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Posted by ブクログ
リンカーンシリーズ。
バハマで反米運動家が殺害される。超長距離狙撃による暗殺だった。
現場がバハマってだけで、面倒なのに、地方検事補が、それは非合法暗殺事件で追訴したいから力をかせと乗り込んでくる。
この検事補ローレル女史が、いい。
なんか、最初すごい嫌なヤツで、サックスはつんつんしているのだけど、最後に向かってすごく人間らしくなる。その人間らしさが出てくる過程が、リンカーンチームの個々を尊重しながらつながりを大事にするっていう雰囲気にのまれながら抗いながら一枚一枚ベールをはいでくようで心にくい。
うん。生まれながらにつんつんしている人はいない。
自分がちゃんと尊重されるとわかれば、殻を脱ぎ捨てることができる。
仕事をきっちりすることで、それができるっていうのは、ある意味最高の職場かもしれないww
不気味なテロリスト視点の話もあって…。
無駄に腹が減ります。
あと、貝印はディーヴァーに宣伝費を払うべきなんじゃね、ってぐらい貝印が欲しくなったよ。
そして、どんでん返しの神は、とんでもないものをもってきました。
007の小説の時も思ったけど、ディーヴァーは<そこにある危険>まだ見えてないけれど、ほんの先の未来にかならず<危険>になるものを熟知していると思う。
ってことで、ようするにそういうことなのだ。
私たちに、もう安息の地はないのかもしれない。
って、ライムの最後の選択に驚愕した。
でも、そうだよね。
身をまもるってことは、そういうことだし、失ったから得るものもある。
切ないね。
Posted by ブクログ
(上下まとめての感想)
スナイパーものか…
不謹慎だけど遠距離からの殺人って心理的葛藤が少ない気がするのと、殺人方法が決まっているので少しがっかり。ただそれでも今回は犯人が複数いてそうでもなさそうといって再浮上。しかし犯人が政府?みたいなおおごとの陰謀系と聞いてまた沈む。直接制裁のほうが圧倒的に気分いいし。
趣向は凝らされていたし、ライムが部屋を飛び出してみたりサックスにも心身ともの変化があったりと読みどころもあったものの、うーん。
諸般の事情で先に読み終えていたスキンコレクターよりも今ひとつ。バーニング・ワイヤーとこれは、3.5があったら3.5かなあ。ただ、他の作品との相対評価であって、世に出ている普通の(失礼だけど)から比べたらやはり、面白いのでぐるぐる考えてやはり、4で。
ちなみに犯人が料理好きでWebにレシピあり。なんかそういうサービス精神まで一流なんだなあディーヴァー …そこは感激!
Posted by ブクログ
おい文春文庫!!
ロナルド・プラスキーそんなに活躍しないから登場人物一覧に載ってないのかな?って思ったら大活躍じゃないか!!
もう!
ところで昔のミステリーの文庫本とかってカバーの裏っかわのところ(調べたら「そで」って言うらしいです)に登場人物一覧てありませんでした?
昔のハヤカワとか
あれって読んでる途中で見直すのにすごい便利だったんですけど今あらすじとか作者紹介みたいなのになっちゃいましたよね
元に戻してほしいなぁ…
さて『ゴースト・スナイパー』です
多くの皆さんが指摘されてる通り今回はちと弱いですが…新しい要素をどんどん入れていこうっていう気概は見えますよね
そこを評価したいです
シリーズ全部★5!とか逆に盲目的だなって思われちゃいますもんね
まあ思われても何の問題もないですがw
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