ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • ソウル・コレクター 下

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    データマイニングという言葉は初めて聞きました。
    なかなか興味深い内容でした。
    犯人は殺し屋ではないですが、ある意味最強ではないでしょうか。

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    2023年04月16日
  • 007 白紙委任状(下)

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    ディーヴァー作の現代的なボンドストーリー。ダニエル・クレイグボンドのイメージで読めて、ディーヴァーらしいどんでん返しが楽しめる良作。敵のキャラクターも007的気持ち悪さがあって、違和感はない。007という決まったフォーマットであっても、圧巻のクオリティで素晴らしい。

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    2023年04月08日
  • ウォッチメイカー 下

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    ネタバレ

    相変わらず魅力的な犯人に、今回は魅力的な捜査官も登場してその対決がなかなか面白かった。
    アメリカの刑事ドラマによくある、二つの事件を同時進行させながら、やがては交錯するとゆう展開にさらに一捻り。キネシクスのうんちくも興味深い。
    ウォッチメイカーの今後の登場に期待。

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    2023年03月26日
  • 石の猿 下

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    アメリカの移民と中国の文化を織り交ぜながらの犯人追跡劇。なかなか勉強になりました。
    そんきたか!と思わせる展開は流石です。

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    2023年03月12日
  • 12番目のカード 下

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    アメリカの歴史、貧困層の現状、文化を織り交ぜながらの犯人の追跡。
    なかなか勉強になりました。
    個性的な暗殺者もよかった。

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    2023年03月12日
  • クリスマス・プレゼント

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    J・ディーヴァーの短編集。 16作品収録でページ数だけ見れば長編小説級。

     短編小説を真っ向から感情移入して読む人はいないでしょう。 どれだけドラマティックな結末を用意しても登場人物に思い入れようが無いのだから仕方ない。  ならばひたすらにエンターテイメント性、読者を驚かし裏切ることに傾倒してゆこう。 ただ短い話ではないです、予め短編とはどうあるべきかを作者なりに捉え定義して作られています。 本作はそんな短編集です。
     
     私は本作を一種のパズルクイズのように考え、直感的に誰が悪意を持っているのか答えるように読んでいきました。 当たれば喜び、外れれば驚く、そこには至極単純な感情しか湧き上がっていないのですが面白いのだから何の問題もないです。 大きな展開の起伏と複雑な感情が欲しいのなら大人しく長編を読めばいいのですよ。  
    短編に求められてるものを見極め書かれた本書は「クリスマスプレゼント」程の一大イベントではないが大きなサプライズになりました。

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    2023年03月01日
  • ソウル・コレクター 下

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    ジェフリー・ディーヴァーは大好きな作家だけど、シリーズ物は好んで読まなかったがリンカーン・ライム シリーズを初めて読んで見ました。
    面白かった。
    食わず嫌いはよくないですね。

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    2023年02月21日
  • ウォッチメイカー 下

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    少し前の「ソウル・コレクター」でディーヴァーのリンカーン・ライム・シリーズに興味が出て立て続けに読んだ本作。
    評判の良い「コフィン・ダンサー」「ウォッチ・メーカー」「ソウル・コレクター」(刊行順)の中で本作が一番好みかな。

    しかし1点だけ納得出来ない事があるので残念。

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    2023年02月21日
  • スリーピング・ドール 下

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    ジェフリー・ディーヴァーは好きな作家です。
    展開がスピーディーで会話がお洒落。
    この「スリーピング・ドール」同作家のリンカーン・ライム シリーズのスピンアウト版との事。
    ライムが物証第一主義で科学捜査の天才に対して今回の主役キャサリン・ダンスは人間嘘発見器と言われるキネクシスの天才。
    キネクシスとはチョットした動作や表情からどんな嘘でも見破ってしまう行動心理学らしい。

    カルトのリーダーが取り調べをされていた拘置所から脱獄。
    脱獄の直前に彼を取り調べていたダンスと彼女のチームが脱獄犯を追う。

    ストーリー展開はスピーディーで登場人物のキャラクターも良いので楽しく読めました。
    ですが敵役の脱獄犯のキャラクターが少し弱い。私には少々小者感がありもう少しスケールのデカイ悪党であって欲しかった。
    アクションあり随所に間一髪的な追いつ追われつのスリリングな展開ありで、流石ディーヴァーと思わせる部分は多数あるだけに残念。

    でも一般的には面白い小説だと思います。

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    2023年02月18日
  • クリスマス・プレゼント

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    ミステリー短編集。
    ミステリーは好きだがやっぱ海外の著者さんだと風景がイメージしづらく、、読むの大変でした、、

