湊かなえのレビュー一覧

  • リバース

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    ネタバレ

    大学時代に交通事故で親友を亡くした過去をもつ主人公と、同級生たちのもとに怪文書が届く。
    怪文書の正体、事故の真相、親友の過去、そして衝撃の結末とは、、?

    これぞイヤミス!!!
    物語全体の雰囲気も暗く、モヤモヤしながら進んでいくが、それなりにまとまった結末になるこかなと思いきや、最後の最後にどんでん返しや伏線回収といった言葉では片付けられないイヤーな結末!笑
    個人的にバッドエンドは好みじゃないけど、イヤミスの女王の代表作と聞いて納得です。
     

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    2026年05月25日
  • カケラ

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    最初「読み進められるかなぁ」と思うほど1人の語り口調の書き方かしんどく感じた。
    途中から面白くなってきたけど最後が先細りした印象。
    主人公がそこまでしてなぜ自殺した子のことを知ろうとするのかの熱量の理由がわからない。

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    2026年05月25日
  • 未来

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    途中で読んだことあるかも、と思ったら2021年に読んでいた。ぐっ、と胸に詰まる展開が続く。あとがきを読んでなるほど、と思った。世の中には良い大人も悪い大人もいる。寛容さも不寛容さもある。子供が大きな理不尽に出くわさない社会であるためにはどうしたら良いのだろうか。

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    2026年05月24日
  • Nのために

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    ドラマが好きで読んだが、ドラマの方が面白かった
    複数の登場人物が異なるNのために取った行動によって事件が起きてしまう。という内容がドラマの方がよりしっかり深く描かれていた気がする
    ドラマが良すぎたのかもしれない
    サントラとかも好きだった

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    2026年05月24日
  • 母性(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ・なんだか疲れた
    ・そのせいか進みも悪かった
    ・まさか結末がハッピーエンドとは思わず驚いた(ハッピーエンドなのかはわからないけど)
    ・「うわ最低」「何コイツ」と思いながら読んだはずが、最後には「世の中にはいろんな人が居るんだなぁ」みたいな感じになった
    ・表紙から1ページ目、繋がっていてまるで首をボキっと折られたようになっている恐ろしい...

    0
    2026年05月24日
  • 少女

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    告白と同様に、本当によくできたプロットだと思った。二人が花火祭りの中を駆け抜ける姿と最後に病院から公園まで駆け抜ける姿が重なった瞬間が、とてもよかった。それでいて、もう一つの親友のペア(紫織と星羅)はどちらも最終的に自殺してしまうというのが、なんとも後味が悪い。輝かしい青春のひと時を見ていると思っても、実は裏では人を傷つけ貶めている彼女たちには、人間の二面性を強く実感させられる。

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    2026年05月24日
  • ドキュメント

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    軽めの湊かなえ作品。

    正直「ブロードキャスト」は読んでません。
    文庫本の解説読んで初めて知りました…(泣きたい

    ドッロドロの重めミステリーが欲しい人にはおすすめしないけど、
    そういうのが続いて軽めのが欲しい人には手に取って欲しい青春小説。

    0
    2026年05月24日
  • 高校入試

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    ネタバレ

    登場人物が多い。読み進めるにつれて、人物像が明らかになり、事件の真相も気になって仕方なくなった。最後の結末は予想外。先生のやり取りは面白かった。犯行動機はよく分からなかった。

    0
    2026年05月23日
  • 告白

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    読み始めからかなり引き込まれていくが、なんとなく展開をよんでしまっていたが、さすが!何重にもしかけられていて面白かった。
    後味はよくないなー。色々な登場人物からの目線での語りで進んでいくが、どれも不愉快な感じ。不愉快でいてなかなか面白い!

