湊かなえのレビュー一覧

  • 少女 新装版 プチデザ(1)

    ネタバレ 購入済み

    重い…

    ミステリーだから仕方ないのかもしれませんが、重い話ですね。少女二人ともに心に闇をもっていますが、それがどういう方向に向かうのか気になります。でも人の死を見たいがためにボランティアに参加するなんてひどすぎます。

    0
    2022年02月26日
  • 山猫珈琲 上巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    神戸新聞、朝日新聞、日本経済新聞に連載されたエッセイ+特別収録の掌編小説1話でまとめられた一冊。読み進めていくうちに因島育ちで淡路島在住と知った。それぞれの島の魅力を在住者だからこその目線で紹介するエッセイもあり、小説家というより一般人の湊さんを垣間見れるように思う。下巻も読んでみよう。

    0
    2022年02月20日
  • 山猫珈琲 上巻

    Posted by ブクログ

    このエッセイを読んだ後、湊かなえさんがすごく身近に感じられるようになりました。湊かなえファンは読んで損はないと思います。

    0
    2022年01月16日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    〈時〉をテーマにしたアンソロジー。
    辻村さんは父子の人情話、万城目さんは神様が夢を叶えるトリッキーなファンタジー、米澤さんはSF、湊さんはミステリ。
    アプローチも語りも異なった競演。読みやすく楽しかった。タイムカプセルに始まりタイムカプセルに終わったけれど、二つともパンドラの匣にならなくて良かった。
    個人的に意外性No. 1は米澤さん。

    0
    2022年01月15日
  • 猫が見ていた

    Posted by ブクログ

    「「100万回生きたねこ」は絶望の書か」にこういう考え方もあるのかと読む人によって受け取り方が変わるのだということにハッとさせられた。

    0
    2022年01月13日
  • 山猫珈琲 上巻

    Posted by ブクログ

    淡路島、登山、ボランティア…あとは執筆のことや著書のこと。猫や珈琲のことはあまり書かれていなかったので、下巻に掲載されているのでしょう。

    私の中のイヤミス作家像とは違う、良い意味での普通の女性で…どこから物語が生まれるのかな?とむしろ興味が湧いた。

    0
    2022年01月13日
  • 山猫珈琲 下巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    湊さんのエッセイ集。下巻。
    ご本人も巻末で触れているが、猫の話題は少なめ。
    が、挿絵で書かれているイラストが本当に猫好きなんだな、を感じさせる。
    特別収録の脚本賞受賞作は名前も凝っていて楽しめる。

    0
    2021年12月27日
  • 山猫珈琲 上巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    湊さんのエッセイ集。上巻。
    最初の公募が川柳で、脚本、小説という流れだったのにちょっと意外性を感じた。
    どの作品も構成とキャラ立ちがすごいので、センスの塊みたいな人を想像していただけに、執筆の苦労話は予想外。ご自身の経験を物語として、一つ一つ形にできているところは本当にすごいと思う。

    0
    2021年12月27日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    どの話も面白かったが、
    特に湊かなえさんの話が良かった。
    耳の障害で、音が3秒遅れて聞こえる主人公の話。

    0
    2021年11月27日
  • 山猫珈琲 上巻

    Posted by ブクログ

    文芸美術国保の保険証にはペンネーム併記されるって
    マメ知識を手に入れた。
    そしてマロンの旅立ちで泣いてしまった;;

    0
    2021年11月11日
  • 山猫珈琲 上巻

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんのエッセイを初読み。
    エッセイはほとんど読まないけど、
    通勤時間に読むとき物語だとなかなか没入できなくて
    何か良いのはないかなと思ってエッセイを持ち歩くようになったらどんぴしゃりでした…。
    印象に残ってるのは、『弁当男に「子」をつけると』。
    ニュースで見る〇〇女子、〇〇男子問題、、、
    (ジェンダーというよりは大人が女子を名乗って良いのかというほうがこの話のメインだと思うけど)
    結構いまの仕事関連でも言われることが多くて
    私としては何をそこまで気にするのって思うのが正直なんですけど、
    湊さんの解釈がよかったーーーー!
    「子」には「!」みたいな意味がある、そういう考えで
    もうアラサーだ

    0
    2021年10月31日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    再読。
    というよりも、湊かなえさんワールドに浸かりたくて
    湊さんの話だけ読もうと思って手に取ったら
    他のも結局読み返してしまった!

