クラークの作品一覧
「クラーク」の「幼年期の終わり」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「クラーク」の「幼年期の終わり」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』、『幻魔大戦』、漫画版『魔界都市ハンター』、『妖獣都市』、『AKIRA』、『強殖装甲ガイバー』、FSS、唯登詩樹の加藤雅基名義『ARMS』『バトルスタッフ』、『砲神エグザクソン』、『デスレス』、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『ハイペリオン』。
あまりにも巨大な一歩。
ニュータイプという呪いの源でもあろう。
全世界が軍事力を手放した結果、世界の実質資産が倍増し、全人類がベーシックインカムを享受できるようになった。短絡的ではあるが、筋は通っている。
ポストアポカリプスの表現について。
網羅したわけではないので観測範囲に限った話ではあるが、日本と欧米の作品で明確に違いがある。
『ザ・スタンド』『火星転移』そして本作。欧米の作品では電気が使える。日本は食糧確保すらままならない。
これは日本が焦土を経験しているためではないか。欧米作品では、なんぼなんでも電気使えるっしょくらいの気楽さがある。
映画版があるそうな。オーヴァーロードのビジュアルが気になって調べてみたが、がっかりなデザインだった。
Posted by ブクログ
後半の展開は、序盤の予想を大きく覆す。
ストルムグレン国連事務総長とカレランのほんのりとした友情とか、ウェインライトの合理性とかを見せられると、まぁ言ってみればそのあたりの人類とオーヴァーロードの友情とかが最後のピースになるのかなぁ、と思いきや、とんでもないスケールの展開。
こんなにスケールが大きいのに、読後のこの寂量感はなんでしょう。
人類への鎮魂の感情であるとともに、オーヴァーロードに感じる果てしなき哀愁なのかも知れない。
オーヴァーロードこそ、ニーチェの言う超人なのだろう。解脱できないと知りながら、それでも前を向き進歩を止めない。
この話、大前提として、全く理解すらできない知性が存在する可能性を明示しているが、今読むと、AIがオーヴァーロード又はオーヴァーマインドの位置を占めるのかも知れないと感じる。
文句無しに星5つ。