芦沢央のレビュー一覧

  • 今だけのあの子

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    女性の友情をテーマにした短編集。
    話がつながっていることに解説を読んで気付きました...!
    共感できる点もありつつ最後は感動や気付かされることがたくさんあった。

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    2025年09月03日
  • 悪いものが、来ませんように

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    なんというか印象が二転三転する話だったな。ミスリードからのミスリードで感情ガクガクされて疲れるというか。

    んでもまぁ見事うまいことやられちゃったんで少し高めに評価しておこうかなと。なんだかんだで芦沢作品は結構読んでいるし、既に術中なのよね。

    序盤ぶっちゃけ読みづらいなと思ったものの、おお?!とひっくり返ったあたりからノンストップですわ。

    夏のホラー読書特集の合間にと手に取ったものの、人怖感ある作品ですっきりはしなかったけどねw

    次はまたホラー読もうっと。

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    2025年09月01日
  • 悪いものが、来ませんように

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    終盤の一文で「え どうこと?」となり、なるほどーそうだったのか!と全ての違和感が回収されて行く爽快感がありました。初めて読んだ作家さんでしたが他の作品も読んでみたくなりました。
    この作品は再読必至です!

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    2025年08月25日
  • 魂婚心中

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    発想が面白く、着地点が予想できない作品ばかりでとても楽しかった!
    表題作「魂婚心中」、「閻魔帳SEO」が特に好き。
    芦沢央さんは名前だけ知ってて初挑戦だったのですが、他の作品も読んでみたい。

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    2025年08月21日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    9人の作家によるアンソロジー。
    5人が既知だったので読んでみるか、と。

    全体的に面白かったけども、加門先生、斜線堂先生、澤村先生の作品はかなり良かったなー。特に斜線堂先生のはゾワっと来た。

    芦沢先生と宮部先生は怖いというよりは不思議な良い話ってところか。これも良かった。

    短い話は外れることも多いけど半分以上は 面白かったので良いアンソロジーであった。

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    2025年08月20日
  • 今だけのあの子

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    帯の全編、衝撃展開に惹かれて読んだが、特に衝撃も無く淡々と女の怖さ(?)の話だった。
    小説自体は面白かった!

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    2025年08月18日
  • 許されようとは思いません(新潮文庫)

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    人怖系ホラー。芦沢さんの本は2冊目だけど、丁寧な筆致と作り込みで、読んでいて気分が良くなる。ホラーのはずなのに。

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    2025年08月18日
  • 雨利終活写真館

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    単行本の刊行は2016年で、
    芦沢さんのキャリアでは序盤の作品。

    編集部からの要請もあったという
    キャラクターの強さに比べて、
    そこから得られる成分は控えめ。

    解決への道筋もひととおりではなく、
    1冊・3エピソードで終わってしまっているのは、
    まだ満足感からは遠かった。

    まだ続きのエピソードが見たい1冊。

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    2025年08月18日
  • 今だけのあの子

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    芦沢さんの作品初読書

    帯通り展開が読めなくて面白かった
    だけど、暗すぎず報われているお話たちで
    なんだかほのぼの

    帰らない理由のシリーズが好きだった
    5作短編集なのでサクサク読めるのでおすすめです

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    2025年08月17日
  • 雨利終活写真館

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    遺影専門の写真館『雨利写真館』で心にわだかまりを抱えた人たちと出会って様々な謎と向き合い、そして一歩前に踏み出していく希望と再生のミステリー

    私は橋川さん家族のお話が特に好きでした。

    『「こんな人だったな」-そう故人を偲ぶよすがとなるのが遺影なんですね』という作中の言葉がとても印象に残っています。

    写真館の人たちについてもう少し深く知りたくなった!ぜひシリーズ化してほしい!!
    読みやすくて心温まるお話しでした!そして、家族との時間を大切にしようと思いました