    アンソロジーなので、一つ一つのお話は短くて
    でもしっかりと世界観を魅せてくれる安心の4名……
    湊かなえさんの「長井優介へ」がすごくすき。
    15年は長すぎるけど、またこれからの15年は
    長井にとって明るい15年であってほしいなと思いました!
    そして辻村さんの「タイムカプセルの八年」は
    胸が熱くなった。
    親父たちがすごい!かっこいい!
    小学校卒業から成人までの八年と、
    成人からの八年は本当に全く違うだろな。
    他二編はファンタジー?要素もあり
    不思議な感覚で面白いです

    0
    2021年08月15日
  • 猫が見ていた

    Posted by ブクログ

    今更感想を書こうとしたが、記憶が朧げ。

    湊かなえさんの「マロンの話」が湊さん自身のお話のようで、ほっこりしたのと、
    初めて読んだ井上荒野さんの「凶暴な気分」が、ちょっと粘液質な感じで、思っていたのと違ったなぁ…ということくらいしか覚えていない。

    短編集ってすぐに感想書かないとだめだわ。
    2021.2.23

    0
    2021年07月02日
  • 山猫珈琲 下巻

    Posted by ブクログ

    2冊読んでいくと、同じエピソードも入ってきて、ああこれは読んだなということも多くなる。
    それだけ作者を知れたということかも。
    2冊を読んで、一気に親近感が湧いた。
    あと、公募ガイドを元にどんなふうに努力を重ねて作家になったのかもわかった。でも初めから少しでも箸にかかっていて、やはり才能大きいなあと思った。

    0
    2021年06月08日
  • 猫が見ていた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2月22日は猫の日ということで読んでみた。これまでアンソロジーはあまり手に取ることはなかったけれど、普段読まない作家さんの作品に触れることができてよかった。
    1作品あたりのページ数も少なく、隙間時間で読むことができる。

    【最も好きな作品】
    柚月裕子さん「泣く猫」
    17年会っていない母が猫に自分と同じ名前をつけていたことを知ったときの真紀の気持ちを想うとともに、母はどのような想いでマキと呼んでいたのだろうかと思う。
    マキの登場が真紀の感情を引き出し、自覚させるきっかけになったのではないか。

    【最も印象に残ったフレーズ】
    北村薫さん「『100万回生きたねこ』は絶望の書か」
    「本の読み方にひとつ

    0
    2021年02月23日
  • 少女 新装版 プチデザ(1)

    購入済み

    んー。原作はイヤミスながらも伏線と回収を楽しく読めたのですが、コミカライズは「なんか違う…」と感じてしまいました。悪いワケではないのですが、個人的にこの作品は原作だけで良いかなと思います。

    0
    2021年02月15日
  • 山猫珈琲 上巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    湊かなえ作品、14冊目。
    初エッセイでしたが、楽しく読むことができました。
    印象的なフレーズは以下:
    ★「祭り」を知っている世代と「祭りのあと世代」では価値観が全く違います
    ★それでいいのか?山「ガール」とは、その程度のものなのか?
    ★女子からの卒業は、…、「聞き流す」「やり過ごす」「なかったことにする」という技が自然に身についたからです。
    ★山道の石がすべて、偶然、平らな面を上に向けているわけではない。
    ★物は主に語りかけようとしている。だから、声の届く範囲に置いておかなければならない。声が聞こえなくなれば、それが別れの時なのだ、と。

    0
    2021年01月31日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    湊かなえ、米澤穂信等、よく読ませていただいている作家さんの短編小説。
    自分自身、教育に携わるものとして、ハッとされられる場面が何回かあった。
    人と関わる仕事の責任の重さ、影響力について改めて考えさせられた。

    0
    2020年09月06日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    4人の作者による短編集。
    すべて時間・時がメインテーマとなっている。

    辻村深月の「タイムカプセルの8年」の登場人物である父親は正直なところ、いい父親では無い。
    私が妻であれば今すぐにでも離婚したいと思うような父親である。
    何しろ我が子の誕生日やこどもの日のようなイベントから、運動会や授業参観のような学校行事もよく忘れ、挙げ句の果てにクリスマスプレゼントまで買い忘れる有様!
    それらを別にたいしたことがない、プレゼントなど実用的ではないと言ってのける。
    あんたはそうかもしれないが、と腹立たしい。
    心がないのではないかと読んでいて心底嫌になったものだ。
    確かに祝い事やプレゼントなど実用的でもないし

    0
    2020年07月05日
  • 山猫珈琲 下巻

    Posted by ブクログ

    湊かなえ好きだけど
    エッセイはそこまで面白くないなぁー
    山猫珈琲の上巻であらかた情報は手に入れた感じ

    山が好き、コーヒも好き
    猫のことってでてきた?
    青年協力隊に応募して行ったこと「トンガ国へ」

    下巻では、いかにして作家への道のり
    応募して応募して涙ぐましい努力。

    因島の柑橘がどんなに美味しいか
    みかん好きとしてはどうしても食べたくなった。

    真面目な人なんだとつくづく思った
    有川浩との交流は
    上巻で熟知済み。

    「とうもろこしおばあさん」は読んでみたい。

    2008年「告白」でデビュー
    淡路島在住で、(本人は因島の出身)
    作家を続けることは難しいらしい、それを湊かなえはやり遂げた。

    0
    2020年07月04日