湊かなえのレビュー一覧

  • ドキュメント

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    湊かなえのミステリーではない、青春物語
    共感できるところが少なくてちょっとうーん
    最後の方の盛り上がりが、もっと序盤に来てほしかった

    というかこれシリーズの第二作目なの知らずに読んでた

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    2025年09月07日
  • ドキュメント

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    「プライドがぽっきり折れる前に逃げてしまう。人生というスパンで長く挑むために、一度そこから離れて、自己改善を含めて練り直すの」
    ちょっと間延び感。でも一生懸命な姿はまぶしくてかっこいい

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    2025年09月01日
  • 猫が見ていた

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    猫が見ていた、という題がピッタリな感じのアンソロジー。人間の営みのそばを通り抜けていくネコチャンみたいな印象

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    2025年09月01日
  • 高校入試

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    ネタバレ


    たくさん先生が出てくるから不安で読み始めたけど、キャラがたってるのでサクサク、場面を想像しながら読みやすかった。

    出てくる先生ひとりひとりが人間らしくて好きだった。

    それぞれ自己中心的で問題も抱えてるけど、
    でも先生って単に仕事なだけで、同じ人間なんだから。と気づく。

    その反面、最後の荻野先生の行動や春山先生の決断は、先生としての生き方がもう骨の髄まで沁みていて、先生という生き物なんだ、とも思える。

    それが良かった。



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    読みやすいのに、重量感のある読んだ!!って感じのストーリー。

    湊かなえの作品でしか得られない、読むのが止まらないそわそわ感と満足感

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    2025年08月30日
  • 残照の頂 続・山女日記

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    オーディブルで聴く。サクッと聴ける長さ。重過ぎず、気軽に聴けた。それぞれの女性の過去と現在を山登りを通して綴られていく。それぞれの女性の話は別々の話になっていて、登場する山も変わる。有名な山が出てくるので知ってると思うと同時に情景も伺えてとても魅力的に感じた。山、登ってみたいなぁ、と思った。確かに山登りしてると過去のこととか色々考えるよなぁ、とそんなぐるぐると頭の中で考えが巡っている、そんな感じが良く表れていたように思う。

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    2025年08月27日
  • 湊かなえのことば結び(上)

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    ネタバレ

    何にも考えずに湊かなえの文庫新刊だー!と思って買ったら、ラジオの記録?だった。エッセイでもなく、ラジオの音源をテキスト化したってことかな。

    コロナ禍だったらしくネタの半分がコロナか淡路島笑
    淡路島は行ってみたいなー。

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    2025年08月17日
  • 残照の頂 続・山女日記

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    オーディブルにて。
    最近登山に興味があるので楽しく読んだ。ついつい、湊かなえなので最後にイヤ〜などんでん返しがあるのでは…と身構えてしまうけれど、どれも良い話だった。笑

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    2025年08月14日
  • 高校入試

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    登場人物と場面の移り変わりが多すぎて、冒頭の登場人物を何度も見返したりと、序盤は物語に入り込みにくかった。
    湊かなえの急展開や最後のゾクッとする世界観を期待してたけど、平和な終わり方に安心しつつ、物足りなさも感じた。
    高校入試って確かに大事な人生のターニングポイントだと思うが、時にはその人の人生を壊すことにもなりかねない。特に子どもの頃は世界が制限されてるから、その影響力はとても大きい。だからこそ、関わる大人の責任は大きいと、改めて痛感した。

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    2025年08月02日
  • ドキュメント

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    あらすじに書いてある事件が起きるのが大分読んでからだったので、ちょっと物足りなく思っていましたが、こちらなんと続編だということで笑
    前作は青春小説であるそうで、なんか何となく含み持たせた言い方するなぁとか思ってたらそういうことでした笑
    前作から読んでいれば良かったのかも?

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    2025年07月24日
  • 残照の頂 続・山女日記

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    前作に続き面白かった。
    様々な女性を視点にて、ストーリーが進んでいく。
    前作の山女日記から、登る山々のレベルが高くなっており、登場する女性たちのバックグランドもディープになっているように感じた。

    登山をやっている身からすると、とにかく山に登りたくなるシーンや、感情描写が多くて読んでいて自然と登山をしている時の五感が刺激されるような気持ちになりました。

    登山をする理由は?と聞かれた時には、山が好きだからということと、人生において登山して良かったと心から思えることでしょう。

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    2025年07月20日
  • 境遇

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    ネタバレ

    湊かなえにしては、ゾワゾワモヤモヤ感が少ない。誰も殺されないし幸せなエンディング。
    陽子と晴美、保護施設に預けられた2人。2人のお母さんがどんな人なのか、最後までひっくり返る。
    お父さんは殺された方と殺す方。
    ドラマではりょうと松雪泰子が演じているらしい。気になる。

