湊かなえのレビュー一覧

  • 暁星

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    安倍晋三の事件に沿って、話が出来てる感じ
    余り暁闇の話は読むのやめようかと思うほど
    でした。
    金星の話は、一気に読み進める事ができた
    やっとって感じでした

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    2026年09月06日
  • 王国

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    いや、イヤミス封印とは聞いていたけど、最後まで「本当に?」と疑いながら読んでしまった。
    そして、本当だった。

    ただ、なんというか……物足りない。
    なんだかんだ、湊かなえのイヤミスが好きなんだなと思う。

    優しさという弱さから生まれた、小さなボタンの掛け違い。
    そんな積み重ねの物語。
    ただ、もちろんそれだけではない、再生の物語。私が湊かなえに求める物語ではなかったかな〜。

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    2026年09月05日
  • 王国

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    読み心地がとてもいい、さすがベストセラー作家だなと思った

    何人もの登場人物から見た悲劇を、みんなで答え合わせしていく感じ
    ラストの方は、誰が誰に話してるんだか分かりづらい部分がある
    また、話の終わりにかけて展開が遅くなり、だらだらと尻すぼみになっていったように感じた

    ダイビングの話から海洋や自然環境保護方面にまでスケールが大きくなり、ワクワクして読みすすめた反面、期待値が大きくなりすぎて【そうだよね、結果はそうなるよね】といったところに落ち着いてなんだか最後まで読まなくてもよかったかもと思った

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    2026年09月05日
  • 王国

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    ネタバレ

    期待はずれ、、
    以下ネタバレ含みます。

    というか途中までかなり面白くて、誰が犯人だ?みたいな感じだったのが徐々に、あ、これは全員みんないいやつパターンだってなった時に割と白けてしまった。湊かなえ作品で求めてるのコレジャナイ感。もっと厭ーなのを読みたいのよ、あなたの作品今までそんな感じだったじゃん?ハッピーエンドは好きだけど…ねぇ?

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    2026年09月04日
  • 王国

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    女王に対するそらぞれの思いはわかったけど、絡み合った複雑な想いを紐解くような、深くそれぞれの心情に入り込んでいくストーリーを期待していたので、結末の手ごたえは薄かったかな。

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    2026年09月03日
  • 王国

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    ミステリーというよりはヒューマンドラマのような本作。視点が変わっていくことでそれぞれの心の内を知ることができる。
    心の弱い部分を描く、湊かなえさんの良さも感じられる。また、読後はすっきりしておりとても読みやすいと思う。

    ただ、我儘を言うと私は湊かなえさんの主人公の視点をドロドロに掘り下げたイヤミスが好きだ。

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    2026年09月03日
  • 王国

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     海沿いの街で育った青年達。
    大人になり様々な職業に就いた彼らは各々の知識や経験を活かし故郷の海を守ろうと集う。

     旅行の合間に読んだからか、うぅん???って感じで、、。少し時間を空けて読み返そうかな?

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    2026年09月02日
  • リバース

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    ネタバレ

    深瀬はこれからどうこの罪を背負っていくのかなと思いつつ、アレルギーがあるならちゃんと言わないと無自覚に事故が起こるよなの気持ちになってうーーんとなった。
    飲酒させて車を運転させず、部屋でコーヒーを飲んでたならアレルギー反応ですぐ救急搬送できたとかあるのかもだけど……

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    2026年09月02日
  • 暁星

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    湊かなえさん初読みです。
    やはりバカな私は少し難しく感じましたが、すごいなあとも思いました。
    あーだから暁星なのねと思いました。
    主人公はきっと優しくて誠実な青年なんだなと思う。
    そしてこの男女2人は結ばれる運命だとも思いました。
    読んでいて苦しい部分もありましたが読めてよかったなと思っています。

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    2026年09月02日
  • 母性(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「無償の愛」って、結局親から子供にではなく、子供から親に与えられているものなんだなと改めて感じた作品。

    母の手記と、娘の回想は起こった出来事は同じでも捉え方が違う。
    これって現実でもよく起こる問題で、多視点的な物事の捉え方って大事だなと再認識した。

    ラストはハッピーエンド…なのか?
    あまりにも綺麗に終わらせすぎていて、全てが母(ルリ子)の妄想なのではないかと思うほどだった。

    終わった後にスッキリさせてくれないあたり、さすが湊かなえさんだなと…笑

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    2026年09月02日
  • 母性(新潮文庫)

