スティール・キス 下
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スティール・キス 下

小説・文芸
1,001円 (税込)

5pt

名探偵リンカーン・ライムが刑事事件の捜査から撤退。
連続殺人鬼「未詳40号」をアメリア・サックスは単身追うが――

殺人犯を追跡中のアメリア・サックスの目の前で、エスカレーターが通行人を巻き込んだ!アメリアの必死の救助活動もむなしく男は死亡、殺人犯「未詳40号」も逃走してしまった。
ある事件をキッカケにリンカーン・ライムがニューヨーク市警の顧問を退いた今、アメリアはライムの助力を得られず、その教えに沿って捜査をつづけるほかなかった。
一方ライムは、エスカレーターで死亡した男の妻から民事訴訟のために事故を調査してほしいとの依頼を受ける。ライムの弟子として働き始めた車椅子の元疫学研究者ジュリエット・アーチャーを交え、調査が開始される。なぜエスカレーターは不具合を起こしたのか。そもそもこれは事故なのか。犯人追跡のさなかに事故が起きたのは偶然なのか?
そして「未詳40号」ことヴァーノンが物陰からそっと眼を光らせる。自分を追う女刑事アメリア――殺人計画を完遂するためには、あの女刑事を阻止しなくてはならない……。
日常の道具を凶器に変える殺人者。鉄壁のパートナーシップが揺らぐ中、名探偵ライムと刑事アメリアは犯人を捕らえることができるのか。
ドンデン返しの魔術師の名シリーズ、第12作。

※この電子書籍は2017年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    リンカーン・ライム
  • タイトルID
    :
    869655
  • ページ数
    :
    448ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年11月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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リンカーン・ライム の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • スティール・キス 上
    950円 (税込)
    名探偵リンカーン・ライムが刑事事件の捜査から撤退。 連続殺人鬼「未詳40号」をアメリア・サックスは単身追うが―― 殺人犯を追跡中のアメリア・サックスの目の前で、エスカレーターが通行人を巻き込んだ!アメリアの必死の救助活動もむなしく男は死亡、殺人犯「未詳40号」も逃走してしまった。 ある事件をキッカケにリンカーン・ライムがニューヨーク市警の顧問を退いた今、アメリアはライムの助力を得られず、その教えに沿って捜査をつづけるほかなかった。 一方ライムは、エスカレーターで死亡した男の妻から民事訴訟のために事故を調査してほしいとの依頼を受ける。ライムの弟子として働き始めた車椅子の元疫学研究者ジュリエット・アーチャーを交え、調査が開始される。なぜエスカレーターは不具合を起こしたのか。そもそもこれは事故なのか。犯人追跡のさなかに事故が起きたのは偶然なのか? そして「未詳40号」ことヴァーノンが物陰からそっと眼を光らせる。自分を追う女刑事アメリア――殺人計画を完遂するためには、あの女刑事を阻止しなくてはならない……。 日常の道具を凶器に変える殺人者。鉄壁のパートナーシップが揺らぐ中、名探偵ライムと刑事アメリアは犯人を捕らえることができるのか。 ドンデン返しの魔術師の名シリーズ、第12作。 ※この電子書籍は2017年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • スティール・キス 下
    1,001円 (税込)
    名探偵リンカーン・ライムが刑事事件の捜査から撤退。 連続殺人鬼「未詳40号」をアメリア・サックスは単身追うが―― 殺人犯を追跡中のアメリア・サックスの目の前で、エスカレーターが通行人を巻き込んだ!アメリアの必死の救助活動もむなしく男は死亡、殺人犯「未詳40号」も逃走してしまった。 ある事件をキッカケにリンカーン・ライムがニューヨーク市警の顧問を退いた今、アメリアはライムの助力を得られず、その教えに沿って捜査をつづけるほかなかった。 一方ライムは、エスカレーターで死亡した男の妻から民事訴訟のために事故を調査してほしいとの依頼を受ける。ライムの弟子として働き始めた車椅子の元疫学研究者ジュリエット・アーチャーを交え、調査が開始される。なぜエスカレーターは不具合を起こしたのか。そもそもこれは事故なのか。犯人追跡のさなかに事故が起きたのは偶然なのか? そして「未詳40号」ことヴァーノンが物陰からそっと眼を光らせる。自分を追う女刑事アメリア――殺人計画を完遂するためには、あの女刑事を阻止しなくてはならない……。 日常の道具を凶器に変える殺人者。鉄壁のパートナーシップが揺らぐ中、名探偵ライムと刑事アメリアは犯人を捕らえることができるのか。 ドンデン返しの魔術師の名シリーズ、第12作。 ※この電子書籍は2017年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    期待を裏切らない殺人事件。いっちゃってる犯人。立場はやや変化ありだけど、2人の関係今後に期待ですね。相変わらず、主人公たち、冴えわたっていますね。

