湊かなえのレビュー一覧

  • ドキュメント

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    前作に続いて…でした。シンプルにドキュメント制作をする、でも良かったのでは?と思わせられる話の展開でしたね。部員のあれこれを知ることが出来た巻でもありました、3年生バージョンまで続いていく気配ですね。

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    2024年10月27日
  • 高校入試

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    登場人物が多すぎて正直読みにくかった。最後は展開が早くなり面白くなった。人生の掛かった高校入試、色々ありすぎて、一筋縄ではいきませんな〜

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    2024年10月20日
  • ドキュメント

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    学園青春ものからのミステリー。展開も早くて、楽しく読めました。
    ドローンがでてくることからも示唆されているように、視点の違いに気づけるかみたいなところが面白かった。視野の広さ深さが尋常じゃないなぁ。

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    2024年10月07日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    湊かなえさんがミステリーではなく青春小説を?と「山女日記」の時と同じ驚きを(笑)主人公の心の声のような文章が随所にあるのは湊さんらしいが、有川浩さんの昔の作品みたいな感じを受けました。最後のおまけみたいな恩師の話にはうるっときました。⭐️4よりの3.8くらい!

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    2024年09月23日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    中学時代には陸上部だった圭祐が交通事故に逢い、高校では正也という同じ中学出身の子に誘われ、心揺れながらも放送部へ入部する。圭祐の視点で描かれていた物語だが、番外編では正也の視点でも描かれている。私はランニングはするが、文化系の放送部に興味は基本無い。少し視界を広げ、揺すぶりをかけるのが本書でもあるのかな。

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    2024年09月08日
  • 高校入試

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    ネタバレ

    良き、綺麗に完結
    高校入試の問題別視点と誰のせい?
    登場人物視点に切り替わる為、名前に把握に苦労した

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    2024年08月18日
  • ドキュメント

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    前作がとても好きだったので購入しました。
    ラストの伏線回収は見事でした。物語の中盤からは結構どんよりした雰囲気でしたけど、最後は爽やかで放送部シリーズもやっぱり良いなと思いました。
    ただ、物語の半分が暗めな感じな今作より三年生がドタバタしてくれた前作の方が気軽に読めたかなと思います。(それと前回は湊かなえさんの異色作に初めて触れた驚きもあったかも!)

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    2024年08月14日
  • ドキュメント

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    湊かなえ「ブロードキャスト」の続編となる学園エンタメ作。
    3年生の引退した放送部が、新たな想いでコンテストに向かっていく様と、最中に起こるトラブルの顛末をミステリタッチで描いています。
    前半の描写が丁寧過ぎてちょっと萎えましたが、急展開からクライマックスまで一気に!さすが湊かなえ(^_^;)
    あとは・・好き嫌いでしょうか?私的には中途半端に感じました。

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    2024年08月04日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    中学時代、駅伝に打ち込んでいた町田圭佑は、高校受験の合格と同時に起きた交通事故によって競技人生を断念してしまう。
    虚な表情で高校の新入生オリエンテーションを眺めていた圭佑が出会ったのは、脚本家を目指している同級生・宮本正也。正也に声の良さを買われてスカウトされた圭佑は、彼と共に全国大会に9年連続で出場している青海学院高等学校の放送部の扉を叩くことになる。

    名門校の陸上部で親友と走るという夢を絶たれてしまった圭佑だが、皮肉なことにそのきっかけとなった交通事故がなければ、彼は自分の声の良さに気づかなかっただろうし、放送部の活動とも縁がなかっただろう。
    陸上を愛していた圭介をプロローグから緻密に描

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    2024年12月09日
  • 高校入試

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    湊かなえ氏の作品は『リバース』『告白』以来に読む三作品目。

    県下有数の進学校・橘第一高校(通称・一校)の入試で起きる事件を描いた物語。
    役割を分担する教師たちそれぞれに、ひとつひとつを見れば事件と呼べないほど些細な出来事が次々に発生。各事件は伏線を回収するかのように、絡み合い膨張していき、犯人の手のひらで踊らされていることを理解した教師たちは、事件の収束を目指し行動を開始する。
    登場する教師12名は、それぞれが隠している秘密や過去があり、それを緻密に描いているのはさすが湊かなえ氏といったところ。その反面、序盤から登場する人物が多く、冒頭の相関図を定期的に見ないといけないほどにややこしい。

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    2024年12月09日
  • 猫が見ていた

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    映画「朽ちない桜」つながりで、この作品に。
    短編集の中で、気に入ったのはふたつ。

    ・泣く猫 柚月裕子
     17年音信不通であった母が死んで、真紀は母の住処に訪れる。母の同僚サオリが弔問に訪れる。
    母が大切にしていた猫・マキは母のために泣いたという。

    P.76

    (中略) あっけらかんとした人生じゃなかったと思うよい サオリは俯いたまま、自分のことのように語る。
    「男に夢中になると、ほかが見えなくなっちゃう。男と別れたあと、自分がしでかしたことを後悔する。そんときは、もう男なんかいらないって思うけど、好きなやつができ ると、また突っ走る。そして別れて悔いての繰り返し、心底、自分で自分がいやに

