ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • ウォッチメイカー 下

    Posted by ブクログ

    やっぱりおもしろかった。
    どんでん、どんどんでん、でんどんでん返し。
    さすがに多いわ。ってなったけどまあよし。

    0
    2019年10月26日
  • 魔術師 下

    Posted by ブクログ

    シリーズものだと知らずに読んだ。大きな支障はない。何度も予想を裏切り、最後までページが残るので「まだあるのか!?」という気にさせる。トリックよりストーリー重視だと犯行動機が今ひとつだが、警察側の人々が素敵だったので良し。

    0
    2019年10月09日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

    Posted by ブクログ

    エドワード・ホッパーという画家の絵から、17人の作家たちがそれぞれの物語を紡いでいく、いっぷう変わった趣向の短編集。

    文章に合わせた絵ではなく、一場面を切り取った絵から背景にある物語を想像するというのは、なかなか興味深い。皆それぞれ個性的で、そこまで想像の世界を広げていくのかと驚く。
    知っているのはキングとキャロルオーツくらいだったが、大御所キングの作品は絵そのままという感じでいちばん凡庸だった。
    自分ならこの絵からどんな物語を作るだろうと、読む前に考えるのも楽しかった。

    0
    2019年10月02日
  • 魔術師 下

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムのシリーズは何作か読んでいるが、それらの中でも理解しやすい部類に入る。
    展開もスピーディーで楽しめた。

    ただ、背表紙の惹句には疑問符がつく。

    0
    2019年09月15日
  • 青い虚空

    Posted by ブクログ

    同様のテーマの著作は多数あるが、
    すごいな。
    コンピュータマニア
    ネットワークのハッキング
    (現実はこれを超えたか)

    0
    2019年08月17日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エドワード・ホッパーの絵画を基に、17人の作家が想像を膨らませたアンソロジー。編者はローレンス・ブロック。海外小説通の方ならご存知なのかもしれないが、ぼくはスティーヴン・キングとローレンス・ブロックしか知らなかった。好きな作品も、どうだろうと思う作品もあったが、嫌いな作品はなかった。アンソロジーでは稀有なことだと思う。そして一緒に収録された絵画も素晴らしかったが、これを観て1本の小説を書き上げてしまう作家たちの才能に、ただただ敬服した。

    0
    2019年08月11日
  • ウォッチメイカー 上

    Posted by ブクログ

    凄い期待の元、読んだが、いつも通りの感じで、普通に面白い感じだった。
    しかし、下巻にあれほどの展開が待っているとは…

    0
    2019年08月07日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

    Posted by ブクログ

    エドワード・ホッパーという画家がいる。現代アメリカの具象絵画を代表する作家で、いかにもアメリカらしい大都会の一室や田舎の建物を明度差のある色彩で描きあげた作品群には、昼間の明るい陽光の中にあってさえ、深い孤独が感じられる。アメリカに行ったことがないので、本物を目にしたことはないが、アンドリュー・ワイエスと同じくらい好きなので、ミュージアム・ショップでカレンダーを買って部屋の壁にかけている。

    深夜のダイナーでカウンターに座るまばらな客を描いた「ナイトホークス」に限らず、ホッパーの画には、その背後に何らかの物語を感じさせられるものが多い。作家のローレンス・ブロックもそう考えた一人だ。彼は、これは

    0
    2019年08月07日
  • 12番目のカード 下

    Posted by ブクログ

    今回もどんでん返しの連続だった。
    まぁ、よくここまで出来るなと感心。
    面白かったな〜。
    いよいよつぎはウォッチメイカーだ。

    0
    2019年07月26日
  • 12番目のカード 上

    Posted by ブクログ

    前作のカーラが出て、びっくり。
    これからも出てくるのだろうか。
    アベレージ・ジョー怖すぎる。
    早く下巻が読みたい。

    0
    2019年07月26日
  • 追撃の森

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    リンカーン・ライムシリーズと同じ作者だったので。

    何の根拠もないが確信があった。

    遺体を発見した女性保安官補が、犯人たちに追われ森に逃げる。
    犠牲者の友人の女性とともに。
    逃げる女性二人に追う男性二人。
    だまし、だまされて、だまされずに、だまされたふりをして。

    でも、保安官補と逃げていた女性が、
    本人の言っている人物でないことは明らかだった。
    だてに、この作者の作品を読んで来ている訳ではない。
    ただの嘘つきではなく、悪い人だと確信していた。

    追っていた男の最期があっけなくて残念だった。

    0
    2019年07月22日
  • バーニング・ワイヤー(下)

    Posted by ブクログ

    「テロ」と聞いて、勝手に
    テロリスト集団とライムチームが闘うことに
    なるのかと思い込んでたが、単独犯
    だったので、勝手に肩すかし…
    電力がテーマなのは、前作で少し触れてたから
    かな?
    ハイハイ、ワンテーマでまた悪役がいて…
    どうせ一捻り来るんでしょ?といってても
    まさかの展開が待っているなんて…

