湊かなえのレビュー一覧

  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    短編集
    2作目のベストフレンドが特におもしろかった、
    裏切られた

    毒親がテーマのお話があり、親の苦労子知らずだし、逆も然りだし、子育て大変そうと想像した

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    2026年03月17日
  • 落日

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    湊かなえさんお得意の2人の視点から描かれる話。ページ数多い割に読みやすかった!「感動の」って書いてあったから楽しみにしてたけど私的には感動もなくはないけど、それよりやるせない気持ちが残ってしまった。

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    2026年03月16日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    サラッと読めるけど、薄い。
    最後の短編は、湊かなえさんがお話を書く上で意識してることを聞けてるみたいで嬉しい。

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    2026年03月15日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    震災で傷を負った女性たちが、トンガ王国を舞台に癒しや希望を見つけていく物語。
    著者が青年海外協力隊としてトンガに派遣されてた経験をもとに描かれていたので、よりリアルに物語に入り込みながら読めました。

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    2026年03月15日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    ネタバレ

    湊かなえ作品
    相変わらず他者から見えている姿と自分との差異を上手く話に取り入れている。事件自体は何故こんなに迷走した?という感じだが、湊かなえの真骨頂人間観察からの心理描写は楽しめた。

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    2026年03月15日
  • 人間標本

    匿名

    購入済み

    とても恐ろしいストーリー。なにかの才能を得る為には何かを成し遂げなくてはいけないとか、狂った人間が何を言っても心に響かない。素晴らしい作品を作るのに他者を傷つけていいはずがない。皆んな狂っている。こんな残酷な後悔があるだろうか。

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    2026年03月10日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    母親の姉妹への扱いの違いにジャリっとしたものを感じながら読んでいた。そうだこれが湊かなえだ、そしてイヤミスだ笑。救いがないとは思ったが、最後の問いかけに対して、本ものは結衣子だけなのではないかと思う。

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    2026年03月10日
  • 花の鎖

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    3つのそれぞれのストーリーが交わったとき、タイトルにもあるように、花の鎖での繋がりを感じた。母が娘だったとき、娘が母になるとき、どんな思いを抱えて生きていたのか。母を思い、娘を思う姿に暖かさを感じた。

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    2026年03月09日
  • 少女

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    ★3.3
    2人の少女それぞれの視点が交互に展開していく。
    途中、それってどっちで起きた内容だっけ?と何度も混乱してしまったが、中盤以降2人の視点が徐々に交わり始めてからは一気に楽しかった。

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    2026年03月08日
  • 往復書簡

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    手紙を書くと
    相手の気持ちを深く考える時間になる。

    メールとは違い、送った側には残らず受け取った側しか残らない。

    書く文字によってもその人がわかる。
    字の上手い下手ではなく、丁寧に書かれているか、漢字を間違えて誤魔化した跡とか、、、

    文字を見るとその人の顔が浮かぶ。

    もらって嬉しい手紙、悲しい手紙。
    色々あると思う。

    「手紙」を書いた事はありますか?
    既読、未読スルーなど気にする事なく、相手に今の自分の気持ちをきちんと伝えられる。

    手紙を書くという事は、送る人の事を考えながら便箋選びから始まる。

    きっと大切な手紙は保管され、いつでも読み返されると思う。

    久しぶりに手紙を書いてみ

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    2026年03月07日
  • 猫が見ていた

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    猫が主人公というより、物語の名脇役的存在としての猫という感じであった。
    猫は正義である。しかしながらアンソロジー系は私にハマらなかったのか、猫特有の癒しを感じ取ることができなかった。無念。

    #2026 #11

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    2026年03月04日
  • カケラ

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    ネタバレ

    美醜について
    自分自身が過去の経験から外見を気にしているから刺さる部分が多々…
    色々な人から話を聞いているので視点を変えて読めるけど、少し難しいかもしれない
    無理に押し込まずに、少し形を変えるっていうのはお互い譲歩して落とし所を見つけるってことかな。

