ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ジェフリー・ディーヴァー『シャドウ・ストーカー(下)』文春文庫。キャサリン・ダンス・シリーズの第3弾。
何と、キャサリン・ダンス・シリーズにリンカーン・ライムとアメリア・サックスが捜査協力で本格的に登場する。それなら、リンカーン・ライム・シリーズでも良かったような。キャサリン・ダンスのキネシクスの有効性が伝わらぬままに、いつもながらのパターンで決着。ムムムっ。
これまでジェフリー・ディーヴァーの文庫化された作品は全部読んだ。リンカーン・ライム・シリーズだと『ボーン・コレクター』が一番面白い。また、ノンシリーズの『悪魔の涙』『青い虚空』はディーヴァーの作品では5本の指に入る傑作だと思っている -
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Posted by ブクログ
ジェフリー・ディーヴァーの短編集。表題作は書き下ろしでリンカーン・ライムが主人公。
どの短編も読者の予想を裏切る結末。叙述モノもあるしハートウォーミングもあるし、痛快なものもあるし、そりゃひでえっていうものもある。
「クリスマス・プレゼント」
これがリンカーン・ライムもの
「ノクターン」
は良い話だけど、予想を裏切るという展開はない。音楽に詳しい警官の機転、その機転を良い感じに見逃してあげる上司。
「サービス料として」
これがホントに記憶に残ってなかった。
と思ったら、これが面白い。犯罪者を最後に大逆転で陥れるラスト。精神治療というシリアスな導入、精神障害者による犯罪。どうすんだよ、これと -
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