    0
    2022年04月24日

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライムシリーズ十二作目
    毎回、レベルが高いので
    「面白いから後で読もう」と、いつも買ってから読むまでかなり間が開く。

    個人情報、電気、刺青など毎回ワンテーマで一作仕上げてくるのが定番化しています。

    今回の敵は、家電や自動車、エスカレーターなどをリモート制御(スマートコントローラー)する未詳40号
    プロの殺し屋というわけでもない、ちょっとだけ目立つ風貌の若者?なので派手なアクションを期待してなかったものの見せ場アリ、下巻に入ると上巻で仕込んだアレやこれやが炸裂してきます。

    サックスと一作目で別れたニック(犯罪に手を染めたが無実を証明するために奮闘)との復縁?や…ライムにも同じく車椅子で生活する弟子が出てきたり…

    ちょっとライムとサックスの関係にひびを入れるために、設定をひっくり返そうとしてないか?と思いきや

    このニックが、ムショにいた間の技術の進歩とスマートコントローラーの話題が少しリンクして違和感なく技術について触れるので見事としか言いようがない。

    毎度のことながら気づいたら一捻り、ふた捻りと展開が動く。

    以前は登場人物一覧の常連だった
    懐かしい面々(この人が出てくると先の展開が少しわかるみたいな事も…)も
    登場して、久しぶりに昼休みも返上して読みました。

    0
    2021年01月27日

    Posted by ブクログ

     リンカーン・ライム・シリーズの第12作は新機軸として、現代的過ぎる凶悪なディジタル犯罪を扱ったものである。現場に残された証拠を分析することで、犯罪者を追いつめてゆくリンカーン・ライムのアナログ的な科学捜査を特徴とする本シリーズも、ついに現代という奇妙な時代にタイム・スリップしてきたか、という印象の一作である。

     もっとも、序章における驚愕のエスカレーターの事故がディジタルの存在をすぐに感じさせるわけではない。ショッピングセンターで起こったエスカレーターの誤作動と、そこに立ち会い悲惨な犠牲者の姿を目撃することになったアメリア・サックス。最初からスプラッタな展開で始まる本作。眼を背けたくなる凄惨な事故現場。しかしこの誤作動は、事故ではなく嘲笑する殺人者による狂気の犯罪であるというもの。

     主人公のリンカーンより、アメリアと犯罪者との追跡と逃走、犯罪者の駆使するディジタル機器への仕掛けと、それらが誘発する思わぬ展開が見どころとなる。何故エスカレーターは落下したのか? 何故、アメリアの捜査する建物が火焔に包まれたのか? 久々のオープンなアクションとスケールの大きさ、そこにディジタル犯罪という新手の闇が加わることで、本シリーズとしては捜査側が最も攪乱される事件と言える一作である。

     誤作動を武器とする犯罪、という一点で連続する、捜査側としてもあまりに予想外の殺人が連続する。まったく予想もできないディジタル・ノイズにより、日頃便利と感じている家電製品や最新建築技術が、人を殺傷する武器と化す。本作は、世界に普及しなお進歩を遂げてゆくディジタル機械に対し警鐘を鳴らすものであり、我々が日頃便利と感じている生活のあれもこれもが、誤作動による思いもかけぬ危険な敵に変貌する有様を描いてゆく。ページを進めるにつれヒートアップしてゆく犯罪と、それを駆使する悪魔のような犯罪者を、ライムとサックスがどのように追いつめてゆくことができるか? 