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    2026年03月02日
  • 往復書簡

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    手紙式で読みやすかった印象。
    途中の話しは何故か知ってるような記憶があり、一回よんだのか?
    でもその他は知らず謎である。

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    2026年02月26日
  • 落日

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    冒頭のベランダのシーンは胸が苦しくなる描写で、物語に引き込まれた。
    伏線の散りばめ方は面白かったが、途中でなんとなく想像できてしまったので、読み進めても衝撃は少なく、淡々と読めてしまった。

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    2026年02月24日
  • カケラ

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    美容外科医師の橘久乃が同級生のカウンセリングをきっかけに、ある事件にまつわる人物から話を聞く形で物語が進んでいく。
    聞き手目線の文章で読みづらいと初めは思ったが、だんだんと話が繋がってきて夢中で読んでしまった。ルッキズムや人間の醜さついて考えさせられるし、色々話を聞いた最後に、自殺してしまった少女 有羽の自殺の原因を知って苦しくなった。

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    2026年02月23日
  • カケラ

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    久しぶりの湊かなえ作品ですよ。

    美容整形外科・久乃が、ある少女の死について関係者に話を聞くスタイルで物語が展開していく。
    どの人物も読んでいて微妙に苛立つし共感できないし裏の顔がどす黒い。
    湊かなえ節とでも言うのかな。
    このイヤな感じ、堪能しました。
    途中登場人物が多く二世代に渡るので若干整理が必要だったけど、最終章でスッキリした。
    (いやでも、オチはあれでいいのか?)

    ルッキズムが問題視される今、ちょうど面白い題材なのかも。

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    2026年02月20日
  • 落日

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    〇章とエピソード〇の順番で、長谷部香と真尋の幼少期や現代の物語が綴られていく。イヤミスの女王と呼ばれているため、結末も嫌な感じなのかと思いきやそうではなく、お互いの出会いによって将来に希望を見出すストーリーになっていた。
    最初2人の物語がごちゃごちゃになってしまい、理解するのに時間がかかってしまったが、「笹塚町一家殺害事件」を通してその物語が伏線回収されて、繋がっていくところが面白かった。

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    2026年02月19日
  • 夜行観覧車

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    ネタバレ

    高級住宅地で周囲から認められる裕福な家庭、分不相応にもなんとかそこに住むことにしがみ付く家庭、昔からその地域に住み、そのことを誇りに思う老婆、いずれにも歪みがあり、歪みの元は虚栄心・憧れ・執着といった心にあることが描かれている。そして、最後には被害者である父・殺人者である母の子である3兄弟は母を守るために死んだ父に罪があったという偽証を行い、生きていくことにしたという顛末に、我々はどれほど真実を見ているのか、歪みがこういう顛末につながる恐れがあるという不安がこの作品のイヤミス的な面白いところだと思った。

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    2026年02月19日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    ネタバレ

    犯人がこの人なんだ!!と驚いた。
    聞いてる感じだと誰が犯人なのかも分からなかった為びっくりした。
    人が人に対して抱いている感情は、本人にしか分からないのだと思った。口ではなんとでも言えるし、良いことを言っていたとしても本当は気になる点や嫌がっている点もあるかもしれないのだと思った。
    人から聞く話は、結構盛られて話している事もあるんだと思ったので、どんな事実も自分の目で確かめてからではないと信じることが出来ないなと思った。
    改めてSNSが普及してるこの時代で、真実の話を見極める力が必要だとすごく感じた。

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    2026年02月18日
  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    全員女性が主人公の6篇の短編集。
    娘だったり母親だったり親友だったり姉妹だったり…
    立場は違えど、その立ち位置に悩む女性たちの現状に我慢しもがく姿が描かれている。
    見る立場が違ったら世界は違って見えたのだろうか。
    相変わらず毒々しい湊かなえさん。
    久しぶりに読んで、あ~毒食らってるなぁと精神の隅々にまでめぐる毒が、読後感が、たまらない。
    ドラマにもなってるので、見なくてはなりませんね!

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    2026年02月15日