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    2024年07月03日
  • 母性(新潮文庫)

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    母性を求める母 メインは、主人公の女性が、
    母親との別れ、娘への愛情の持ち方の難しさへの悩みで進んでいく。
    母親視点、娘視点で進むが、
    まずは義母の性格の悪さが全体の嫌な雰囲気を作っている。
    また、それに関せずという男性のだらしなさ。

    娘がかわいそうで、読んでいて気持ちの良いものではなかった。

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    2025年12月04日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    作者自身がラジオドラマで賞をとってるので、経験をもとにした小説なんだろう。
    運動部でケガをして、文化部に移らなければならなくなった主人公が経験する事が、普通に書かれている。
    ただ、その文化部が放送部って私個人はどんな部活動をしてるのか知らないので、あまり共感するような部分がなかったのが残念。
    ストーリーの中で突然、パン屋のおばちゃんが登場し、誰だっけ?となるんだけど、この文庫本には巻末に短編が付属されていて、おぉぉ!そうだったのかとかなり納得ができるようになっている。
    ここまで読まないとストーリーが完結しない。
    湊かなえさん、ミステリーが多いけどこれはミステリー色はなく高校生の青春ストーリーで

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    2024年05月31日
  • 時の罠

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    神様の罠に続いて読んだ4名の作家さんによる時をテーマにしたアンソロジー。
    神様の罠は個人的にいまひとつだったがこちらはどれも面白かった♪
    辻村深月さんは神様の罠も良かったけどこちらも◎
    万城目学さん、米澤穂信さんは"ぶっ飛んだ"お話で面白かった!
    湊かなえさんも読後は暖かい気持ちになる作品。

    ページ数も多くないのであっという間に読み終わりました☆

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    2024年05月21日
  • 猫が見ていた

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    タイトルに「猫」が付いてると やっぱり手に取ってしまいます。
    しかも 錚々たるメンバーのアンソロジー…の割にパッとしない感じがしました。
    加納朋子さんが良かったかな

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    2024年05月01日
  • 夜行観覧車

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    ・ガーっと読めたし、「人間社会」「ご近所」「エリート家庭」としてとてもリアルな、うわあ...な描写がおもしろかった。

    ・どこの地域でもあり得てしまう気がした。学生時代はなんとも思わなかったけど、自分の小学生以降の人生と周りの親子を思い出して色々感じさせられた。親が自分の子供に求めるスペックと、それを実現させるためにどのくらい勉強等を強制させるかってそれぞれの家庭で色々な加減があったなあと。自分は将来どんな子育ての仕方をする親になるだろう。

    ・小学生のとき「お金持ちだしお母様も美人だし、子供にめちゃお金かけてひたすら毎日遊ばせず受験勉強させてるけど、子供本人の学力がどうしてもあまり伸びない子

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    2025年07月29日
  • 境遇

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    基本的に僕は、物語の行末を当てたり予想したりしながら読むタイプではなく、ただただ純粋に読んで、当然のように驚かされながら読み進めるタイプだ。ほんとにびっくりしながら読むので、読書が純粋に楽しい。

    だけど、今回は先を予想してしまった。
    親友のことも、お母さんのことも。
    残念。
    びっくりし損ねた。
    それでも面白いけどね。

    ストーリーを読んだ後、余韻の中で、絵本「あおぞらリボン」を読むのが、この本の醍醐味かな。

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    2024年03月18日
  • 山猫珈琲 下巻

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    湊かなえが島に暮らしている主婦という、ふんわりした情報は知ってたけど、こんなにアグレッシブな方だとは思っていなかった、、笑

    特にトンガの話は繰り返しあって、余程印象深い経験だったんだなぁって思った。

    特別収録のドラマ脚本「ラスト・エレベーターガール」は、こんなに明るいラブストーリー書いてたんだってなったし、ラジオドラマ脚本の「答えは、昼の月」は、嫁姑関係については小説の感じちょっと出てたけど、それでもかなりライトな内容だった。

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    2024年02月16日
  • 時の罠

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    「タイムカプセルの八年」辻村深月
    ひるま先生なぁー、、、こんな先生、小学生には人気だけど大人になってから考えるとこんな人無理、、ていうタイプの先生いるよね。熱血、金八先生の真似事、、
    ただそれだけじゃない、これは浮世離れした大学教授の父親と小学校教師を目指す息子の話。

    「トシ&シュン」万城目学
    芥川龍之介の杜子春が関係あるかと思ったらたぶんないのかな?それとももう少し深読みすれば関係してるのかな?と。神様の目線の話は畠中恵さんを思い出した。

    「下津山縁起」米澤穂信
    なんとスケールのでかい!!米澤穂信さんがやってくれたなぁって思った。現実を追い越したタイミングあたりでゾクゾクしてきた。

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    2024年02月04日
  • 山猫珈琲 下巻

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    何個か話がかぶる事があったのでなんでだろうと思ったけどいろんなエッセイを集めた本だからかな!?

    賞をとった脚本も原文が載せられていて見てみたいと思っていたのでかけて面白かった。脚本の原本ってあんな感じなんだな。

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    2024年01月11日