ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • 獣たちの庭園

    Posted by ブクログ

    ディーバーはジャックヒギンズの鷹を意識して書いたと思う。面白さは同じか。よりあの当時のドイツの描写ができていて、ストーリーに真実みを感じた。

    0
    2014年08月12日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    「クリスマス・プレゼント」に続くジェフリー・ディヴァーの第二短編集。
    どんでん返し16連発!

    一つ一つ違う世界にすぐ引っぱり込み、捻った結末へ持っていく腕前はさすが。
    レベルが高いです。
    ただ、短編だとブラック・ユーモアになりがちだし、違う犯罪が次々に出てくるわけで、続けて読むには~こんな酷い目にあわなくてもという気がしてきて、ちょっと‥
    少しずつ読んでいたら、日数がかかりましたね。

    車内で携帯電話をかけていた男に起きる、思いがけない災難。
    ポーカーゲームで儲けようと企んだ少年の勝負は‥
    猛暑の日に、不穏な家を訪れた男は‥?
    19世紀末、宝石が盗まれた事件をめぐって、推理合戦となったのは、

    0
    2014年08月03日
  • スリーピング・ドール 上

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムシリーズのスピンオフ作品。
    ライムシリーズのような切れはないが、その分丁寧に描かれているような気がする。

    0
    2014年07月29日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムシリーズのジェフリー・ディーバーによる短編集。

    短編集なんですが、ジェフリー・ディーバーお得意のどんでん返し満載です。そもそも、この本のタイトルからして“More twisted”ですから。

    ただ、短編であるがゆえに、素早く話をまとめる必要があって、誰が犯人であるかは、結構わかります。長編の時の『えっ?マヂ!』と言う感覚が得られないのが残念。

    短編集ではありますが、リンカーン・ライムも登場します。

    0
    2014年06月28日
  • 12番目のカード 下

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだリンカーン・ライムシリーズ。リンカーンはそれは失念しないでしょう、という点はあったけど、やっぱり面白い。ライムとサックスの関係も毎回楽しみ。

    0
    2014年06月17日
  • 12番目のカード 上

    Posted by ブクログ

    この作家、初読。どんでん返しが売りなだけに、プロットは二転三転するが、本筋として提示されている解放奴隷の話が大きく占めているため、ラストの衝撃度は低い。
    科学的捜査の勉強にはなった。

    0
    2014年06月15日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    何せどんでん返しが売りの作者だから、こちらもそれなりに読んでかかる。それでも読み切れず、気持ちの良い驚きを味わう。短編集の質の高さとしては極上クラスといって良い。8.0

    0
    2014年06月05日
  • ソウル・コレクター 上

    Posted by ブクログ

    相変わらずの面白さだった。
    SSDという会社の不気味さと、本当にこういうシステムはあるのか、あくまでもフィクションの世界だろうなと思っていた。
    しかし、よく考えてみるとこの本が書かれたのは、911事件の後で、ブッシュ大統領がテロリストをあぶりだすためと称して盗聴を認める法律を出したころだ。
    本当にやろうと思えば、システム的には全然出来るものなのだろう。
    「1984年」の、ビッグ・ブラザー的社会は既に出来ているのかもしれない。

    0
    2014年05月30日
  • 12番目のカード 上

    購入済み

    相変わらずの面白さ

    相変わらずおもしろく、読み始めたら止まらりませんでした。しかし、今作はなんかフワフワしたような、キレが無いような気がしました。意外性(驚き)を無理矢理作り出したために散漫になってしまったような。ですが書き方がうまいので読み始めたら夢中になります。次作があるなら早く電子書籍化してください!

    1
    2014年05月27日
  • スリーピング・ドール 下

    Posted by ブクログ

    一件落着の後もまだあれこれありそうなのが残りのページ数で察せられるとはいえ、予想を上回る展開や、今後も何かありそうな気になるポイントを残しつつ終わるところがさすが。リンカーンシリーズほどのドキドキ感はなかったものの面白かった。

    0
    2014年05月24日
  • 追撃の森

    Posted by ブクログ

    この人の作品って、やっぱりどんでん返しが前提なんですね。
    ジェフリー・ディーバーの作品でどんでん返しと言えば、
    リンカーン・ライムシリーズですが、この作品も、
    最後の方に物語が大きく動き、どんでん返しが起きます。

    結末は、まぁ、こう言う終わり方もあるでしょうし、
    もっと違う終わり方もあるかな。
    でも、なんでこう言う終わり方を作者が選択したのか?
    どんでん返しの作者ならば、もっと違う感じを選択したのでは?と言う気がしないでもありません。