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    2026年05月22日
  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    ネタバレ

    湊かなえ作品
    表題作を含む短編集で色々な種類のイタイ女性の語りで構成されている、なかでもマイディアレストと罪深き女の2作は特にイタイ。思い込みの激しさと蚤は印象深い

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    2026年05月22日
  • リバース

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    失ってわかる人もいれば、別に変わらない人もいる。広沢が好きな人達が、悩んで、悔いて、行動している。ちょっと読みにくい

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    2026年05月21日
  • 母性(新潮文庫)

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    ネタバレ

    湊かなえ作品
    母親の語りと娘の語りがそれぞれ繰り広げられるがあくまでも自分語りなのでどちらが正しいの判断はできない、ただどちらにも言えるのは母に愛されたいという点には嘘がないように思う

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    2026年05月21日
  • サファイア

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    湊かなえさんの短編集は初めて読みました。
    短編集なので展開が早く、それでいてミステリー。イヤミスらしく、もやっとした終わり方に持っていくところはすごいなと思いました。
    中にはすっきり?するものも。後半2編は続き物でしたが、もう少し長く見てみたかったなという感じでした。

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    2026年05月21日
  • リバース

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    他のミステリー小説と比べて、正直それほどハラハラしない。前振りが長い小説。方舟読んだ後だからか、少し退屈な時間もある。最後の一行のどんでん返しだけ面白かった。
    湊かなえさんの他の小説も読んでみないとだが、文章が他の作家さんに比べて読みにくい。今誰がこのセリフを言っているのか少し分かりにくいところがある。

    次は豆の本を読んでみようかな。

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    2026年05月21日
  • リバース

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    ネタバレ

    友達が貸してくれた。平沢の彼女=美穂子の予想が当たって嬉しい。

    内容や結末の衝撃度は正直そんなにだったけど、解説を読んで湊かなえのすごさがよく分かった。

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    2026年05月20日
  • リバース

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    湊かなえ作品の中では初めての男性が主人公の物語だったが、性別云々ではなく人間としての心理描写が上手だなと感じた。

    自分もどちらかと言うと深瀬や古川に似た学生時代を過ごしていたような気がするので2人に関しては特に感情移入がしやすかった。

    序盤の段階で事故の原因は飲酒運転だとして物語が進んでいたので結末が事故の原因に収束するとは思ってもいなかった。
    前評判が良かった為だけに飲酒運転か蕎麦アレルギーかという事故の原因に関するどんでん返しでは少し物足りなく感じてしまった。

    卒業アルバムから木田瑞希を見つけるシーンや広沢の元カノが美穂子だったことの方が驚いた。
    特に古川と会った後に卒業アルバムを見

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    2026年05月20日
  • Nのために

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    オーディブルにて。ナレーター、榮倉奈々。
    ザ、イヤミスだった。
    虐待、裏切り、火事…不幸フルコースがどんどん出てくる。どんより、もやもや、悲壮感しかない。

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    2026年05月20日
  • C線上のアリア

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    弥生さんと菊枝さんの関係が最後に修復まではいかないけどわだかまりが取れた感じがして良かった。
    昔の人は今より家族に縛られて生きづらい部分が多かったように思う

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    2026年05月19日
  • 落日

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    視点が毎回変わるので一気に読み進めないと理解するのに時間かかりました。だけど、読み進めて行くと最初に感じていたキャラクターの印象が最後には変わって行ってるのが興味深かったし、ラストどんな展開になるのか楽しみになっていました。

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    2026年05月18日
  • 母性(新潮文庫)

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    世にいう家族についての再生産というのがあると思うけど、それは親の学歴とか子供の数とかそういうものだけではなくて、家族の形についても言えることなのかなと感じた。
    不器用さというか、それぞれの登場人物の歪みが噛み合わなくて読んでいて辛い。
    誰の目線の話が真実なのかはわからないけどそれぞれの記憶の改竄とそれに伴う解釈のもとこの大きな歪みが生じてしまったのだなと思う。
    きっとこれからもこの本に出てくる再生産は続いていってしまうんだろうなという感じ。
    そして『花の鎖』を読んだ時も思ったけど湊かなえさんは登場人物の繋げ方がうまくてえっという驚きはあるのにスッと入ってくる。

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    2026年05月18日