ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • 12番目のカード 上

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    まだ読書中。ツィスト効かせすぎとこのシリーズについて思うのだけど、それでもやはり手にとってしまう。本書でも著者のニューヨークの歴史、思い入れを感じる。
    (本書を読むまでタロットカードのこの逆さ吊りの男の意味、ネガティブなものと思い込んでいた。違うのですね。)
    今、読み終わりました。今回はやり過ぎとは思わなかった。キャラの魅力と謎と、そしてライムの意識が連動した昂揚感あふれるエンディングまで一気によみました。大満足。

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    2009年12月06日
  • エンプティー・チェア 上

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    リンカーン・ライム・シリーズ第三作。
    町の問題児だった「昆虫少年」を逮捕するアメリア。
    だが犯人ではないと確信を抱く。
    我が子のように感じる思い入れが深すぎて、不思議な気もするが、子供がいて当たり前の環境で育ったからか?
    ねちっこい書き込みはディーヴァーならでは。
    少年が犯人と信じるライムとの師弟対決?

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    2013年03月03日
  • 青い虚空

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    一級品のミステリー

    コンピューターにまつわる犯罪のお話なのですが・・・とっつきにくいと思うことなかれ!
    犯罪のバックグラウンドを作者が丁寧に教えてくれながら話が進んでいきます。

    少しでも、ネットワーク環境や、PCのことに興味があって、知識があると
    はまること間違いなし!

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    2009年10月07日
  • 獣たちの庭園

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    第2次世界大戦前のアメリカ、ニューヨークで殺し屋をしていたポール・シューマンは罠にはめられ拘束されるが、米国海軍情報部から意外な二者択一を迫られる。刑務所に送られるか、それとも国家的任務を果たし罪を帳消しにするか。やむなく引き受けた任務は、ドイツへ赴き、ヒトラーの元で再軍備を指導するラインハルト・エルンスト大佐の暗殺だった。ベルリンで行わるオリンピックに参加する選手団とともにドイツへ渡り潜入するのだが…。どの作品に対しても事前のリサーチが入念なディーヴァーのこと、当時の米国側、ドイツ内に関わる官庁、警察の様子から住民の暮らしぶりに至るまで実に丹念で細かに描写されている。膨大な資料による調査に基

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    2011年07月22日
  • 石の猿 上

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    ネタバレ

    リンカーン・ライムシリーズの4作目。中国からの密航船がニューヨークに近い沖合いで沿岸警備隊に見つかった。国際指名手配の密入国斡旋業者ゴーストを追う合同捜査班が、万策尽きてライムに分析を依頼した結果行方を突き止めたからだ。ゴーストは船を爆薬で沈め、密入国者たちは命からがら脱出。夢の国アメリカでの彼らの運命は?そしてライムたちはゴーストを捕まえられるのか…?「ゴースト合同捜査本部」と化したライムのタウンハウスには、おなじみのFBI捜査官フレッド・デルレイ(漆黒のスーツにカナリア色のシャツ!)、NY市警刑事ロン・セリットー(しわくちゃ〜)、同署中国系米国人刑事エディ・ドン(ロンの今の相棒で二丁拳銃の

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    2012年11月13日
  • 石の猿 下

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    ネタバレ

    (つづき)ゴーストによる証人殺害は続き、複数個所の捜査現場から採取された証拠物件は増え続け、ホワイトボードの書き込みは最終的に6ページ分に(多すぎ)!!爆破事故に巻き込まれた○○、ライムと希少な友情を育むリー、捜査メンバーに近づくゴースト、そして取り返しのつかない永遠の別れ…。ディーヴァーお得意のどんでん返しやスリリングは佳境に入ってからも用意されているが、それを心から楽しめない哀しみも満ちている。在米中国人の秘密結社「堂」が地方出身地ごとに存在するとか、民族間の文化の違い、中国的な迷信や考え方など、あまり馴染みのない部分もあり、今までとはちょっと趣きの違う作品だ。

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    2012年11月13日
  • コフィン・ダンサー 上

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    あっという間に読み終わってしまった。300ページ。
    FBIの重要参考人3人を殺すべく、コフィン・ダンサーと呼ばれる殺し屋が雇われた。
    参考人は3人のパイロットで、うち2人は夫婦。
    そのうちの夫の方が、早々に殺されてしまう。

    リンカーン・ライムたちは残された2人の参考人を守りながら、コフィン・ダンサーを追い詰める。
    とはいえ、ライムたちはあくまでも鑑識であり、現場に残された証拠がなければ何もできない。
    どうしたって初動は、犯人の後を追いかけるだけになってしまう。
    どこで犯人に追いつき、先回りできるか。

    犯人は心を病んでいる。
    いつも心の中に、厳しく鍛錬する上官となんとか認めてほしい自分がいる

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    2026年03月29日
  • ウォッチメイカー 上

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    登場人物が多くてだんだん混乱してくる。
    かなりクセのある洋書の言い回し
    途中で事件の内容を随時まとめてくれているので事件についてはわかりやすかった

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    2026年03月24日
  • サプライズ・エンディングス 罠

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    ネタバレ

    ジェフリー・ディーヴァーといえば今だに『静寂の叫び』がベストと思っているくらいで、短篇はあまり読んでいないのだが、こちら、さすがの手際の良さ、という感じ。

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    2026年03月22日
  • ネヴァー・ゲーム 下

