トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

小説・文芸
2,420円 (税込)

12pt

セイディはMITの学生。ある冬、彼女は幼い頃一緒にマリオで遊んだ仲のサムに再会する。二人はゲームを共同開発し、成功を収め一躍ゲーム界の寵児となる。だが行き違いでゲーム制作でも友情でも次第に溝が深まっていき――。本屋大賞受賞作家による最新長篇

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー
  • タイトルID
    :
    1435676
  • ページ数
    :
    560ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年10月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    三宅香帆さんのおすすめで読んでみた。とんでもなく面白い一冊だった。ゲームを作る2人の人生を描いた一冊。一つ一つの展開が面白く、夢中になって読んだ。セイディとサムの、言葉にし難い深く厚い関係性がときにう嬉しくときに悲しく描かれていた。ゲームに詳しくなかったけれど、クリエイターの仕事も魅力的だと感じた。マークスのキャラクターが本当に好きだったので、途中で泣いてしまった。タイトル回収があまりにも素敵で感動した。おすすめです。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    個人的にゲームが好きなので、物語に入り込みやすかったです。サムとセイディの腐れ縁が延々と続くお話でしたが、そこにゲームへの情熱や友情、恋愛、嫉妬など様々な要素が加わり、楽しむことが出来ました。サムの卑屈さは最後まで好きになれませんでしたが、2人でまたゲームを作ってほしいなと思いました。

    0
    2026年09月24日

    Posted by ブクログ

    抜群に面白かったです。ビジネスの場でも日常での場でもどこでも良いですが、なにかしらのアイデアを発想し、創り上げていくことに対して、自身と同じような事前知識、スキル、時間感覚、熱意を持ったパートナーと出会えることは滅多にありません。本書ではサムとセイディがその関係性にあたりますが、それでもやはり異なる人間ですから、すれ違いも多々発生します。ゲームを創り上げていくという一連の流れを人間ドラマも交わりながら、自分もその場にいるかのように臨場感を持って楽しみました。
    今後何度も繰り返し読む本になりそうです。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    面白い!
    ビジネス(ベンチャー)、パートナーとの衝突、恋愛、親子、友情。
    様々な愛がぶつかる、人間味に溢れるストーリーでした。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    とにかく読みたいと感じながら過ごす最近だった。最高! 展開が読めなくて面白い。人の複雑さを書いているのからなのではと思った。感想を書くのが難しい、、、遊び心に対して言及する文が好きだった。愛について考えさせられた、本当に。
    三宅さんオススメ本、すごい。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    一気に読んじゃった感。サスペンスでもミステリーでもないのに先が知りたくて仕方ない感じ、久しぶりに味わった。あらすじも何も知らないで読んだのだけど、思いの外、日本がフューチャーされてたのも親近感が湧く。アメリカのコアなゲーマーに取っては日本のゲームデザイナーだろうがスラスラ名前が挙がるんだ。世界の小島秀夫すぎる。びっくり。
    友情の話なんだな、と解釈した。仕事の話でもあるけれど。下手に帯とかキャッチを読んでたらかえって読まなかったかもしれない。ちょっと私は起承転結を求めすぎるところがあるけれど、これはそういう話じゃない。どちらかというと心の栄養とか表現される様な物語かも。
    読み終わったあとのこの感じを言語化するのがとても難しい。
    読んでよかった。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    この小説もまたゲームのようだ。

    読破まで1ヶ月強かかってしまった。少しずつ少しずつ読んでようやくゲームクリアとなった。サム、セイディ、マークスと夏を満喫した。

    読み終えてみると作品そのものがシリーズもののゲームだったように感じる。

    各キャラクターに成長や変化があるのはもちろん、前章で出てきた伏線が回収されたり、ニヤリとする対比や繰り返しがあったりして、このゲームは2周目3周目の周回で気づくこともたっぷりありそうだ。ひょっとしたらイースターエッグ(隠し要素)もあるかも…

    休みをとってガーッとプレイするのもいいけど、一つ一つの街をゆっくり時間をかけて攻略するのもいいもんだ。そしてそういう楽しみ方を受け入れてくれる作品だった。

    今まで読んだ中で1番繰り返し読みたい作品かもしれない。いつか強くてニューゲームをしたいなあ。

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    途中しんどかったけど最後は良い読後感。
    ゲーム制作を中心に四半世紀を描くという時間軸の点では国宝っぽさを感じた。

    サムもセイディもお互いを思い合っているのにちょっとした勘違いからすれ違い続けてしまうのがしんどかった。元も子もないけどセイディが男性ならこういうすれ違いは起きないんだろうな。。

    他者は日々変わっていくし、いる土地や環境によって自己認識も変わる。その中でも根底にある相手への愛を忘れずに創造を続ける尊さを感じた。

    ゲームの中身を表現できれば映像化できそうだけど果たして。。(セイディはゼンデイヤでお願いします)

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    「いまもゲームやるよね?」と聞かれたら「もちろん」と答えられる程度には、いまもプレイしていますし、この本に出てくるゲームは結構プレイしているものが多くて、それぞれの時代を懐かしく思い出したりしました。

    特にスーパーマリオや、MGS、GTAとかは特に印象深かったな。ただ、2001年にオンラインゲームはかなり早いよねと思ったりしたけど、これは日本にいたからそう思うのかもなぁ。

    『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』は小説としてはそれなりに紙幅の太い部類に入るんじゃないかと思うんだけど、この長さだからこそ確り登場人物が描かれて発生するイベントでいちいち心を動かされることになる。主要なキャラクタが不完全なのがいいよね。完璧な人もしくは大人ばかりだとドラマは動かんわけよね。

    不和もそうだけど、NPCとか結構虚無感がきつかったな。でもとはいえ、すげぇいい小説であった。ビデオゲーマーは是非読むべきだなと。

    あと、中国のチェスは囲碁じゃなくって象棋じゃなかったかしらと思ったりした。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    続きを読むのが楽しみすぎて、ぐいぐいと気持ちを持って行かれてしまった。魔法みたいに読み易い文章。キャラクターの人生への没入感もすごく良い。

    0
    2026年07月26日

トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー
  • タイトルID
    :
    1435676
  • ページ数
    :
    560ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年10月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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