湊かなえのレビュー一覧

  • ブロードキャスト【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    ☆4.5

    高校の放送部を舞台にした青春小説❁⃘*.゚

    湊かなえさんの作品は初めてだったのですが、とても描写が繊細で丁寧に書かれており、特に放送部の大会の場面では自分も主人公・圭祐たちと会場で一緒に参加しているようなそんなリアルな体験をさせて頂きました!
    時に苦しみながらも、仲間たちと共に目標に向かって乗り越えていく姿が魅力的で感動的な作品でした。

    こちらの作品がとても面白かったので、続編である「ドキュメント」も読み進めていきたいと思います(*´˘`*)

    0
    2024年08月05日
  • 落日

    購入済み

    さすが

    湊かなえさん。今回もココロをごそっと引きずり出された。この感覚、芥川龍之介やドストエフスキー読んだ時と同じ。

    #共感する

    0
    2024年07月28日
  • サファイア

    Posted by ブクログ

    短編集は読み応えがなくて、あまり好きでは無いのですが、今回のサファイアは面白かったです。
    湊かなえさんの作品は読んでいる段階で誰をさしているのか見失う事がよくあるのですが、今回も見事に見失いました。 あと中年のおばさんに厳しい所が好きです。 
    結婚詐欺の話があるのですが、騙されている男性のスズメ女に対する言葉使いと婚約者に対する言葉遣いの落差がかなり好きです。

    0
    2024年06月28日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    万城目学さんと、湊かなえさんのお話がおもしろかったです。
    時間をテーマにしたいろんな作家さんの短編が読めてよかったです。

    0
    2024年05月19日
  • 山猫珈琲 上巻

    Posted by ブクログ

    優しい語り口で日常を受け止める著者の言葉が、ストンと入ってきて心地の良いエッセイ。
    …と同時に、「この人があの作品を!?」という驚きもあり面白い。
    作家としての面だけではなく、妻の姿、母の姿、娘の姿…グルメな姿などなど、「湊かなえ」の言葉をまるっと堪能できる1冊。

    0
    2024年05月01日
  • 山猫珈琲 下巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    湊かなえ先生のエッセイ本下巻
    湊先生の小説が映像化されても面白いのは湊先生が脚本家としても凄い努力されたからなんだなと実感(個人的にリバースが好き)

    珈琲革命のすり鉢事件はお腹抱えて笑ってしまった

    0
    2024年02月26日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    ラスト2ページの衝撃…!!
    この2ページが無いままに結末を迎えてくれたら穏やかな読後感でいられたのに。ズドンと撃ち抜かれた。これがイヤミスの女王ってやつか…。
    でもこの2ページがあるからこそ、(あとがきにも書かれていたけど)タイトルの意味が活きてくる。なるほどだから『リバース』なのか、と。

    広沢亡き後、周囲にいた人間の描写によってのみ描かれることによって広沢という人間の輪郭が、はっきりするかと思いきやどんどんぼやけてミステリアスになっていく様子が、部活を辞めた桐島くんや色彩を持たない多崎さんを少しだけ思い出させた。

    そして何より、深瀬や古川寄りの人間だったからすごく気持ちが分かってしまうん

    0
    2026年03月09日
  • 絶唱(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4つの短編それぞれの主人公達にとって、阪神・淡路大震災が彼女達の人生の大きな転機となります。タイトルの『絶唱』には、天災という自分の力ではどうすることも出来なかった様々な被災者の声の限りの叫びが詰め込まれているように思います。短編の中では特に「太陽」が印象的でした。杏子の陰鬱とした避難所生活を明るく照らしてくれたセミシさんの温かさにこちらも励まされました。

    0
    2025年12月21日
  • サファイア

    Posted by ブクログ

    湊かなえさん作品の中でも「イヤミス」感が少なめだと思うので、初心者さんにも読みやすいのでは…!
    でもその中でも彼女の魅力とも言える「人間の闇/醜さ」みたいなところはやはりしっかり描かれていて、人間とはどういう生き物なのか考えさせられるなと思います。

