湊かなえのレビュー一覧

  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    ネタバレ

    初めての湊かなえさんでした!
    ここにいる全員が複雑な気持ちのままに終わってしまって置いてけぼり……本ものってなんでしょうね。

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    2025年12月04日
  • 境遇

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    ネタバレ

    結構すぐ終わった。
    薄々犯人が晴美ではないことは気づいていたけど、裕太を誘拐した理由や陽子太刀があっけなく許してしまったことから、驚きも薄く、パンチが弱いなと思ってしまった。

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    2025年12月03日
  • リバース

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    湊かなえ作品12冊目。

    最後のそうだったのか!という驚きはあるものの、物語のキモである【謎】の風呂敷が地味で小さく、展開がスローペースて終盤まで退屈だった。

    自分が気付いてないだけなのか、伏線の魅力も今作では地味の分類。なまじ評価は高いようなので期待し過ぎたのかな?

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    2025年12月03日
  • サファイア

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    宝石を題名に置いた7つの短編集。各作品、一人称の認知バイアスと心理的誤謬を招く叙述トリックを巧みに用いた湊かなえ節が光る。イヤミス結末の作品も面白いが、人の善い面に光をあてる「ムーンストーン」と「ガーネット」が個人的に好み。

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    2025年12月03日
  • 落日

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    しっかり結末のあるお話を読みたいと思っていたのでちょうど良かったです。
    なんだか主人公の想いがあまり届かなかったけど、基本的に第三者目線で見れて楽しかった。(描き方はそうではないけれど)
    やっと、Netflixが観れる!!

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    2025年12月02日
  • リバース

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    いわゆるイヤミスと呼ばれるジャンルの作品。
    まぁ、確かに後味は良いものではないのだが……

    深瀬和久は平凡なサラリーマン。
    近所にある『クローバーコーヒー』に通うことが唯一の楽しみ。
    そんな穏やかな生活が、越智美穂子との出会いにより華やぎ始める。
    ある日、彼女のもとへ『深瀬和久は人殺しだ』と書かれた告発文が届く。
    深瀬は懊脳する。遂にあのことを打ち明ける時が来たのか、と。

    流石イヤミスの女王という評判から期待が高まりすぎたのかもしれない。
    話の軸となるのは主人公・深瀬を含む大学のゼミで同期だった面々との
    高原の別荘で過ごした一夜。この時起こった出来事が主軸となっている。

    誰が怪文書を送った

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    2025年12月03日
  • Nのために

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    湊かなえさんの作品を初めて読みました。
    読後の嫌な感じは他の作品と比べて薄いらしいですが、中盤あたりからから語られる主要人物たちの過去の生い立ち部分は人間の嫌な部分が全開でした。
    同じ場面を別の登場人物の視点で描く事により、新しい発見や誰かの嘘が分かり、徐々に真実に近づいていく。
    その話の組み立て方が上手く、読み出してからすぐに読み終わりました。

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    2025年12月01日
  • リバース

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    ネタバレ

    ラストは秀逸なのだが、それまでの主人公の心理、立ち位置みたいなのを丁寧に描いていたので衝撃が大きいのだと思う。

    死に至らしめた一因はあるけれど、一緒に行ったゼミの仲間の中では自分が一番罪が軽いとどこかで思っていた主人公。迎えに来いとも行けとも俺の代わりに行ってくれとも言ってないし、酒を飲ませた訳でもない。むしろ自分は優しく珈琲を淹れてあげたくらいに。まさかそれが..

    タイトルの意味は、自分が思ってた世界が逆転するってことかな。

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    2025年12月01日
  • 少女

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    女子高生達が死をみたいためそれぞれ小児科病院と老人ホームへ。遺書から始まり後半にかけて伏線回収が多かった。多少繋がりが多すぎた。

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    2025年11月30日
  • 母性(新潮文庫)

