ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
地球上空に、突如として現れた巨大な宇宙船。オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、平和で理想的な社会をもたらした。彼らの真の目的とは何なのか? 異星人との遭遇によって新たな道を歩み始める人類の姿を、SFの巨匠クラークが哲学的に描いた傑作。初版刊行から36年後、現代に合うように著者が物語に調整をほどこした新版、初の邦訳!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
すっかり光文社の手先と化したわたくしが今回選んだのは池田真紀子さん訳の『幼年期の終わり』です なぜか訳者で読む本を選ぶ行為を「通」と思っているふしがある 蕎麦を最初に1本だけそのまますするみたいな さらに池田真紀子さんがSFとは珍しい 実に興味深いんですが作者クラーク? はて、クラークとな誰やねん...続きを読むクラークて アーサー・C・クラークだわバカタレ! そしてSF界の巨匠の代表作はやはりとんでもなく面白かったのです もう序盤から引き込まれまくり! 人類の統治者たるオーヴァーロードが初めて姿を現した時なんか、うわーそう来たか!やられたー!思いました 頭の中で「やられたー!」がこだましました さすがアーサー! そしてこの概念とか設定は非常にSFチックでありつつ哲学チックでもあって、ごちゃごちゃしてるんだけど、ちゃんとより分けられたら自分だけの光の道が見られるようになってくるのよ(伝わらん) と、とにかくCの代表作にとどまらない SF小説はとっても面白くて、とっても思考させられる至極の一冊でした
後半の展開は、序盤の予想を大きく覆す。 ストルムグレン国連事務総長とカレランのほんのりとした友情とか、ウェインライトの合理性とかを見せられると、まぁ言ってみればそのあたりの人類とオーヴァーロードの友情とかが最後のピースになるのかなぁ、と思いきや、とんでもないスケールの展開。 こんなにスケールが大...続きを読むきいのに、読後のこの寂量感はなんでしょう。 人類への鎮魂の感情であるとともに、オーヴァーロードに感じる果てしなき哀愁なのかも知れない。 オーヴァーロードこそ、ニーチェの言う超人なのだろう。解脱できないと知りながら、それでも前を向き進歩を止めない。 この話、大前提として、全く理解すらできない知性が存在する可能性を明示しているが、今読むと、AIがオーヴァーロード又はオーヴァーマインドの位置を占めるのかも知れないと感じる。 文句無しに星5つ。
大好きな異星人とのファーストコンタクト物の中でも、基礎中の基礎だと思っている作品。何度も読み返した。初めて読んだ時はオーバーロードの姿に衝撃を受けた。それはもう、何年もかけて信頼を築かないといけないと、人間に受け入れて貰えないはずだと。 旧エヴァンゲリオンが影響を受けたという噂を聞いて、買った思い出...続きを読む。ある設定やラストシーンがほのかに旧劇っぽく、表現が壮大で感動を覚える。 ハヤカワ文庫SF版も欲しいところ。
70%ほどかから一気に盛り上がり、凄まじいクライマックスにつながっていく。 まだ現代ほど、情報もSF的な物語も少ない時代によくもこれほどに、時間も空間も共におおきなスケールで善悪にも分類できない、悲しくも嬉しくも神々しくもある結末を描いていることに感動した。
三体が好きなら絶対に読むべき一冊。 こういう古典を読んで巻末の広告に出ている本はこれもまた間違いなく面白いというオマケつき。
第二部で描かれている、合理性を信奉し自ら家畜になっていく人類の様子はまさしく生権力の話そのもので興味深かった。ラストについてはまだあまり頭の整理ができていない。
SFを超えた哲学小説 という帯と、SFの古典ということで ぜひ読みたいと思い手に取りました。 とりあえず、面白い!哲学的!でもわかりやすく 難しい知識も必要ないのに深い! 最後の展開、よく考えつくなーー 素晴らしい創造力です。 今のSFではもっと科学的なものを発展して 創造されたものが多い気がし...続きを読むますが、 根底に、平和を愛する気持ちや 哲学があり 今のSFを読みなれてる人は、ところどころ 古いと思うかもしれないけれど 私は本当に大好きです。 途中平和になりすぎたことが退屈にならないか? ってとこで 最近読んだ 暇と退屈の倫理学 という本のことを 思ってました。 なので、それをどう捉えてるのかも興味深かったし それでどうなるの?先が読みたくて どんどん進みます。 最後の展開は、もう少し咀嚼したいとこです。 また再読をぜひしたい本に出会いました!
最高。壮大で、美しく、暖かく、切ない。読み終えたあと、「幼年期の終わり」というタイトルが示す意味が、じんわりと心に沁みた。不思議な読み味の名作SF。ハヤカワから出ているものよりこちらの訳のほうが読みやすかった。 三島由紀夫がこの小説に触発され「美しい星」を書いたというエピソードはどこに書いてあったん...続きを読むだっけな…
名著とは色褪せないもの。 ラストの「幼年期の終り」の情景は、なぜか名絵本「もこもこもこ」を連想した。
SF寄りのアニメや映画が好みであったら抑えておきたい名作、今読んでもとても面白かった。ブッ飛んだ壮大な物語の中にも人情味があってホロリとくる。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
幼年期の終わり
新刊情報をお知らせします。
クラーク
池田真紀子
フォロー機能について
「光文社古典新訳文庫」の最新刊一覧へ
「SF・ファンタジー」無料一覧へ
「SF・ファンタジー」ランキングの一覧へ
サプライズ・エンディングス 罠
スティール・キス 上
ブラック・スクリーム 上
カッティング・エッジ 上
ゴースト・スナイパー 上
スキン・コレクター 上
ソウル・コレクター 上
バーニング・ワイヤー(上)
作者のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲幼年期の終わり ページトップヘ