    0
    2023年11月02日
  • サファイア

    Posted by ブクログ

    それぞれ宝石の表題がついた短編が7つ。
    最後の「サファイア」から「ガーネット」のみ続きもののようになっていて、「サファイア」のみ読んだ時には悲しく切ない読後感だったのが、ガーネットまで読むことで少し昇華できるようになっていて良かった。

    0
    2023年08月21日
  • サファイア

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんの短編集

    真珠
    ルビー
    ダイヤモンド
    猫目石
    ムーンストーン
    サファイア
    ガーネット

    イヤミスの女王などと評される湊かなえさんだが、本作ではその範疇に留まらず、予想外(といっては失礼だが)に希望すら感じる物語や、人間の愚かさや醜さ、或いは愉しさ等、実に沢山の引出しを持っておられる作家さんだと敬服した。

    7つの物語、一つ一つの短編が実に個性豊かで味わい深く、読後に解釈を共有したくなる様な面白さを秘めていた。

    特に私が印象に残ったのが、以下2作品
    まるで雀の恩返しのような「ダイヤモンド」と2人の女性の過去と現在が交差する「ムーンストーン」

    小説のタイトルである「サファイア」は

    0
    2023年08月03日
  • サファイア

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんの短編集。

    嫌な話もほんわかする話もハラハラする話もありますが、どれも面白かったです。

    個人的には「猫目石」と「サファイア」が好きでした。

    0
    2023年07月20日
  • 落日

    匿名

    購入済み

    一気読みしました。

    ところどころ辛くて目を背けたくなる描写がありました。
    見たくないものに蓋をして現実逃避している私には、途中までとても辛く切ないお話でした。
    でもさすが湊かなえ先生!良かったです。

    #深い #泣ける #切ない

    0
    2023年06月25日
  • カケラ

    匿名

    購入済み

    色んな人達の視点で描かれてるて、誰が正解とかないんだなと、考えさせられるストーリーでした。

    #タメになる #切ない

    0
    2023年06月09日
  • 少女

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白かった

    面白かったが、若干消化不良かなとも思った

    本来の目的である「人が死ぬことを見て、死を悟ること」の回収が、刺されたところを見て「死はただただ消えるだけ」の淡いものだと再認識する…だけというのはちょっと薄いかも

    #ダーク #ドロドロ #切ない

    0
    2023年06月07日
  • 山猫珈琲 下巻

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんは、すごく芯の強い方なんだと思います

    集中力、悔しさをバネにできること、やってみようというチャレンジ精神、継続する力

    すごいなぁと励まされました

    同じ話が少し違う文章で繰り返し読めるところもこの本の魅力でした!

    0
    2023年06月05日
  • 山猫珈琲 上巻

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんの小説は読んだことがありましたが、エッセイは初めてでした

    淡路島にお住まいとは知らず、、
    というか湊かなえさんの事を何も知らなかったと思いました

    Nのために のあのシチュエーションがとても好きです

    この本を読んで思ったことは、良い意味で、湊かなえさんが普通の人 だったことです
    下巻も読みます!

    0
    2023年06月03日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    短編集とかアンソロジー物はあまり読んだ事がありませんでしたが、これは楽しめるお話ばかりでした。

    家族愛もの(私にはオヤジの友情もの)やSF物、オチがスッキリとしたものニヤリとさせられるもの。

    いろんな作家さんに少しずつ触れるには持ってこい、な一冊でした。

    0
    2023年05月27日
  • 山猫珈琲 下巻

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんのエッセイ後半。特別収録にコンクールの授賞作品が掲載されている。湊作品の作られ方や旦那さんとの関係、小説を書くに至った経緯や地方で文章を書き続ける大変さなどを感じた。雑誌の連載なども収録されており、湊かなえさんという人物像に近づける一冊。

    0
    2023年05月16日
  • 高校入試

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    入試に対しての学校側の不手際という、本来なら学校という限られた場だけでの問題で終わるはずが、ネット上で実況されることによってこの高校だけの問題ではなく、世間に対して入試制度の問題を突きつけていく緊迫感のある展開でした! 義務教育とは違って、初めて「受験」という人生を左右することになる試練を乗り越えなければならない生徒達と、その生徒達の解答を採点する側の先生達とでは、入試の重みが全く違ってくるのだと思わされました。

    0
    2025年12月21日