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    著者の作品を読むのはこれで六回目となるのだが、この方はどうも人間の厭な部分とか歪んだ部分を少しだけ引き伸ばして滅茶苦茶気持ち悪く描写するのが特に上手い。今作は中でもマタニティ・母子愛を題材に採ることで、その能力が遺憾無く発揮されていると見え、狂った母性と狂った承認欲求によって織り成される地獄の家庭環境を見事に描いている。折しも最近大学の兼ね合いで少年法・少年犯罪について考える機会が多く、より感心を持って臨めた側面がある。非行少年の過半が小児期逆境経験を経ている事実を認識しながら、一方で(普通に)恵まれた家庭で生まれ育った自分には余り実感として理解し切れない部分があったが、なるほどこうして、家庭

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    2025年11月29日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    最初は、短編集ってやっぱ話が薄いなーと思ったけど最後まで読み終えてほんわり通じていることがわかって星が増えた

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    2025年11月29日
  • 少女

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    中学か高校ぶりに読んだ。
    スラスラ読めた。
    あれ、もっとおもしろく読んでた気がするけどな。
    最後の遺書はない方が良かった

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    2025年11月29日
  • カケラ

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    聞き取り型のスタイルにちょっと慣れず
    調子がでるまで少し手間取りました。
    読んでいくうちにこれは浅田次郎氏の珍妃の井戸的な感じ?と最後に主役の女医さんが
    凄い悪役になるのを期待していたけど、
    そんなどんでん返しは無かったのが
    少し残念でした。
    他人からやんや言われない程度、
    ほどほどに"美しさ"を保っていこう!と
    思った次第です。

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    2025年11月28日
  • 山女日記

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    「山ガール」という名称があるということは 若い女性の登山者が少ないということ

    歩く途中でおやつを食べたり 荷物の素材の話は興味深かった

    歩いている人の荷物や 歩き方で初心者か慣れているか一発でわかっちゃうのね

    著者さんの山好きと豊富な経験がよくわかる

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    2025年11月28日
  • 境遇

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    我が子が誘拐されたという大事件、物語が感情移入しやすい第一人称で書いてある割には、なんだか心理描写がサラッとしていて、トントンっと展開を追うような書き振りで少し拍子抜けしながら読みました。解説を読んで、ドラマの原作ありきの作品だと聞いて納得しました。
    きっとドラマだと、俳優さんが表情や仕草でここには描かれない微妙な心理を表現してるんでしょうね。ドラマが見てみたくなった、という点ではこの作品は成功だと思いました。

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    2025年11月27日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    ネタバレ

    トンガっていう国の知識が全く無かったからお話の舞台としてすごく新鮮だった。
    何事もなく平和に終わるのかなと思ったけど、最後は少し意外だった。
    さすが湊かなえさん。
    ここでも裏切ってきた。

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    2025年11月27日
  • 少女

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    Audibleにて。
    死を見てみたい。というフレーズにひかれて聞いてみたけれど、少し思っていたのとは違った展開になった。タイトルどおり、少女らしい清々しさを聴き終わった後に感じました。
    結構序盤に展開が読めてしまったのが、残念だなと答え合わせをしながら聞いていたけれど、最後の最後まで繋がっていたのはビックリ。湊かなえの執念を感じた。

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    2025年11月26日
  • 落日

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    湊かなえさんの、イヤミスとは一線画したヒューマンミステリーと言えようか。
    ある事件を通じて、姉を亡くした主人公の視点から過去の人間関係が明らかになっていく。
    ストーリーはよく練られていたとは思うが、かなり回りくどく少しテンポが悪かったのが残念。なんとなくエンディングも想像ついた。

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    2025年11月25日
  • C線上のアリア

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    湊かなえの作品は新刊が出る度に読んでいますが、やはり読み易い!ベストセラー作家の文章はどこがどう良いのか説明しにくいのですが自然と文章が頭に入ってきます。今回のお話もスーッと物語に入る事が出来ました。いつものイヤミスとは違い、介護ミステリとの事ですが、ヒューマンドラマ的なミステリーで、最後はいつもと違うちょっと温かみのある終わり方でした。
    新たな挑戦との事で、いつものイヤミス程のインパクトは有りませんでしたが、楽しめました。
    またの新作にも期待です!

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    2025年11月25日
  • Nのために

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    それぞれの視点に立つと見え方が変わって面白かった。
    このために最初から仕組んでいたことだったと分かった時は結構驚いた。

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    2025年11月24日