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Posted by ブクログ
“522号”を追う展開の他方、ライムが従兄弟と疎遠になってしまった経過等、本人の過去の物語が綴られるのも少し興味深い…
本作では、ライムが“ルーキー”と呼ぶ若い巡査、プラスキーが活躍する。プラスキー…気に入っている劇中人物なので、少し力が入った…
各種の個人情報を操って、様々な犯罪を繰り返す“522号”の暗躍と、それを追うライム達捜査陣という物語の他方…「“情報”が盲目的に信用されるようなことになっていないか?」とか、「“情報”に囚われて、真摯に人間と向き合っていない傾向は無いか?」とか、「安全や平和のため、何処まで“情報”は利用して差し支えないのか?」というような、何か「現代社会の少し大きなテーマ」を考える材料のような要素も在るように思った…
Posted by ブクログ
ライムの従弟が、逮捕された。
周到に用意された証拠に、かえって違和感を覚えるライム。
「クリミナルマインド」で「インターネットは人類が作り出した人智を超えたもの」っていってたけど、まさにそれなんだよね。
でもって、ネットに熟知しているってことは各種の記録を改竄できるってことで。
これが怖い。こわすぎる。
も、手も足もでないじゃないかって状況から、まぁ、ライムなので無理矢理解決をこじあけていく。
安定の面白さです。
にしても、やっぱ「ボーンコレクター」は、白人の俳優で作り直すべきだよね。いや、デンゼンワシントンは最高によかったんだけどね、どーしてもあれがちらつくとぶれる。今回のようにライムのバックボーンがかかわってくると余計にぶれる。
それがしんどいです。
うん、せめてテレビシリーズにしてっていう案はないんですかねぇ。
にしても、<感覚>っていう感性は、すごいなと思うのである。
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