ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2024.2.6
読んだ書評によると、
・「どんでん返しの魔術師」の異名をとり、超絶技巧で読者を困惑の極みに陥れる作家らしい
・「どんでん返し、あるからね」と、慎重に読み進んでも、ストーリーは二転三転し最後にはものの見事にやられるらしい
・当作の帯には「どんでん返しの数、合計21個」と書いてあるらしい
これは楽しみだと、かなり期待して読み始めた。
どんでん返しの数は数えてないけど、期待通り面白かった!訳が自然で、最初からすっと入り込めたのが良かった。
ただ、恐らく最大のどんでん返しであろうエピソードは「無いな」と思う。私の読み方が良くなかっただけかな?
ちょっと、ここには納得いかず。でも、コルターシリーズ読みたいなと思うくらいに面白かった(1〜3の存在を知らずすっ飛ばしてしまった)
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Posted by ブクログ
リンカーン・ライムものを読むのは10年ぶりくらいでいきなり復帰できるんだろうかと心配しつつ読み出したら全くの杞憂で、止めどころがわからず一気読みしてしまいました。
冒頭ビル建設中の巨大クレーンが倒れるシーンをオペレーター目線でホラー小説風に描いて(その恐ろしさたるや!)読者を引き込み、その事件をライムのチームが捜査すると宿敵ウォッチメイカーの姿が浮上。
タイムリミットで緊迫感を煽り、別の話かと思っていた事が本筋に絡み、と思ったら本命は別だった!といった手腕は相変わらずとはいえ全く名人芸だなと思いました。
これを機にライムものだけでなく、ディーヴァーの過去作品を掘っていきたいなと思います。