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    リンカーンライムシリーズのディーバー作。初めて、コルターショウシリーズを読んだ。こちらもしっかりどんでん返しがあり、「どんだけぇ〜」を味あわせてくれた。そこまで古くない作品やけど、時代の先取り感もヤバい。

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    2026年03月18日
  • ボーン・コレクター(下)

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    なかなか犯人と思しき人物が出てこなくて、これはパトリシア・コーンウェルの『検視官』シリーズのように、なんの伏線もなくいきなり犯人が断定されるやつか、と思ったけれど、実際に犯人が姿を現したら、ちゃんと伏線もあったことに気がついた。
    うん、これはちゃんとしたミステリ。

    3人目の被害者からは、生きているうちに救出することができたので、ライムたちの勝ちだなと思いながら読んでいたのに、犯人は被害者の生死など最初からどうでもよいと思っていたんだな。

    犯人が姿を現した時、たまたまそばにいた人が巻き添えを食ってしまったのはショックだったし、その後の展開も想像を絶するけれど、何事もなかったかのように次の事件

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    2026年03月17日
  • 魔術師 下

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    ネタバレ

    面白かった。
    特にカーラが気に入ったから、最後のどんでん返しの時はびびってしまったけど、やっぱりいい人だった!

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    2026年03月11日
  • 12番目のカード 下

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    前作『魔術師』が面白くて(翻訳本を楽しく読めたこと自体も嬉しくて)そのテンションで読もうと手に取った本作でした。けど、エンジンかかるのに少し時間はかかったのだけど、前作登場のキャラクターや、知ってるキャラクターが活躍していく場面が心地よくて、シリーズものを読む良さを感じた。
    狙われる少女が単にか弱い守られるべき存在と描かれてはおらず、芯のある女性として描かれており、そこがより応援したくなると感じた。
    犯人がターゲットを狙う様や、ライムたちが犯人にどう迫るかを交互に描くところがたまらなく面白かった。

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    2026年03月04日
  • ボーン・コレクター(上)

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    ネタバレ

    ニューヨーク市警で科学捜査のエキスパートだったリンカーン・ライムが主人公のシリーズの第一弾。
    現在のライムは、事故のため四肢が麻痺し、首から上と左手の薬指しか動かすことが出来ない。
    自殺しようにもそれすらできない状況で、彼は楽に死なせてくれる人を探している。

    そんな時、猟奇的な殺人事件が起きる。
    元同僚たちはライムの寝室を捜査本部とし、殺人犯を追うのだが、実際に現場に行って鑑識業務を行うのは、関節炎に苦しむ美貌のパトロール巡査のアメリア・サックス。
    彼女は傍若無人なライムに最初は反発するけれど…。

    事件がニューヨーク市警からFBIに横取りされたところまで。
    サックスの現場検証とライムの頭脳

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    2026年02月27日
  • シャドウ・ストーカー 下

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    正にジェットコースターのような展開でとても面白かった。ライムの登場で突然科学的に緻密になる展開は尚更面白い。翻訳物にしては面白いし読み易いのはやはり翻訳家さんの腕化素晴らしいからか。とても楽しめた、他作品も楽しみ。

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    2026年02月19日
  • ハンティング・タイム

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    面白かった。シリーズ物と知らずに読みましたが、前作読まずとも特に影響は無かったと思います。前半から中盤あたりまではなかなかテンポ感が緩めで1ページ2段構えのため文章量が多く感じたせいなのか、かなり読み進めるのに時間がかかってしまいました。しかし、追いかけっこが本格的にスタートし始めた中盤あたりからテンポもよく展開もわかりやすくて海外ドラマを見ているかの如く次から次へとページを捲っていける状態でした。ハラハラドキドキ感、真犯人とその真相に迫る感じが読み応えあり。あと非常に読みやすくしてくれている翻訳家さんだなと思いました。帯にドンデン返し20回越えとありますが、ちょっと20回もあったのかわからな

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    2026年02月22日
  • 石の猿 下

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    ゴーストの正体に驚いた。ジェットコースター具合は相変わらずであっという間に読み終えた。やはりこのシリーズは面白い。

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    2026年02月18日
  • 12番目のカード 下

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    科学的で論理的な捜査手法と派手なアクションが楽しめる安定のシリーズはやはり面白い。真の動機も想像つかないし展開も二転三転激しくてあっという間だった。

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    2026年02月18日
  • ポーカー・レッスン

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    ジェフリー・ディーヴァーの短編集で、犯罪者の騙し合いによるどんでん返し(真の悪人はさらに上を行っていたというパターン)が楽しめる。
    個人的には「通勤列車」「監視」「一事不再理」「冷めてこそ美味」が好み。

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    2026年02月10日
  • 魔術師 下

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    “これまでの作品の中で最高のどんでん返し度を誇る”と裏表紙にあったが、間違いない!!今までの作品の美味しいところを詰め込んだようで、しかもそれが綺麗に収まっていると思う。このシリーズには毎回振り落とされないようについて行くのが必死。サックスの昇進も気になりつつ、最後までハラハラドキドキの連続で思う存分楽しめた!

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    2026年01月25日