湊かなえのレビュー一覧

  • サファイア

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    何かを欲して手にする代わりに命を落とすという話がいくつかあり、イヤミスでもあるし死人も出ているのでなかなかの展開ではあるのだが、いまいち刺激が弱かった。
    鶴の恩返しならぬ雀の恩返しという話のダイヤモンドは、終わり方がショートショートのようで好き。

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    2025年05月16日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    ネタバレ

    2025/05/14
    3.7くらい。
    青春小説。
    ミステリー要素はほぼなかったし、なんか弱かった。

    でもこれは勝手に私が湊かなえさんにイヤミスを求めてるだけか。
    本人はこれはイヤミスですよなんて言ってないのに。

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    2025年05月15日
  • 山猫珈琲 上巻

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    湊かなえさんの普段書かれるミステリーからは想像も出来ないほんわか優しいエッセイだった
    もっと毒づいて欲しいぐらい(笑)
    真面目で穏やかだった
    趣味が登山と知り、これから少しずつ
    山登りを始めようかと考えていた私は
    興味深く読んだ
    ネコ好きも一緒

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    2025年05月11日
  • 山猫珈琲 下巻

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    湊かなえさんの普段書かれるミステリーからは想像も出来ないほんわか優しいエッセイだった
    もっと毒づいて欲しいぐらい(笑)
    真面目で穏やかだった
    趣味が登山と知り、これから少しずつ
    山登りを始めようかと考えていた私は
    興味深く読んだ
    ネコ好きも一緒

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    2025年05月11日
  • 境遇

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    最後の真実は展開は終わりに向かって急いでいる感があったのでもっとじっくりと話が進んで欲しかったと感じました。

    人は境遇だけじゃない、もっと違うところにある。

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    2025年05月06日
  • 境遇

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    ネタバレ

    犯人が陽子であることは想像できた。晴美側が加害者家族に入れ替わるまでは想像していなかったが、にしても陽子が犯人ながら捜査に協力的過ぎないか?別に告白さえしてくれれば犯人となるのは構わないのか。結局晴美のせいなのに裕太のためとはいえ晴美は数年後新聞で告白だけ、お咎め無し過ぎない? ただいつもよりはほのぼの読めた。


    絵本あおぞらリボンで陽子は絵本作家デビュー。同じく養護施設育ちの晴美は親友だが、あおぞらリボンの話は晴美が捨てられた時母が書いていたもの。
    陽子の息子裕太が誘拐され、脅迫状には真実を公表しろ、樅の殺人木事件がヒントとある。加害者の妻として下田弥生が浮上し事件後施設に子を預けていたこ

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    2025年05月05日
  • 境遇

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    ネタバレ

    共に親に捨てられて、児童養護施設で育った過去がある者同士ということでお近付きになり友達になった陽子と晴美の友情物語。

    途中で事件が起きるものの、犯人の目星は大体の人がつくのではないだろうか。
    生まれは同じでも早い段階で富裕層に養われていた陽子と、高校生まで施設にいた後自立して新聞記者として働いている晴美では、陽子は同じ孤児だから私達友達なのかな?と疑問を口にしていたがそうではないだろうと突っ込みたい。
    冒頭から紹介される絵本「あおぞらリボン」がキーアイテムだが、身内が勝手に応募したとはいえ、私が晴美だったら一悶着あるか、距離を置くかもしれない。

    実の親が何者なのかというのもベタな展開ではあ

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    2025年05月05日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    青春ドラマは純粋に面白い。
    特に学園もの、更には部活ものは、お仕事ドラマにも通じるおもしろさがある。

    作者は“イヤミス”で名をあげたが(『豆の上で眠る』が強烈に残っている)、きっと本人は“イヤミスの女王”などと微塵も思っていないだろう。
    スティーブン・キングが“ホラーなんて書こうと思ってない”と言うように……。

    ジュブナイルな学園ものでも、やっぱりどこかこの人の筆圧が浮き出ているところが、やっぱり自分を持っている“プロ”なんだろう。

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    2025年05月02日
  • サファイア

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    読後感はあまりよくないものが多かったけれど『サファイア』からの『ガーネット』は良かった。『ムーンストーン』も希望がもててよかった。他はちょっとザラっとした感じが残るけれど短編のバランスとしては楽しめたかな。どういうこと?っと読み返す自分はまだまだ著者の作品に慣れていないからだろうか…

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    2025年04月29日
  • 高校入試

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    見えないところで見えない力が働くのは、どんな場所や環境でもあると思う。自分が自分の時間なりお金なりを何かをつぎ込んだ場面でこんなことが起こると、それぞれに思うこともあるだろう。