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    2025年07月12日
  • 境遇

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    なんとなく想像できたけど、続きが気になって止まらなくなり一気に読んだ。
    イヤミスが苦手で読む前は怖かったけど、この本はそんな事もなく安心して読み進められました。

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    2025年06月21日
  • 境遇

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    今日から記録としてつけてく。
    適当に手に取って、貸してもらった本。
    面白かった。展開は読めてしまったけど、ワクワクした

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    2025年06月14日
  • サファイア

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    最初はなんだか何がホントかウソか、ファンタジー小説だと思って読んでたけど、後半になるにつれてやりきれない気持ちになった。短編集に慣れてないから、サファイアを読んだ時はここでほんとに終わるの?っめ気持ちにたまらなくさせる

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    2025年06月08日
  • 山猫珈琲 上巻

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    ポルノグラフィティのファンのため、Aokageのイメージ小説を目当てに。
    最近、湊さんも因島出身と知り、因島ったすげーなと思ってたところ。

    淡路島の食べ物が美味しそうで…死ぬまでには訪れたい。鯛そうめん、ふぐそうめんを食べてみたい。

    小説家ってすごいインドアなイメージがあったけど(偏見)、湊さんは山登りするわ地域のイベントに参加するわで、とても行動的な人だった。
    学生時代も色々なところに旅行に行って自転車で周っていたりしていて、そんな経験も小説に生かされてるのかなー?と勝手に予想。

    あらゆるページに登場する猫ちゃんのイラストにも癒された。

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    2025年06月08日
  • 残照の頂 続・山女日記

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    ・ダメだダメだとわめく前に一度でもいいから、実現することを前提に考えてみればよかった
    ・誰かに助けてもらいながら・・・・、他人に依存してまで登りたい山などない。
    ・山でなら、命を預け合えるほど信頼し合えるし、孤独じゃないと思えるし、この結びつきは永遠だと信じられるのに。どうして、山での関係を、地上で続けられないんだろう。地続きの場所のはずなのに、どこに境界線があるんだろう。
    ・今のささやかな幸せを認めることで、過去が不幸なものだったことになるなんて、バカげた考え方じゃないか。今の幸せを否定してどうする。否定した今が過去になれば、さらに未来の幸せをも否定するだけじゃないか。
    通過したつらい日々は

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    2025年05月28日
  • サファイア

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    【真珠】
    いつまでも子ども用歯磨き粉に執着する哀れな女の話。また、物語が男性の一人称で語られているのに、主人公は女性の方なのがユニークで不思議な読書でした!

    【ルビー】
    読み進めるに従って、物語のピースが揃っていき、やがてカチッとハマる。
    その大どんでん返しが面白かった!

    【ダイヤモンド】
    湊かなえにしては珍しいファンタジー小説で、女性に翻弄される哀れな男が描かれている。読みながら、この物語に出てくる人はみんなバカだと思った。それゆえ、すごく面白かった!

    【猫目石】
    一見すると仲の良い家族なのですが、それぞれに秘密を抱えており、それが近所の坂口さんを経て暴露されていくお話。
    ご近所さんっ

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    2025年05月21日
  • Nのために

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    ネタバレ

    どのNのために、登場人物は身を捧げているのだろう。
    ヒロインが家族を守るため、父の再婚相手に土下座するのがいちばんいやなシーンだった。
    伝わってなくても、自分がこうしたかったからととった行動。弟の心を守るために。それに後悔がないならばいいけど……

    2026年6月再読
    湊さんの文章はひっかかりが少なくて読みやすい。先が気になるのでぐいぐい惹きこまれる。
    そこにやばい過去の虐待経験とかを出してきてあああ~となる。みんな苦しみを抱えていたんだね。それを持ち寄ってどうにかこうにか生きてるのに、相手を想うあまり、すれ違ってしまう。
    人間だな……と思った。

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    2026年06月18日
  • 残照の頂 続・山女日記

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    登山をする女性にまつわる短編集。

    登山をする人はこんなにも自分の人生に重ねたりするのかな。
    著者も登山をするそうで、自身の体験から作品に反映される事もあったのかな。

    人生のどのタイミングでの登山か、それまでどんな人生を送ってきてからの登山か、人それぞれの登山を追体験できて楽しかった。

    剣岳の親子の短編が好きでした。

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    2025年05月17日
  • サファイア

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    何かを欲して手にする代わりに命を落とすという話がいくつかあり、イヤミスでもあるし死人も出ているのでなかなかの展開ではあるのだが、いまいち刺激が弱かった。
    鶴の恩返しならぬ雀の恩返しという話のダイヤモンドは、終わり方がショートショートのようで好き。

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    2025年05月16日