    0
    2014年05月18日
  • 悪魔の涙

    Posted by ブクログ

    大どんでん返しは、リンカーン・ライムの
    専売特許じゃ無かった。

    いつもはリンカーン・ライムシリーズに時々出て来る
    パーカー・キンケードが今回は主役。
    よって逆に今回は、リンカーンがカメオ出演しています。

    でも、冷静に考えてみると、このパーカー・キンケードものは、
    リンカーン・ライムものと相似形ですね。
    自分の分野では殆ど比類することなき才能を発する
    (自分の分野以外はからっきしだけど)元法執行官と、
    その元法執行官の相棒となる現役法執行官。

    そういう相似形作品だからでしょうか。
    シリーズ化はされていないようです。
    ずいぶんと思わせぶりな終わり方なんだけどなぁ。

    0
    2014年05月13日
  • 魔術師 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結局のところ、連続殺人鬼はどうして連続殺人事件を起こしたの?って疑問にさかのぼる。
    ストーリーのためのストーリー落としどころがおかしくなっているとしか思えない。
    面白いことを否定する気は無いが、その部分がどうしても引っかかるから星四にせざるを得ない。

    0
    2014年05月05日
  • 魔術師 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白い。けど、過去作とパターンが似通っていて新鮮味は無い。新しい展開、そんなものが必要なように感じられる。

    0
    2014年05月05日
  • 追撃の森

    Posted by ブクログ

     ディーヴァーにしては珍しい作品だと思うのが本書の初期段階。オーソドックスなスリル&サスペンスですか? 森の中の別荘を舞台に、二人の男女が惨殺されるシーンに幕を開け、そこに駆けつけた女性警察官が巻き込まれる。それだけではなく、殺人犯二人組の視点でも書き込まれる。追跡と逃走の森のなかの物語。まさにタイトル通りのオーソドックスな冒険小説『追撃の森』といったシチュエーション。これは本当にディーヴァーなのか?

     ところがどっこい中盤に来て、どこかおかしいとなってゆく。意外なる展開。裏切りに満ちた展開。巻き込まれゆく、ヒロインの家族。一体、どうなってゆくのかがわからなくなる、追撃の終わり。予感は正しい

    0
    2014年04月08日
  • コフィン・ダンサー 上

    購入済み

    読み始めたら止まらない

    1作目と比べるとちょっと劣るけど相変わらずのおもしろさで、読み始めたら止まらなく空き時間を見つけては読み耽っていました。そのちょっと劣る部分というのは、犯人は頭が良いという設定なのに、都合よくちょこちょこミスをするのが残念でした。しかしおもしろかったので3作目を続けて読みたいと思います。

    1
    2014年03月23日
  • ロードサイド・クロス 下

    Posted by ブクログ

    『ソウル・コレクター』の時も、
    ICT時代の影を写していましたが、
    こちらの作品でも、ICT時代の影を
    舞台にしています。
    怖いねぇ。

    それにしても、ダンスのお母さんの
    容疑が晴れて良かったです。
    それと、オニールとダンスは
    どうなるんでしょうね?

    0
    2014年03月23日
  • スリーピング・ドール 下

    Posted by ブクログ

    最後の大どんでん返しの要素は、リンカーン・ライムの専売特許では無いと言う事ですかね。そう来たかぁ~、と言う感じです。

    それと、最後のマイケルの告げた情報が、次の話への伏線なのは明らか。次作が早く読みたい!!

    0
    2014年03月13日
  • スリーピング・ドール 上

    Posted by ブクログ

    ウォッチ・メーカーで初登場したCBI捜査官キャサリン・ダンスシリーズの第一作目。

    リンカーン・ライムシリーズとは、だいぶ趣を異にしています。リンカーン・ライムシリーズが、ドキドキはらはらのジェットコースター小説の要素もありますが、こちらのキャサリン・ダンスシリーズは、もう少し普通の推理小説の趣。

    上巻では、『ベースライン』の構築がメインですかね。

    0
    2014年03月13日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    ディーバーのどんでん返しの連発であるが、さすがに読むとちょっと疲れる。 おもしろいのだが、さすがに次から次はちょっと閉口。時間を空けて読んでいたら、結局買ってから読み終わるまで半年かかってしまった!
    でも中にあるリンカーンライムはさすが短編でも素晴らしい! 
    ほかもあ!っと驚く結末もあり、それなりに楽しめる!
    と言うことで4つ。

    0
    2014年03月01日