     また本作では印象的なゲスト、ジュリエット・アーチャーが登場する。疫学研究者でありながら車いすでライムのラボにインターンとして日参するなかなかの切れ者アシスタントである。ライムのラボにライムとジュリエットの車いすが行き交うという科学捜査本部(?)の様子も本書では犯罪小説とは別個の読みどころとしてシリーズ作品ならではのアクセントも置かれている。ジェフリー・ディーヴァーのサービス精神が相変わらず光る。そう感じさせる作品である。

    0
    2023年08月06日

    Posted by ブクログ

    現状の設定をあえて替え、そこから発生する事件や、他の事件が散りばめられ最後に収束する展開はさすが。
    エスカレーターや裁判、自動車の小ネタも盛りだくさんで勉強にもなる。

    0
    2023年06月24日

    Posted by ブクログ

    安定の面白さ。ネタが多い。LOT絡みの殺人事件、先進的で恐怖感十分。殺人者の心理描写で登場のアリシアが悪人、予想できた。アメリアの元彼ニックのオチも予想内だった。アーチャーもネタがかなり新鮮でいい。

    0
    2022年07月03日

    Posted by ブクログ

    毎回ライムシリーズは下巻で、どんな驚きを提供してくれるのか、すっごく楽しみに読んでいます。この作品も、若い頃なら徹夜必至。終盤に向けて、どういう展開が待っているのか、もうほんと、いろいろ考えさせられました。アーチャーは次作まで残っているのか?ニックは果たして悪者なのか?この辺りはシリーズならではの楽しみ。個性的でどこか憎めない犯人は、今作では、IOTを使った今の時代ならではの犯行方法。いつもながら旬のテーマを扱った作品は新鮮で面白かったです。ドンデン返しは控え目に感じましたが、十分楽しめました!

    0
    2022年04月29日

    Posted by ブクログ

    エスカレーターの不具合は故意に仕掛けられたものと判明、事故は機械を凶器に変えた殺人だった。連続殺人犯の動機は謎に包まれたまま、見習い捜査官をチームに加えライムは真相を追求する。刑事アメリアを狙う狂気の目……真犯人は一体誰なのか?

    無条件で楽しめるシリーズは最高です。
    お得意の捻りは、今回はさほどあざとく感じませんでした。

    0
    2020年12月28日

    Posted by ブクログ

    ジェフリー・ディーヴァー『スティール・キス 下』文春文庫。

    下巻。エスカレーター故障の原因が作為的なものであることが明らかになり、犯人の未詳40号はさらなるテロを引き起こす……

    あらゆる機械がネットワークに縛られる現代の仕組みを根底から覆すような犯罪を犯す未詳40号の狙いは……

    『ボーン・コレクター』以来、リンカーン・ライムに降り掛かる命の危険とディーヴァーにしてはありふれた急展開、謎を引きずる結末。色々詰め込まないと面白いストーリーが維持できなくなってしまったのか。

    ラストにリンカーンがアメリアに頼んだこととは……

    本体価格920円
    ★★★★

    0
    2020年12月05日

    Posted by ブクログ

    変則的な導入のせいで勢いがイマイチ。ロンが出てきた瞬間に頭か「わーい!(喜)」になり、いつもの面子に愛着をもってた事を自覚した。パムも出てほしかったなあ。あと戻るのは嬉しいがその理由がハッキリ掴めなかった。

    0
    2025年11月19日

    Posted by ブクログ

    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)なんかいつもの勢いほすい。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]ライム引退エピソードいるの

    0
    2025年09月14日

スティール・キス 下 の詳細情報

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    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    リンカーン・ライム
  • タイトルID
    :
    869655
  • ページ数
    :
    448ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年11月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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