物に共感できなかった




    ラストの遺書の部分でどんでん返しとかいうか、1番最初の伏線回収が見事だなと思ったけど。
    正直隠キャ・非モ

    0
    2026年01月30日
  • C線上のアリア

    Posted by ブクログ

    なんかなあ
    介護の話だと思ってたのに・・・
    そこをどう描くのか楽しみで読んだのだが。
    この本、2024年の朝日新聞連載なんだけど、嫁姑の話とか介護の話とかもっと古く感じる。こんなもんなのか、今も。
    似たような嫁姑と介護の話。
    こんなに嫁いびりの話がなくてもいいのになあ、確かに仲が悪いようでいて相手を気遣っているのもわかるけど。
    それにしても息子は逃げてばっかだし、読んでて疲れた。
    それに、認知症の人がこんなにはっきりと語るものだろうか・・・
    ミステリー系ではないと思って読み始めたのだが、湊かなえだもの、そこも見事に裏切られた。

    0
    2026年01月29日
  • 高校入試

    Posted by ブクログ

    登場人物が多いからこその面白さがあった。
    途中頭がこんがらがるほど色んな問題が起きていたけど、登場人物それぞれのおかれてきた環境による人間性や価値観がみえてきて面白かった(ˊᵕˋ).。oO
    けど個人的にはやっぱり「告白」には勝てないかな。
    湊かなえっぽいイヤミス感はなかったかも。

    0
    2026年01月29日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    親友を失うだけでも悲しいのに
    最後の結末が更に悲しかった。

    親しい人とはどんなことでも話せる関係性で
    ありたいと思った。

    0
    2026年01月29日
  • Nのために

    Posted by ブクログ

    1/21〜1/29

    どの"N"にたどり着くのか、気になりながら読み進めた。
    私の予想とは違った結末だったが、読みやすく面白かった。

    0
    2026年01月29日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    前評判が良かったので期待して読み始めた。
    前半で、流石イヤミスの女王と呼ばれるだけの事はある内容に、読み進めるのを躊躇う部分が出てきた。
    これからどんな展開になるのだろうと思っていたが、イマイチ期待していた程ではなく落ち着いて読み進められた。
    後半、予想しながら読んでしまった影響かもしれないが、「あーそうなんだ〜」的な感じで終わってしまった。

    本の題名ほどではなかった印象です。

    0
    2026年01月28日
  • 人間標本

    Posted by ブクログ

    最初はいつもの湊かなえワールドでどんどん読み進めたけど、途中からグロくて読むのが辛くなった。それだけ描写がリアルに感じられるのかもだけど。ご丁寧に着いてるカラー絵画がさらに想像を掻き立てる…

    0
    2026年01月27日