ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • エンプティー・チェア 下

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    登場人物に愛着がわく!
    こういう本を読んでいると。アメリカには本当にイかれた犯罪者が多いと感じてしまう。(実際はどの国でも変わらないんだろうけれど。)
    シリーズも読みたい!

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    2015年09月06日
  • 007 白紙委任状(下)

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    リンカーン・ライムシリーズが好きで、作者&訳者コンビにハマった延長で読みました。
    当たり前のことですが、シリーズ作品と比べるとかなり物語の構成が違うな、と感じました。
    ボンド視点で物語が展開していくため、映画のように読める作りになっています。その中で作者の持ち味であるどんでん返しを持ちこんだのは、流石と言わざるを得ないです。
    それが007という世界的に有名なキャラクターや設定などの世界観にマッチしているかどうかは別として、この作者が書くならこうなるだろうな、という点ではとても納得できました。
    007は本家や映画を含め、これまでにたくさんの作家が受け継いできたブランドなので、読む人の最初の窓口に

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    2015年10月15日
  • 007 白紙委任状(下)

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    007がディーヴァーのストーリーに登場。
    普通におもしろくて一気に読破ですが、007の読みがあたりすぎな感はありますね。

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    2015年06月05日
  • 魔術師 上

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     音楽学校で発生した殺人事件、犯人は人質をとって立て籠もるが警官が中に踏み込むと犯人も人質も消えていた。マジックとイリュージョンを駆使する犯人に、ライムとサックスが挑む。

     相変わらずの安定した面白さ。特に今回はイリュージョニストという華麗で魅力的な犯人像で、犯人とリンカーン。ライムたちの頭脳戦は惹きこまれること必至!

     上巻ながらツイストあり、先の読めない展開に、もうこんな場面持ってくるの、というクライマックスさながらの対決シーンまであって、本当に読者を飽きさせない作品です。作者のジェフリー・ディーヴァ―のサービス精神がうかがえます。

     そうした派手さがありながらもディテールがしっかり

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    2015年06月14日
  • ロードサイド・クロス 上

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    キャスリン・ダンスシリーズ第2作。最後の解決編が、「誰も容疑の該当者がいないから」という方法はどうかと思うが、途中二転三転するストーリー展開はスリリング。

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    2015年01月26日
  • 石の猿 上

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    ソニー・リーを怪しませておいて、実は…っていうパターンはさすが。
    このソニーという人物がとても中国的で魅力的。ライムとのやりとりが面白い。
    身内にスパイがいる、という伏線を張っておいて常にハラハラさせるところも良い。

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    2018年10月15日
  • ポーカー・レッスン

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    中の2編は別のアンソロジーで読んだ。それだけ質が高い短編集なんだろう。巧みな語り=騙り。「コピーキャット」は最初からオチが読めたけど。

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    2015年01月05日
  • 007 白紙委任状(下)

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    ジェフリー・ディーヴァーらしく、どんでん返しの連続で、読者を楽しませてくれる。
    007にふさわしく、美女も多数出てくる。スマホのアプリで情報を得たりするところは、まさしく現代版007である。映画化の予定はないということだが、読者としては期待したいところ。

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    2014年12月16日
  • 12番目のカード 下

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    博物館の図書室で、高校生の少女ジェニーヴァが命を狙われる。ジェニーヴァはとっさの機転で逃げ出すが、その後も命を狙われ続け、リンカーン・ライムが捜査に乗り出す。

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    2016年10月02日
  • 12番目のカード 上

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    博物館の図書室で、高校生の少女ジェニーヴァが命を狙われる。ジェニーヴァはとっさの機転で逃げ出すが、その後も命を狙われ続け、リンカーン・ライムが捜査に乗り出す。

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    2016年10月02日
  • 魔術師 上

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    音楽学校の学生が殺害され、犯人は現場からマジックのトリックを使い逃走。サックスは、イリュージョニスト見習いのカーラに捜査への協力を依頼する。