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    2025年04月22日
  • 残照の頂 続・山女日記

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    何年も読みたかった本だったのにあっけなく読み終わりどんなこと書いてあるのかワクワク感が喪失した思いが強い。本は旅行と一緒で計画を立ててワクワクしながら当日を迎え、あっけなく旅行が終わる。
    このワクワク感、昂揚感を持続させて温めて読む本を探さなくてはいけない。

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    2025年04月22日
  • 高校入試

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    もともと脚本が原作ということもあるのか、登場人物が多くてそれぞれの視点から描かれている文章が断片的に繋がっていくため、「これは誰だ?」といった具合に初めは読み進めるのに苦労した。
    しかしさすがは湊かなえさんというかとても面白く、最後まで読み応えがあった。
    教職経験があるので、作品のテーマに思うところも多かった。

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    2025年04月20日
  • 往復書簡

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    久しぶりの湊かなえさん作品。
    これは短編集という括りなのか、、?
    伏線を常に疑いながら読んでしまったけれど、湊かなえさんのミステリーとしては比較的暗すぎないストーリーになっているなと思った。

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    2025年04月25日
  • 境遇

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    最近U-NEXTでリバースやNのためになどの湊かなえ作品を読んでるので久々に読んでみた
    うーーん!誘拐犯はすぐにわかってしまった
    陽子は人格者だね、すごい

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    2025年03月19日
  • 山猫珈琲 上巻

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    オーディブルにて。
    湊かなえさんが大好きで、ご本人の人柄に触れたくて初めてエッセイを読んでみた。
    島のお話が多いのはご本人が島出身だったからなのか。読むと無性に淡路島へ行きたくなる。それもお腹を空かせて。
    新聞連載のためかなり短いので、もっと長いものを読みたかった。下巻はいいかな。

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    2025年03月19日
  • 高校入試

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    登場人物が多く、なかなか関係性を把握できぬまま読み進めたが、スピード感があり読みやすかった。人生の序盤、高校入試の段階で全てが決まってしまう。恐らく大概は、そんな事はないのだけど、自分も学生時代は漠然とそんな気持ちを抱いていた事を思い出した。受験生、親、教師。立場によって見方も考え方も変わるし、自分の受験の結果でも変わる為、読む人それぞれで感情移入する人物が違うんだだろうなと思った。

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    2025年03月12日
  • ドキュメント

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    陸上部を放送部が取り上げることで圭祐の気持ちが折り合いをつけていくのかと思いきや
    事件が起きた
    圭祐が気持ちを爆発させたことで
    放送部の先輩の過去を知り自分と向き合っていく
    青春だと思った

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    2025年03月10日
  • 猫が見ていた

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    タイトルに猫とついていたら読まない訳にいかない
    私もつい最近まで犬派を自称していたが、引っ越しを機に犬に加えて猫を飼いすっかり犬猫派に…

    湊かなえさんの実話?のようなお話がとても共感できて良かった
    巻末のオールタイム猫小説傑作選を読み、次は何を読もうかワクワクしている

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    2025年03月02日
  • 山猫珈琲 下巻

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    湊かなえさんのエッセイ集、続編。
    広島県因島で生まれ育ちから、淡路島での結婚生活。
    そして、そんな田舎育ちの主婦がどのようにして脚本家、作家へとなっていったのか。
    とても興味深かったし、好感が持てました。
    脚本を描いたのが先だったのですね。
    そして、デビュー作「告白」は、身を粉にして、いや、身を削って描き上げたのだなと痛々しいほど伝わってきました。その後の怒涛の日々も。

    恋愛と携帯をテーマにして描かれた脚本、「エレベーターガール」は、湊かなえさんが恋愛作品?と新鮮でしたし、脚本「昼間の月」もぐっとくるものがありました。
    湊かなえさんも私と同じ不育症だったと知り、何事も順風満帆に物事が進むこと

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    2025年03月01日
  • 高校入試

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    自分が高校受験のときこのドラマが放送されたので、とても印象に残っている作品です。入試がテーマというのがおもしろく、とても新鮮に感じました。

    登場人物が多いので、まず読み初めに相関図を把握されることをおすすめします。私はドラマを見たあとに小説を読んだため、どの俳優さんが演じていたかを見返すとスッと物語に入れたのですが、小説から入った方にはちょっと読みづらいかもしれません。

    ストーリーを知っているにもかかわらず先が気になりスラスラ読むことができましたが、個人的には湊かなえっぽさをあまり感じられない展開だと思います。そこを期待しているとあまりおもしろくないのかなと。
    この作品はドラマで楽しむこと

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    2025年02月24日