ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • スキン・コレクター 上

    Posted by ブクログ

    タトゥーに毒物を仕込む連続殺人犯、アメリアとパムの関係性、ボーンコレクターの著書を参照しライムとアメリアを知る容疑者の不気味さがすごい。終盤の病院での攻防が上巻随一の読みどころと感じた。

    0
    2022年06月27日
  • 死亡告示 トラブル・イン・マインドII

    Posted by ブクログ

    短編集、実態のないエネルギーが人間に影響を与えると信じる男の話、死んだ父親の真の姿を知る話、夫婦の連続心中事件の謎を解く話など。

    悪くはないのだが、前作「フル・スロットル」の方が面白かった。

    0
    2022年06月26日
  • オクトーバー・リスト

    Posted by ブクログ

    最終章から始まる逆行ミステリー。まえがきや目次すら最後に配置するという徹底ぶり。阿津川辰海氏の序文(解説)までもが逆なんで脳がバグる。ラストまで読んだら最初に戻りたくなるし、一章から普通に読みたくなる。とにかくすごい

    答え合わせ感覚でパラパラ読み直したけど、ちゃんとそれぞれが繋がってるし、ほんますごい本やな……。
    第1章読んでから第36章読むと「うわぁぁ!!」ってなる(笑)
    あんまりいうとネタバレになるんでアレですが、ジェフリー・ディーヴァー、天才じゃね?

    0
    2022年06月24日
  • フルスロットル トラブル・イン・マインドI

    Posted by ブクログ

    短編集。
    「ゲーム」は予想が当たり、嬉しい。
    キャサリン・ダンスやリンカーン・ライムなどのシリーズ物はやはり面白い。

    0
    2022年06月23日
  • 死亡告示 トラブル・イン・マインドII

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ジェフリー・ディーヴァーの短編集だったので。

    リンカーン・ライムは前にも死んだふりをしたことがなかったけ?
    という訳で、タイトル「死亡告示」にはだまされなかった。

    面白かったのは、数学の天才刑事のお話。
    統計上、病気を苦にして心中する夫婦にはあてはまらない「外れ値」だという
    新たな切り口で心中事件を調べ始める。
    捜査の手順がまったくわかっていないのに、
    突き進んでいくのには笑えた。

    「本物」の刑事からは馬鹿にされていたが、
    最後には相棒になるし、射撃の腕は披露するし、
    無事事件で知り合った女性とデートもできそうだったが、
    それもこれもアシスタントの応援があってだと思う。

    0
    2022年06月20日
  • フルスロットル トラブル・イン・マインドI

    Posted by ブクログ

    キャサリン、ライムもありで結構捻りのあるストーリー。結構、うまい短編。テンポよく読めました。 次もいいかなあ。。。

    0
    2022年06月15日
  • ロードサイド・クロス 上

    Posted by ブクログ

    キャサリン・ダンスシリーズの2作目。前作とのつながりである刑事相棒事件の安楽死事件で母親が逮捕される事件をサイドケースに、ブログによる偽情報拡散の恐怖を背景とする殺人事件。道端に十字架を置く手法は宗教的で哲学的。2つの事件の並行する展開の仕様が本当に面白い。下巻へ

    0
    2022年06月12日
  • バーニング・ワイヤー(上)

    Posted by ブクログ

    テーマが変わっても詳細な描写は健在だな。電気を操作する容疑者、細部の描写が丁寧になされていて面白い。

    0
    2022年06月08日
  • ソウル・コレクター 下

    Posted by ブクログ

    インターネットでの情報操作による恐怖が漂う非常に丁寧な描写がなされた今作のサイコキラー。ライムとサックスの周辺人物の関係の展開が素晴らしい。パムいい味出来てる。ウォッチメイカーの再登場もさすがだった。

    0
    2022年06月05日
  • ソウル・コレクター 上

    Posted by ブクログ

    各登場人物の描写が詳細すぎる。ライムといとこの過去いいね。2つの並行捜査、インターネットデータマイニングの描写もめちゃくちゃ詳細。

    0
    2022年06月04日
  • フルスロットル トラブル・イン・マインドI

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ジェフリー・ディーヴァーの短編集だったので。

    リンカーン・ライム、キャサリン・ダンスと
    有名どころも登場して面白かった。
    ジョン・ペラムが主人公の作品は読んでいないので、読まないと。

    実在の事件を元ネタとした、と著者前書きに書かれていた「ゲーム」は、
    読んでいる途中で既読の「狂気の詐欺師一家」の事件だと気が付いた。
    実際の話を知っていても、もちろんそのとおりではなく、
    面白い、しかも心温まる展開になっていて良かった。

    キャサリン・ダンスが事件解決後に会う人物を、
    重要人物と思わせておいて、
    世紀の巨大タコなのは面白かった。
    彼女の子供たち、といっても娘の方だけかもしれないが、熱望していて