    0
    2019年07月14日
  • ソウル・コレクター 下

    Posted by ブクログ

    システム開発や、データベースを
    触ったことのある人なら
    今回の犯人が、被害者に接触、犯行におよぶ
    ことを「トランザクション」と呼んでることに
    ニヤニヤしてしまう。
    クレジットカード等の記録から
    個人情報、趣向を読み取り殺人の罠にかけていく
    凶悪犯が出てくる話
    レベルは高いけど、上の下といった感じ。

    0
    2019年07月14日
  • 石の猿 下

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムシリーズを人に
    勧める時、どうにも一作目や
    「イリュージョニスト」での
    「探偵vs犯人」のど直球さを堪能して欲しくて
    三作目、四作目についてはあまり触れない。
    しかし、ゲストキャラクターがなかなか
    いい味出して来るんですよ。
    ライムとは違う方法で、犯人を追う姿が良い。
    ちょっといつもとは違う作品

    0
    2019年07月13日
  • 石の猿 下

    Posted by ブクログ

    そもそもはウォッチメーカーを読む為にボーンコレクターから読んでリンカーンライム沼にどっぷり浸かりました。
    痛快無比な読後感。

    0
    2019年07月04日
  • 石の猿 上

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムシリーズ第四作目。
    舞台はニューヨークへ戻るも、被疑者は『蛇頭』。冷酷に描かれていく殺戮は『紂王』の拷問になぞられるほど無比。
    今回は頭脳戦、騙し合い、探り合いとは一線を画し、ライムの人間臭い(らしいと言った方が良いか)が垣間見える。
    『死者を諦めない』ライムと、次々と関わった者を屠りにかかる蛇頭。

    闘いは下巻へ。

    0
    2019年07月01日
  • 青い虚空

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    リンカーン・ライムシリーズと同じ作者だったので。

    面白いはず、と絶対的な作者への信頼感がありながらも、
    ハッカーの世界を扱ったこの作品は、かなり途中が苦しかった。
    「一般人」の身としては、
    コンピューターの話がどこで重要な要因となるかわからず、
    わからない言葉に必死で食らいつかざるを得なかった。
    もちろん素人にもわかるようにはしてあるのだが。

    さらに言わせてもらえば、
    偏見なのだとわかっていても、
    一流のハッカーがお芝居が上手というのはしっくりこないし、
    主人公の元妻の新しい恋人が「恋人」ではないのは、ばればれ。

    いや、面白かったんだけれど。

    0
    2019年06月28日
  • 悪魔の涙

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムシリーズと同じ作者だったので。

    もうどの作品だったか分からないが、
    リンカーン・ライムシリーズに搭乗していた文書分析官が主人公。
    かつてFBI捜査官だったが、今は民間の調査しかしていない。
    それは別に良いのだが、退職の理由は娘と息子。

    どうも子供が出てくるのはだめだ。
    犯人に狙われるのではないか、
    誘拐されたりするのではないか、
    この作品でいえば、離婚した妻に親権をとられてしまうのではないか、と
    そちらの方が気になってしまう。

    ワシントンDC市長に市民の身代金を要求する連続殺人犯。
    最後まで気を抜けないのはいつものことだが、
    もうひとりの子供、
    父親を殺されたのにその殺

    0
    2019年06月16日
  • エンプティー・チェア 下

    Posted by ブクログ

    文庫本下巻に入り、事件の様相は一変する。リンカーンライムとアメリアサックスの対決の図式は、お互いの手札を知り尽くしたカード対決のようで、これでシリーズ第三作目かと思うほど、濃密に描かれている。
    肝心の事件真相に関しては、アメリカ南部独特の大らかであり、且つ悠長な時間や人々の気質が、盛大な蚊帳(夏の間、寝るときに覆う虫除け)に包まれるように真実を隠していく。
    物語、最後のスピード感はアメリアサックスが運転するクルマのように加速していき、その安否を確認できるのは読者の特権でもある。

    0
    2019年06月10日
  • クリスマス・プレゼント

    Posted by ブクログ

    ジェフリー・ディーヴァーの作品だったので。

    長編のどんでん返しのすごさからいって
    短編も面白いだろうなと予想してはいたが、
    予想以上に面白かった。

    いつもの登場人物に入れ込めるシリーズ物も好きだが、
    色の付いてない人たちが出てくるのもニュートラルに読めて良かった。
    なので、ライムたちが登場した作品が、話としては面白かったが、
    墨絵の世界に絵の具をぶちまけたような違和感があったことは否めない。

    自分としては、一番面白かったのは「三角関係」かな。

    0
    2019年06月05日