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    ネタバレ

    私の読解力が低いというのもあるだろうが、読後のスッキリ感は薄い(最初の一面が娘ではない等)。
    終章での父が戻ってくるなどもいまいち理解ができなかった。

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    2026年09月01日
  • 王国

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    優しい世界だった

    全員が何らかの罪悪感を抱え苦しんでいて、最後にはみなその荷を下ろせたようで安堵した

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    2026年09月01日
  • 暁星

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    安倍元首相暗殺事件を想起させる物語でした。まず犯人の回想、生い立ち、幼馴染の気持ち、追って行くうちに事件の深みに迫るモノでした。誰がどうしたら助けてあげられたのか、結局分からず、切ない気持ちのまま読み切りました。

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    2026年09月01日
  • 母性(新潮文庫)

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    母性
    母親の愛を求めてすれ違う母娘
    母と娘の視点で語られるエピソードが違うあたりに、
    ぞわっとした気味悪さを感じる
    母からの無償の愛を受けて育った"母"はいつまでも母の愛を求め、娘のままでいることで、
    自分の娘には愛は与えられなかった
    どんなに裏切られても"娘"はいつまでも母の愛を求め、もがき苦しみ、それでも決定的な出来事があり耐えきれなかっくなってしまい、、、

    無償の愛ってなんでしょうね
    でも、自他の境界線を引き、自分の理想を押し付けないこと
    手で触れる、肌を通してのふれあいがだいじなのかなぁ
    ハンドクリームを塗ってあげる
    冷たい足を温めてあげる

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    2026年08月30日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    一緒に事件を追っていく感じで没入感みたいなものがあって楽しかったし、最後の記録で答え合わせをするのは新しくて面白かった。
    物語自体はそんなに好みではなくて、犯人に焦点を当てている所が少なくてあれ?って感じだった。

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    2026年08月30日
  • 山女日記

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    ネタバレ

    山に登りたくなった。女性の心の描写が秀逸。続編読みます。港かなえがこんな内容を書いているとは知らなかった。

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    2026年08月30日
  • 高校入試

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    ネタバレ

    あらすじ
    地元で絶大な名門校として君臨する橘第一高校。その威信と伝統をかけた一般入試の前日、校内に「入試をぶっつぶす」という不穏な貼り紙が残される。厳戒態勢の中で迎えた入試当日、教員たちの携帯電話の紛失、試験問題の解答用紙の消失、インターネット掲示板へのリアルタイムの内部情報流出など、不審な事件が次々と発生する。閉ざされた校舎の中で、誰が敵で誰が味方かも分からない疑心暗鬼に陥る教員たち。やがて事件の裏に隠された、学歴至上主義に囚われた地域社会の歪みや、過去の入試にまつわる深い怨恨が白日のもとに晒されていく。
    ​所感・深掘り
    「高校入試」という、教育現場において最もミスが許されない極限の緊張状態

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    2026年08月29日
  • C線上のアリア

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    - [x] 年を重ねると記憶の櫛が大きくなる。小さな日々の記憶は落ちて、石ころのような大きい記憶数個だけが残るようになる。けどそれは幸せな日を送ってるということ。小さな幸せを自分の中に残すためにも日記があるのかなと感じた。
    - [ ] ケアの話は頭を悩ませた。男に母親の介護はできない。
    - [ ] 夫が見ているのは幻影。恋人であったミサを見ているかと思わせ、実は義母であったこと。プロットの作り方がおもしろい。
    - [ ] 友情、信頼もテーマにあり、ローズとデイジーの長年の勘違い、すれ違い、それをミサが繋ぐために動く。山本家も同様に介護放棄からの離婚からの話し合い

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    2026年08月29日
  • 贖罪

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    女の子が殺されている描写は恐ろしく、
    どうしても自分の娘と重ねてしまいます。

    終始続く仄暗さと、やるせなさが
    読んでいる間常に付き纏って来ました。

    読み終わった事にホッとしました。

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    2026年08月29日
  • 王国

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    出版社の宣伝や作者のコメントなどから私が読む前に想像していた物語の展開と着地点が、実際とは違いました。
    盛り上がりすぎて、衝撃のラストを待ち構えたら、納得のラストでした…。

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    2026年08月29日