あらすじ
この本を通じて、さらに多くの「仲間」が増えることを願っています(本書より)──FM大阪で二〇二〇年六月から二年弱、湊かなえがラジオ番組を担当。リスナーと一緒に短編小説を作ったり、著者の愛する小説や家族や猫をはじめ、淡路牛や玉ねぎなど淡路島の美味しい食や渦潮、人形浄瑠璃など、淡路島の見どころについても、縦横無尽に語った人気ラジオ番組から生まれた本です。(全二巻)
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Posted by ブクログ
本書はラジオからおこしたもの。
湊かなえがラジオの進行。
あなたとわたしの物語
8回生まれ変わった猫のエピソード。
本日のことば
今日は原稿用紙3枚書くと決めたら、書く。一歩でも進まないと終わりに近づかない。
娘が中学生のころ、誕生日ケーキをジブの方が食べてて、「ごめん、おかあさんばっかり食べてたな」と言ったら、娘が「でも、お母さんの出産記念日でもあるんだね」と。
本日のことば。
コロナの前から太ってただろ(コロナ太りに対して)。
うにく。淡路島の、淡路牛と赤ウニ。
卒論のこと。卒論の担当教授、告白にモデルとして登場している。
方言について。
カッターシャツ、西日本で主に使う言葉。
本日のことば。
お父さんがたまに料理すると、しょっちゅうやってるかのような手柄になってしまうこの悔しさ。
サイン会で宝くじを渡した。結果は全て残念だったが。
Posted by ブクログ
淡路島いきたくなった
小説家ってこんなふうに暮らしてるんだなあってことが
少しみえるのがとてもよかった
コロナの頃の放送だから既に懐かしいと感じ始めてるけど
50年後くらいにまた読んだらどんな風に感じるんだろうかとふと思った
Posted by ブクログ
文庫化を待ってました。FM大阪での番組トーク集で、エッセイとも違うんだけど、湊さんの作家としての体験、文章の書き方指南とか、その回のキメ文句。ファンにとっては一度に3回くらい美味しい作品です。
Posted by ブクログ
湊さんがラジオをされていたのは知っていましたが、実際に聴いた事はなかったのでこんな感じだったんだと新鮮でした。淡路島愛にも溢れていますね。武庫川女子大学でなくなるのが少し淋しいですねぇ。