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    2016年10月02日
  • ロードサイド・クロス 上

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    女子高校生が連続して襲われ、殺されそうになるが九死に一生を得る。被害者はいずれも、インターネットのニュースサイトにコメントし、同じ高校の生徒をバッシングしていた。

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    2016年10月02日
  • 007 白紙委任状(下)

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    諸手を挙げて絶賛は出来ない作品。なんでディーヴァーは007を描いてしまったんだろう。

    上巻の冒頭のスピーディーなアクション・シーンから一転、既成のジェームズ・ボンドを描くことに徹しているせいか失速してしまったかのように思う。ディーヴァーが007を書いているから読んだのであって、他の作家が書いたのなら読まなかったと思う。

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    2014年11月08日
  • 青い虚空

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    シリーズ外の一冊。
    時間がかかったのはのめりこめなかったから。
    でも、やはり″らしい″感じがたっぷり。
    ネットの世界は怖い!としみじみ。

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    2014年11月03日
  • 青い虚空

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    ハッカー物が読みたくてこれを読んでみた。確かに他のレビューのとおり、最後のほうでわかるとある人物の正体にはびっくり。ただ、ちょっと訳がひどいかなと思った。

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    2014年10月12日
  • ソウル・コレクター 下

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    リンカーンシリーズの8作目。このシリーズを読むのは1年に1作と決めている。すぐに全部読むのはもったいないのと、読み始めると他のことに手が付けられなくなるから。

    1作目の「ボーンコレクター」から、このシリーズ外れがない。ジェットコースター的なストーリー展開、探偵対悪者の息を飲む頭脳勝負、地味な証拠の積み上げからあっと驚く事実の発見。また、ストーンと音のするようなラストのすわりの良さも魅力的。

    今回はリンカーンのいとこのアーサーが強盗殺人で逮捕されることから始まる。証拠が揃いすぎていることに疑問を感じたリンカーンは、何者かにアーサーの行動がすべて監視されていることを突き止める。
    犯人像がボンヤ

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    2014年08月16日
  • 獣たちの庭園

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    ディーバーはジャックヒギンズの鷹を意識して書いたと思う。面白さは同じか。よりあの当時のドイツの描写ができていて、ストーリーに真実みを感じた。

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    2014年08月12日
  • ポーカー・レッスン

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    「クリスマス・プレゼント」に続くジェフリー・ディヴァーの第二短編集。
    どんでん返し16連発!

    一つ一つ違う世界にすぐ引っぱり込み、捻った結末へ持っていく腕前はさすが。
    レベルが高いです。
    ただ、短編だとブラック・ユーモアになりがちだし、違う犯罪が次々に出てくるわけで、続けて読むには~こんな酷い目にあわなくてもという気がしてきて、ちょっと‥
    少しずつ読んでいたら、日数がかかりましたね。

    車内で携帯電話をかけていた男に起きる、思いがけない災難。
    ポーカーゲームで儲けようと企んだ少年の勝負は‥
    猛暑の日に、不穏な家を訪れた男は‥?
    19世紀末、宝石が盗まれた事件をめぐって、推理合戦となったのは、

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    2014年08月03日
  • スリーピング・ドール 上

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    リンカーン・ライムシリーズのスピンオフ作品。
    ライムシリーズのような切れはないが、その分丁寧に描かれているような気がする。

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    2014年07月29日
  • ポーカー・レッスン

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    リンカーン・ライムシリーズのジェフリー・ディーバーによる短編集。

    短編集なんですが、ジェフリー・ディーバーお得意のどんでん返し満載です。そもそも、この本のタイトルからして“More twisted”ですから。

    ただ、短編であるがゆえに、素早く話をまとめる必要があって、誰が犯人であるかは、結構わかります。長編の時の『えっ?マヂ!』と言う感覚が得られないのが残念。

    短編集ではありますが、リンカーン・ライムも登場します。

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    2014年06月28日