    0
    2022年06月02日
  • フルスロットル トラブル・イン・マインドI

    Posted by ブクログ

    鉄板中の鉄板、ディーヴァーの短篇集。今回も期待通りに楽しめた。「著者まえがき」からすでに面白い。長篇とはまた違う短篇の書き方を、もし自分が「名犬ラッッシー」を書くならと、例を挙げて説明している。これが実にディーヴァーの短篇の持ち味をよく表していると思った。「はらわたまでねじ切れそうなひねり(ツイスト)にサプライズ、意表を突く展開を武器に、読者の急所にずばり斬りこむ」まさにその通りの六篇を堪能しました。

    「フルスロットル」
    キャサリン・ダンスもの。これが一番良かったかな。仕掛けがあると重々わかっているのに、えー、今回ばかりはダメなんじゃないの?とハラハラドキドキ、作者の掌の上で踊りまくり。二度

    0
    2022年06月02日
  • スリーピング・ドール 下

    Posted by ブクログ

    下巻もスピーディーな展開がめちゃくちゃいい。終盤の展開の意外性はさすが。テレサの活躍はめちゃ少なかったけどね。詳細の描写がめちゃくちゃしっかり調べられております丁寧にされてる印象。

    0
    2022年06月01日
  • スリーピング・ドール 上

    Posted by ブクログ

    本軸のカルト教祖の脱獄という筋書きがまずは面白い。人間の心理描写と背景描写が容疑者と捜査官の両方非常に丁寧に描写されているのがやっぱりいい。

    0
    2022年05月30日
  • 死亡告示 トラブル・イン・マインドII

    Posted by ブクログ

    どれも楽しめたが短編では「和解」。目を45°転じた時に見える景色の転換が凄い。中編「永遠」も楽しめた。数学フリークのタルがいい。ディーヴァー作品は長ければ長いほどワクワクが増す。

    0
    2022年05月29日
  • ブラック・スクリーム 下

    Posted by ブクログ

    ディーヴァーは変わった? 最近作の『魔の山』などの一匹狼主人公コルター・ショーは、初期シリーズ主人公のロケ・ハンター、ジョン・ペラムのようにダイナミックな移動を嫌わないキャラクターだが、まさか本シリーズのリンカーン・ライムまでが、『ゴースト・スナイパー』でのバハマに続いてイタリアにまで移動して活躍してくれるとは!

     しかもバハマは近距離の一部移動だったけれど、まさかイタリアはナポリにまでやって来て、現地の捜査陣と組んでの科学捜査で活躍してくれるなんて予想外もいいとこだ。

     現地で起用される準ヒーローが、少しおとぼけキャラではありながら純朴極まりない好感度満点の森林警備隊巡査エルコレ。このキ

    0
    2022年05月28日
  • ブラック・スクリーム 上

    Posted by ブクログ

    ディーヴァーは変わった? 最近作の『魔の山』などの一匹狼主人公コルター・ショーは、初期シリーズ主人公のロケ・ハンター、ジョン・ペラムのようにダイナミックな移動を嫌わないキャラクターだが、まさか本シリーズのリンカーン・ライムまでが、『ゴースト・スナイパー』でのバハマに続いてイタリアにまで移動して活躍してくれるとは!

     しかもバハマは近距離の一部移動だったけれど、まさかイタリアはナポリにまでやって来て、現地の捜査陣と組んでの科学捜査で活躍してくれるなんて予想外もいいとこだ。

     現地で起用される準ヒーローが、少しおとぼけキャラではありながら純朴極まりない好感度満点の森林警備隊巡査エルコレ。このキ

    0
    2022年05月28日
  • 12番目のカード 下

    Posted by ブクログ

    140年前の黒人奴隷、その歴史に関する内容を今更ながら知れた…
    子供の頃に姉と2人で選んだ映画を父親が連れて行くという我が家の慣例行事があった。
    2人とも子供のくせに何故だか「ルーツ」を選んだ。
    子供心に強烈なインパクトで悲しかった記憶があり、今作はそういう意味でもグッとくる部分が多かった。

    今作も予想を裏切る事なく三回転半ひねりのでんぐり返しです(*´ー`*)
    子供相手で皆んな優しかった笑笑

    無事助かった新人君は今後も登場かしら?

    0
    2022年05月20日
  • フルスロットル トラブル・イン・マインドI

    Posted by ブクログ

    ジェフリー・ディーバの短編集。リンカーン・ライムやキャサリン・ダイスが登場する作品もある。どれも短いのに、しっかりとした伏線と謎解き、さらにはお得意のどんでん返しと短さの中に濃く詰まっていてさすが。

    0
    2022年05月20日
  • 12番目のカード 上

    Posted by ブクログ

    やりたいようにやる女子校に振り回されるメンバー達
    捜査は難航し…ケガ人も。

    セリットーの様子がおかしい…心配

    モヤモヤしたまま下巻に突入(*´ー`*)

    0
    2022年05月16日