ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
コルター・ショウ三部作を終えたと思いきや、そちらのシリーズはさらに続編があるというニュースもあるし、リンカーン・ライムの新作も間もなく出るという中で、春先には短編集を二分冊で出していたので、ディーヴァーのワーカホリックぶりはどれだけ凄いのか、とびっくりさせられるのだが、これは2014年の短編集なので、凄いのはディーヴァーだけではなく、むしろ続々日本の読者に彼の作品を届けてくれる翻訳の池田真紀子さんなのだ。
感謝の気持ちを抱きながら作品集に取りかかる。個人的にはこの5月、ちょっとした入院をきっかけにディーヴァーの積読本を沢山読んだのだが、そこでも一応シリーズ全読の終わったキャサリン・ダンス -
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Posted by ブクログ
いやいやいや面白かったぞ!
本人曰く「書き手がいつものジャンルから離れてみたいと考えたとき、長編よりは短編のほうが挑戦のハードルが低い…………(中略)…………短編小説は、長編ほど読者に多くを要求しない。次回の長編はあなたが期待しているとおりの…………作品に戻りますよと長年のファンに約束したうえで、一編やニ編、よそのカテゴリーにお邪魔しても苦情は来ない」
言ってるとおりのことを思う存分やってます
そして長年のファンを自認する自分もまぁ短編ならねというスタンスだ
そして各短編に込められた革新的な取組みは革新的な取組みが常にそうであるように初めは凡人たちの否定的な意見に晒されることになる
凡人代 -
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Posted by ブクログ
ネタバレコルターショウの3部作の終了編。 2冊目の最後で、父が隠した秘密の理由が判明したが、そのさがしていた重大なことはまだわからない。 探索を始め、あわややられそうになった時にいい登場だが、兄のラッセルが登場。2人で謎の解明を開始。その過程で、出てきた謎を次々と解明。1906年にカリフォルニア州で決まった法人が議員などに立つことができるものであり、それを悪用しようとしたCEOが雇ったブラックブリッジが妨害するのことと最終対決。
最後の最後で色々ショウが工作し、その法案を破棄したというところで、終わっている。 これで終わりかと思ったけど、どうも次があるらしい。久々にディーバーの作品の中でも次から次へと -
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Posted by ブクログ
非業の死を遂げた父――流浪の名探偵コルター・ショウは父の遺志を継ぎ、民間諜報会社「ブラックブリッジ」の闇を追っていた。父の命を奪ったのは彼らが狙う文書「エンドゲーム・サンクション」。謎めいたコードネームのつけられた百年前の文書である。しかし、いかに重要なものであろうとも、書類ひとつに多数の人間を殺害するほどの何が書かれているというのか?
秘密に迫るコルターを待つ幾重もの罠。強大な敵に単身たちむかうコルターに手をさしのべた意外な人物。ついにコルターが手にした「エンドゲーム・サンクション」の驚愕の内容とは?『007 白紙委任状』でみせた陰謀スリラーの手腕を発揮して、名手ディーヴァーが緊迫とアク -
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