    あとがきには、芦沢さんがこの作品を文庫化するまでのいきさつや思いが書かれていてよかったです。作家さんの作品に対する思いが知れるって

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    2025年08月17日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    「えんまさん」黒史郎
    「おはよう、アンちゃん」太田忠司
    「青いコップ」加門七海
    「きれいずかん」井上雅彦
    「部分地獄」斜線堂有紀
    「おやすみ、ママ」宇佐美まこと
    「靴と自転車」澤村伊智
    「ログインボーナス」芦沢央
    「よあるきのうた」宮部みゆき

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    2025年08月13日
  • 許されようとは思いません(新潮文庫)

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    ネタバレ

    やるせない、何とも言えない、切ない
    人の業


    ・目撃者はいなかった
    ・ありがとう、ばぁば
    ・絵の中の男
    ・姉のように
    ・許されようとは思いません

    上記5つのイヤミス短編

    目撃者はいなかった
    大きくもないけど、小さくもない自分のミス
    凄く引き込まれました!
    バレない様に嘘をついてわかりやすく転落していく様子がもう目も当てられない(笑)
    焦る気持ちが伝わってハラハラしちゃう。

    姉のように
    こちらは子供の虐待が出てくるので注意が必要
    1番どんでん返ってました!
    真剣に向き合っても、どんなに必死に頑張っても、思った様には育たないのが当たり前。
    …わかってるけどね。
    イライラする時だってあるよね

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    2025年08月12日
  • 悪いものが、来ませんように

    ネタバレ 購入済み

    なかなか

    考えさせられる、深い話でした
    トリックは、??となるセリフをきっかけに多分ほとんどの方が気づくとは思います。
    あれはもう少し後の方が良かったかなあと個人的に、、、

    ただ、もう一度時間のあるときにゆっくり読み返したい作品です。

    #切ない

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    2025年08月06日
  • 許されようとは思いません(新潮文庫)

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    『汚れた手をそこで拭かない』より好みでした!
    でも個人的にはもっとリアルで狭い範囲で
    どうにもならない感じで終わってほしいかも笑
    (物語チックに話が広がっていかないほうが好き)

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    2025年08月04日
  • 許されようとは思いません(新潮文庫)

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    人の心に潜む闇を巧緻なミステリーに昇華させた5編が収録されていました。
    「汚れた手をそこで拭かない」のようなイヤミス感のある短編ミステリーでした!


    目撃者はいなかった
    ありがとう、ばあば
    絵の中の男
    姉のように
    許されようとは思いません

    『姉のように』が1番驚く結末でした!最後にえ?となって最初に戻って読み直して納得
    伏線も張られていたのに全然気がつきませんでした

    全編通して、登場人物の心理描写がすごく丁寧に描かれていると感じました。そのためか、物語が進んでいくと結末を知る怖さも感じてラストを知りたいような知りたくないような気持ちにさせられました!
    『許されようとは思いません』は読後感

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    2025年08月04日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    推理小説によく出てくる密室トリックを使う縛りのアンソロジーというのが面白いなと思って読みました。
    友井羊さんと島田庄司さんのものが私は好きでした。島田庄司さんのものは長編小説の1部と書いてあったのでその長編小説の方も読んでみたいなと思いました。

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    2025年08月03日
  • 神の悪手(新潮文庫)

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    宮崎空港で購入。全編将棋に絡むミステリー。将棋を知らなくても楽しめる。個人的には一遍目の細い腕が好き。

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    2025年07月30日
  • 雨利終活写真館

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    芹沢さんにしては珍しく温かい話だが、短編一つ一つに伏線が隠されていてとても楽しめた。遺影、自分も撮っておこうかと思った。3.8

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    2025年07月15日
  • もの語る一手

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    将棋をテーマに書いた作家さんのアンソロジー。
    それぞれ違ったタイプの世界観に入り込めてよかったです。貴志祐介さんの作品は謎解きみたいで好きでした。

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    2025年07月12日
  • 斬新 THE どんでん返し

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    ネタバレ

    若手作家によるどんでん返しの短編集。
    どの短編も後味が悪く、面白かった。
    特に『遣唐使船は西へ』は殺人の動機が苦しく、希望もなかったし、『人喰館の殺人』は最後が狂気を感じて怖すぎる(自分を食べていたよね…?)

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    2025年07月12日