バーニング・ワイヤー(下)
  • 最新刊

バーニング・ワイヤー(下)

人質はニューヨーク! リンカーン・ライム・シリーズ

電力を操作して殺人を繰り返す凶悪犯を追うリンカーン・ライム。だが天才犯罪者ウォッチメイカーの影が…人気シリーズ第9弾。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

バーニング・ワイヤー のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

バーニング・ワイヤー(下) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    電気について勉強になりました。
    どんでん返し炸裂です。
    ウォッチメイカーとの対決がサブ的な関わり方だったので、物足りないなと思っていたら
    後半怒涛の展開で楽しめる内容になっていました。

    0
    2023年04月16日

    Posted by ブクログ

    いやいや面白かったヽ(´▽`)/
    もう謎解きにつぐ謎解きによる三回転半ひねりからのスピンターン華麗に着地みたいな!
    相変わらず何言ってるかわからないレビューですが笑

    窓際族になりかけたデルレイが復活!
    ルーキー!次巻は君が復活するんだ!

    いや〜ウォッチメーカーはやっぱ凄いわ(*´ー`*)

    0
    2022年05月27日

    Posted by ブクログ

    電気がテーマですが、途中からぐんぐん引き込まれます。ハラハラ、そしてスッキリ。最後は希望が持てますね。

    0
    2020年09月12日

    Posted by ブクログ

    犯人との駆け引きに相変わらず興奮させられます。
    最後のどんでん返しも何かありそうだなと感じながら読んでても、そうきたかと思わされました。
    ウォッチメーカーの動向も注意してないとやられます。
    ライムが80キロもあったなんてのも意外でした。

    0
    2018年05月05日

    Posted by ブクログ

    あらゆる要素が意外な形で結びつき完結に向かう快感。期待通りの結末なのに想定外。分野違いの犯罪相手のせいか後手に回りすぎなきらいはあるけど、スリラーとしては正解だし後から考えれば納得かな。

    0
    2016年06月16日

    Posted by ブクログ

     電気を使ったサイコパス。
     
     いかに現代社会が電気によって動いていて、いたるところに電気があるかを思い知らされた。
     なんで、リアリティありすぎて怖い。
     
     CIAやFBIは、ディーヴァー氏に「どういうテロが予想されますか?」って聞くべきだよ。

     そして、えっと驚く展開で…。

    0
    2016年05月07日

    Posted by ブクログ

    いつもの通り、一気に読み終えてしまった。
    冷静に考えれば、随分無理な展開でもあるが、そこを読ませてしまうのが作者に力量か。

    0
    2016年01月23日

    Posted by ブクログ

    久しぶりのリンカーンシリーズ。今回はまぁ豪華な顔ぶれで、デルレイのこっそりファンの私は思わずニンヤリ。
    キャサリン・ダンスもチラチラと出てきて嬉しかったですね。

    個性豊かなライムの周りの人たち大好きだわ。

    事件はというと、私の単純な脳細胞では今回も推理は外れ・・・
    そしてウォッチメーカーのあいつ

    0
    2016年01月08日

    Posted by ブクログ

    スリリングな事件モノであり、際立った特徴を有する劇中人物達の人間ドラマであると同時に、エネルギーのようなタイムリーなテーマ、“対テロ行動”というような近年の風潮等を考えるという側面も強い作品だと思った。
    なかなかに夢中になれる作品!!

    0
    2015年11月30日

    Posted by ブクログ

    著者お得意のどんでん返しがあるリンカーン・ライムものの良作。どんでん返しは悪役のキャラクターや意外性が肝となるが、この作品は十分それを満たしていると言える。シリーズもの特有の事件の本筋から離れた人間ドラマ的なエピソードも盛り込まれているが、さらっと書かれていてクドさを感じさせないところも好感が持てる

    0
    2022年04月24日

バーニング・ワイヤー(下) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

バーニング・ワイヤー の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す