    個人的には最後のひざまずく兵士がシンプルだけどとても面白かった。

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    2023年02月04日
  • 追撃の森

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    ジェフリー·デイーヴァー。森の中の別荘で夫婦が殺された。通報を受けた女保安官が殺し屋と鉢合わせし、夫婦の友人である女と森へ逃げ込み、殺し屋はそれを追う。
    罠をかけたり、かかったりしながらの逃亡劇は予定調和感があるが楽しめる。あとがきで書いてあるとおり、女保安官と殺し屋の一種のシンパシーについてもう少し触れてほしかった。

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    2023年02月03日
  • ファイナル・ツイスト

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    懸賞金ハンターコルター・ショウシリーズ第三弾。
    ディーヴァーの作品らしく、一気読みは勿論のこと最後の最後まで気が抜けない。読み応えたっぷり、たっぷり過ぎてちょっと複雑に感じるところもある。ショウシリーズ第四弾もあるようなので楽しみ。

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    2023年02月03日
  • ポーカー・レッスン

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    読み終わりました。
    おもしろかったです。でも、なんとなくクリスマス・プレゼントとは趣きが違う…
    悪い人同士の知恵比べみたいな話が多くて、少し胃に来る感じ。

    生まれついての悪人は、クラックコカインダイエットで読んでいて、再読してもやっぱりおもしろかったです。
    原題はBorn Bad 原題を知ると、さらにぐっときます。

    救われない話が多いのですが、ポーカーレッスンは面白くて、映画的でした。老スタントンは、ロバート・デュバルのイメージで。

    TVドラマのタイトルも頻出。中でもザ・ソプラノズがよく出てきました…CSIも、ローアンドオーダーも…好きですけどね(笑)なんとなくこそばゆい感じが…

    どんでん返しは好きですが、少しどんでんとは違う…?
    そんな1冊でした。
    クリスマス・プレゼントを先に読んだのですが、こちらの感想を先に投稿。

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    2023年01月30日
  • ボーン・コレクター(下)

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    20年くらい前に映画化作品を観た記憶があるのだが、
    そんなに面白かった印象がなかった。
    ストーリーも忘れているから原作本を読む読んでみた。
    面白い!引き込まれるストーリーと個性的な登場人物。
    文章もおもしろい表現がある。次作も読んでみよう。

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    2023年01月25日
  • ファイナル・ツイスト

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    めちゃくちゃ面白かったな。スピーディな展開がいい。最後はちゃんとしたいいオチ、途中の計算された伏線の回収もさすが。法人が公職につけるようにする憲法改正案を狙う大企業のネタと発想がかなりリアル。

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    2023年01月07日
  • 魔術師 下

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    今年の年末年始は、他の娯楽や家事から読書時間を奪い取れず、一方で負の遺産(積ん読本)がどんどん溜まる悪循環でした。
    前作の石の猿は評価が高くなくてもそれなりに楽しめたけれど、シリーズ5作目の本作は高評価とのことでしたが、確かに面白さの差は歴然。得心いたしました。
    テンポやストーリー展開もよく、登場人物のキャラ立ちもよく、張り巡らされたプロットや、ラストの懸念回収の爽快感もよくで、まさに三方よしの出来栄え、こいつはいけねーよーって感じで次回に続くのでした(何を言っててるんだか)。次は「12番目のカード」か。。。沼にはまる感じでは決してないのだけど、とにかく面白いシリーズです。

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    2023年01月06日
  • ファイナル・ツイスト

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    面白い
    ディーヴァーっぽいところは相変わらず。
    第一期完結編と言うことでなぜ伏線も回収されてすっきり終わっている。
    主人公兄弟の万能さと有能さにちょっとありえんやろうと思うところはあるが映画ばりの小説なんでエンターテイメントとして気軽に読むと面白い

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    2022年12月25日
  • 煽動者 下

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    怖い
    先日の雑踏事故がよぎる
    事件はとても怖かった

    キャサリン・ダンスファミリーのストーリーがとても気になる



    2022.12.30
    悪魔の涙 ジェフリー・ディーヴァー
    ☆3.5
    検索しても出て来なかったからここに
    元文書捜査官 筆跡鑑定人 パーカー・キンケイド
    自分の読み進める時間のせいか、テンポよく読めなかった

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    2022年12月19日
  • クリスマス・プレゼント

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    ジョナサンがいない★★★☆
    ウィークエンダー★★★
    サービス料として★★★★
    ビューティフル★★★★
    身代わり★★★
    見解★★★
    三角関係★★★★
    この世はすべてひとつの舞台★☆
    釣り日和★★★
    ノクターン★★★★
    被包含犯罪★★★★
    宛名のないカード★★★
    クリスマス・プレゼント★★★★☆
    超越した愛★★☆
    パインクリークの未亡人★★★★
    ひざまずく兵士★★★★

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    2022年12月27日
  • シャドウ・ストーカー 下

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    題名通り
    ライムも登場した
    いつものように見事に振り回されたんだけど、後半にこのエピソードはいるのかって思うところも。
    中盤が一番の盛り上がりだった

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    2022年12月12日