湊かなえのレビュー一覧

  • 湊かなえのことば結び(下)

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    久しぶりにアガサ・クリスティーが読みたくなってきました。またラジオをやってほしいですね。それにしてもセバスチャン(笑)たしかにマンガは世界共通ですねを

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    2025年11月09日
  • 湊かなえのことば結び(上)

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    湊さんがラジオをされていたのは知っていましたが、実際に聴いた事はなかったのでこんな感じだったんだと新鮮でした。淡路島愛にも溢れていますね。武庫川女子大学でなくなるのが少し淋しいですねぇ。

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    2025年11月09日
  • 少女

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    最後の最後まで伏線を回収していて、
    え?そことそこも繋がる?って驚かされた。
    全て内容が分かった今の状態で、また読み返してみたいと思ってしまうような作品。

    最初は人の死に興味を持つ高校生の気持ちが理解できず、あまり入り込めないかと思っていた。
    けど、途中からは続きが気になり3日間の空いた時間だけで読み終えてしまうほど夢中になっていた。

    すごく楽しめたけどやっぱりイヤミスを読むと、
    次は一旦心がほわっと温かくなる本を読みたくなってしまう、、、

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    2025年11月08日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    姉の正体は何なのか――。
    どこか歪んでいるように見える家族の関係に、ページをめくる手が止まらなかった。
    読み進めるほどに真相へと近づき、最後に辿り着く“答え”は、現実には起こらないとは言い切れないものだった。
    ◯◯◯◯とは一体何なのか。
    主人公の視点で見ると、その重さがよりリアルに響く。
    静かな日常の裏に潜む恐ろしさが、ミステリーというよりホラーのように感じられた。

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    2025年11月08日
  • 境遇

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    なんだかモヤモヤしただけで終わった。
    犯人も、そーかなーって展開だったし。
    もちろん面白いけど
    この作家さんの作品の中ではイマイチ。

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    2025年11月07日
  • サファイア

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    ぞくっとするものから感動するものまでさまざまだが、結末は読者に委ねる形となっているものが多く考えさせられる内容となっている。
    短編集は内容が浅いことが多く苦手だが、短時間で読者に要点を掴ませるまでが筆者の技量にかかっているなと改めて感じた。
    突拍子もなく脈絡もなく状況説明が始まることもあるが、周りくどい説明調でないにも関わらず、掴みが良くすんなり落とし込めるものが多かった。流石は湊かなえだと驚嘆に値する。

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    2025年11月06日
  • 花の鎖

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    イヤミスが苦手で湊さんの作品あんまり読んでいなかったんだけど、この作品は読後感よかった。

    登場人物が多く複雑だが、だんだん繋がりが見えてくる過程がおもしろかった。

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    2025年11月06日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    ネタバレ

    すごく釈然としない終わり方だった。最後の方はもうどういうことだ❓になりながら犯人について明かされるのを読んでいた。
    SNSの誤情報に踊らされる現代を風刺しているのだなと感じ情報の取捨選択について考えさせられた。

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    2025年11月04日
  • Nのために

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    全てをかけてでも捧げたい、そんな人に出会えることはとても幸せでとても危険。それが複数人絡んでくるともう複雑だ。

    ややこしい人間模様、群像劇にとてもフィットしている。それぞれの思いと噛み合わない感じ、とても仲裁したくなる。

    湊かなえ作品の、性格が悪いけどたまらないぞくぞく感、それは少し物足りなかったけれど、最初から最後までスっと読める、滑らかな本でした。

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    2025年11月03日
  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    毒親?毒親と叫んでいる娘は毒娘か?立場が変われば見方も変わる。先入観もあり、娘の立場で読み進めると毒親と思っていたけど、親の目線に変わると…わからなくなっていく。

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    2025年11月03日
  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    毒親ならぬ毒娘と聖母がテーマの表題作を含む、母と娘を題材にした短編六作品収録。粒ぞろいの作品のなかで、個人的なお気に入りは「マイフレンド」。物語構成・感情描写・台詞回し・叙述的ミスリード、この作品のを読むと湊かなえ氏は天才なんだなと感じる。

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    2025年11月02日
  • カケラ

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    大量のドーナツに囲まれて死んだ少女。
    そして人気美容外科医と因果関係は…?
    ブッ刺さった…。
    一度でも体型コンプレックスを抱いたことがある人には刺さる。
    誰かにとっての砂糖は誰かには毒で、その逆もまた然り。
    視点を変えることで見えてくるのが面白くて怖い。

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    2025年11月01日
  • 夜行観覧車

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    高級住宅街に住む家族たちの物語。皆どこか近づきがた正確であり心情を持ち合わせている。家族のそれぞれのかたちとは。

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    2025年11月01日
  • Nのために

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    割と一気に読んだけど酔っ払ってたりで繋がらない部分が多かった、勘違いとか思い込みとか、その辺を理解して頭に入れたままにできる読み方をすべきでしたね

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    2025年11月01日
  • 往復書簡

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    ネタバレ

    昔を懐かしむほっこり話かと思いきや、どの話にも「死」や「思い出したくない過去」などの暗いイメージが現れてきて、徐々に冷たさを帯びてくる感じ、好きです。坂本裕二の「往復書簡 初恋と不倫」にも似たような感じ?個人的には「十五年後の補習」が1番好き。純一と万里子の関係がグッときます…過去に犯した人に言えない罪を抱えながらも一緒に居る男女の関係がたまらんのです…。

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    2025年11月01日
  • 少女

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    難しかった。全てを理解しきれないくらい伏線が転がっていたから、将来もう少し大人になって理解力があったら読み直そう

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    2025年10月30日
  • 贖罪

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    作品の構造的には、すごく面白いと思う。
    でも、こういったエログロ系は好きじゃない。
    読んでいて気分がどんよりする。
    こんなに過剰な事件をてんこ盛りにしないと
    面白い作品にならないんだとしたら悲しい。
    私感を外して客観的に考えれば
    とても手が込んでいる完成度の高い作品だと思う。

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    2025年10月29日
  • 落日

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    昔隣に住んでいたサラちゃんが殺された事件について、新人脚本家の主人公が、新進気鋭の映画監督から新作の相談を受ける。

    物語は映画監督の記憶がエピソードXとして、主人公が事件について調べていく過程が第X章として交互に描かれる。
    前回読んだリバースもだったが、けっこう淡々と進んでいき、最後一気に全容がまとめられる。
    少しずつ事件についてわかっていくので、最後には事件の真相に気づく。
    多分読者が真相に気づく頃にいい感じにまとめてくれてるんだと思う。ギリギリまで事件の調査やってるしね。

    「感動の長編ミステリー」との謳い文句ほどかはさておき、最後は希望が残るストーリーだった。
    しかし、イヤミスの女王が

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    2025年10月26日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    ネタバレ

    震災の話と思わず読んだから、思いがけず暗くなってしまったけど、南の島との関係を描いているところが、斬新で、暖かさを残してくれていたので、すんなり読むことができた。ボランティアを色んなとこでやってる身としては刺さる言葉もたくさんあったけど、色んな思いを抱えながらも生きていくみんなの姿に勇気をもらった。

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    2025年10月23日
  • 夜行観覧車

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    最終的に父親を殺したのは誰なのか、動機は何なのか消化不良気味
    とはいえ隣家から見ると家族の実態なんて絶対にわからんだろうな、とも思える

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    2025年10月19日